妄想第九格納庫

IMG_0188


ぃやっとでっきたでい!!

やー、苦節3ヶ月。ですよ。
いえ、決して。決してサボってたわけじゃないんですがね。
まぁ本業が忙しいとか途中に息抜き(マジステ先輩ね)挟んだとかありますが、久々に時間かかった系の作品ができましたよ。
まぁひとまずはなぜそんなことになったのか、ゆっくり見てってくださいよ!今回は長いよ!


image
ベースとなるキットはこちら。
タミヤ1/48の雷電さん。
模型屋さんでよく見かける定番品ですな。
タミヤさんなんで説明するまでもないですが、程よい深さの凹モールドに控えめにリベットが。
パーツも少なくてサッと組めそうですね(組んだことない)


2017-04-18-00-36-39
コックピットは色々調べてみたけど結果レバーやスイッチ類の配置はかなりアレンジされてるようなのでテキトーに。
シートベルトはファインモールドの日本海軍用を驕ってみましたよ。


2017-04-19-23-12-34
普段作らない割に作ると回したくなるプロペラ。
ってことで今回主にフロートのドナーになってもらったタミヤ強風(プロペラアクション)の
プロのペラがアクションする部分の部品を流用して回してみました。ヒューーー!ゴキゲンだズェ!


2017-06-24-17-18-50
だいぶ後の工程の画像でアレだけど、主翼はネオジムで脱着式にして、電池とスイッチをコックピット下に仕込んでます。
胴体太いから余裕と思ったけど結構パツパツで焦ったよ!


2017-04-22-20-50-23
2017-05-01-00-27-07
ラダーは切り離してみました。
二式水戦よろしくラダーは下まで突き抜けるようにして尾部形状も変えて、ベントラルフィン…ってこの時代は言わないか。何?安定板?まぁそんなのも付けてみました。
中島が担当すれば二式水戦に倣った作りにするかなって。それだけなんだけど。
ホントは軸入れて可動するようにしてたんですが、軸の接着後に上手いこと動かなくなったので接着してしまいました。チャンチャン。
ほら、一旦切り離してくっ付けるだけでもここ動きまっせ感がね。出るからね。
はいそこ、じゃあ他のとこもやれよとか言わない。


2017-04-23-16-21-23
フロートのヒレも無駄に動くようにしてみたのよ。
でもこれ、撮影時にどこそこ向いちゃってボツ量産ギミックとなりましたとさ。Chang Chang.
軸渋めに作っとけって話よね、ほんとにもう。


2017-04-23-04-38-33
仮の組みしてみました。概ねいい感じやん?


2017-04-23-14-19-03
仮組みして補助フロートの長さが気になったので(強風は中翼配置なので当然補助フロート支柱が長い)、これくらい短くしてみました。
後々折れたりしないように軸打ちもしてますヨ。
補助フロートは翼下のいー感じのとこにノミでホゾ切りして元々の角ダボで位置出し。
メインフロートも支柱の長さを調整して胴体と翼下に開口してます。写真ないけど。
主支柱の根本は土台風にパテで造形してます。写真ないけど。


2017-05-01-23-17-33
雷電と言えばずんぐりとした胴体に短い翼長でちんちくりんなのが特徴的で愛らしいよね。
しかし私が作るのは水上機。ただでさえ異例の翼面荷重の高さで操縦が難しかったと言われる雷電さんにフロートなんて付けようもんなら飛べなくなるんちゃいますの??
ってことで主翼を延長します。
主翼の上下を貼り合わせて、翼端(フラップの端)で一旦切り落として、金属線を突っ込みます。


2017-05-02-00-41-55
ほんで、適当な幅に切ったプラ板を上下に貼って、翼端を接着。
パテを盛って外形を整形したら延長終わり。
これで飛べるようになんのかって?知らんがな。


2017-05-02-23-33-55
組むとこんな感じ。ちんちくりんじゃなくなってあんまり可愛くない…


2017-05-07-14-23-59
さて胴体を貼り合わせたらここから地獄のリベットうち…
数少ない資料とにらめっこしながら下書きしてはルーラーでビョーっと下打ちして…


2017-05-08-00-10-27
ポンチ(ルーラーの左隣のやつ)(折れた極細エンドミル使ってる)で本打ちします。
すでに鬱。


2017-05-08-00-11-23

ほんで、さっきの写真の一番左の棒(ネイルに水玉?を書くための棒だそう)(ダイソーにあった)で、さらにリベットを凹ませるのです!ギャー!
つまり1つのリベットを打つために3工程あるわけだけど、フロートも合わせたら何発打つねんまじでっていうね。死ぬか思たわ。
この画像ついでにいうと、排気管を開孔してカウルフラップも奥行き表現してますよ。


2017-06-03-18-30-47
でもね、アタシあくまでリベットは目立たせたくないのよ。
なに言ってんだこいつ頭沸いてんのかよと思った?
違うのよ。いや、違くないんだけど。そうじゃなくて。
じゃあなんでこんなにリベットを執拗に打つのかっーと、リベットに引っ張られて歪んだ外板を再現したいからなのよ。
リベットラインを削ぐから深く凹ませる必要があるのよ。
てわけで画像の道具たちを駆使して、リベットラインを削いでいくという、ドMの境地みたいな工程を踏みます。ピンヒールで。あ、いや、なんでもないです。


2017-06-17-01-15-33
その結果がこれ。わかるかなー?
いくらコンテスト向けったって肩肘張りすぎじゃないって?オラもそう思う!
頑張って打ったリベット、最終的に全然目立たなくなったからね…
いや、それを目指してたから喜ぶべきところなんだけど、なんかこの…ね…


2017-06-18-14-41-13
2017-06-18-15-35-17
というわけで地獄のリベットも終わり、次の工作へ。
雷電の21型は主翼に4門の20ミリ機関砲があって、そのうち2門は砲身が飛び出てますが、さすがに裸のままだと塩害がアレかな?って事でランナーからカバーを作って付けてみましたよ。
30ミリ搭載機みたいでカッコE!
で、このびっちり入ったリベットは(もうええて)


2017-06-18-20-19-07
キャノピー内枠を塗りますよ。
雷電はキャノピーがでかいので、枠に付いてる取手を付けたらええ感じかなと思ってアルミ線で作ってみたよ。あんまりわかんないNE☆


2017-06-22-00-06-37
今回はじめて某オークションとかで売ってるカット済みマスキングを使ってみました。
大戦機を作る上で嫌なことナンバーワン(自分調べ)のキャノピーマスキングをたったの10分で終わらせられるミラクルアイテム!
面倒くさい作業は金で殴るぜ!(200円)


2017-06-24-15-27-28
さあ塗装DA
大戦機の塗装慣れてないから緊張するぞ!
サフを入れて表面処理の修正をしたら、茶系のシャドーを吹きました。
うん、あんま意味ねかったねこれは。最終的に。


2017-06-24-17-08-06
下面色の明灰白色を。
あ、フロート裏はパネル面をうっすら削って凹み表現してます。
海面に打ち付けられるから外板が凹むかなって。どうなんだろね。


2017-06-26-00-56-43
主翼前縁の識別帯を塗ったら、上面塗装の濃緑色を。
大戦機よく分からんのでとりあえず中島系の濃緑色。中島だからね。‪廻風‬は。
いつものように基本色を塗って、明度上下の三色をムラ塗りっす。


2017-06-27-01-03-24
さあここからはお楽しみのハゲチョロターイム!
と言いたいとこですが、どうやら水上機は塩害対策でプライマーをしっかり塗って塗装してたようで、剥げるというよりは擦れて薄くなっていくようなダメージだったようなので、それならばと目の細かいスポンジ研磨剤などで塗装を薄くして…


2017-06-27-01-17-18
再び濃緑色を吹いて何度もタッチアップされては薄くなっていく様子を人力再現。
あ、本物も人力か。
しかし肝心のプライマー色(赤茶みたいなやつ?)を吹いてないのでイマイチいい表情が出ないのでした!死!


2017-06-29-01-28-42
まぁそんなことを嘆いていてもしょうがないので、何度もヤスっては塗ってを繰り返してようやくなんかそれっぽいと言われればそれっぽいんじゃない?レベルに。
知識がないってのは苦労するなほんと!


image
さー塗装も佳境でございまして、プライマー忘れ事件ですっかり意気消沈のトシットさんはさっさとデカールを貼って終わらせようとします。
が、ここでリベットで地獄をみた過去のトシットさんが耳元で一言
「日の丸デカールにしたら外板の凹みがボヤけるやろシバき回すぞタコ」
ということで日の丸やプロペラ警告帯?なんかは塗装しました!えらい!



2017-07-02-13-38-43
ウェザリング関係はクレオス汚汁の黒で若干トーンを落とした以外は多少オイル滲みを再現したくらいであまり行わず。
実際水上機は気密性を高めてるらしいからオイルの漏れとかも少なそうだしね。知らんけど。
あ、排気管の後ろはウェザリングマスターでススを軽く描き込んでます。
実機(雷電)の写真でススまみれなのは見かけなかったけどまぁ多少は付くよね。知らんけど。


2017-07-09-19-20-01
というわけであとは機番とかを貼ってクリアでツヤを調整したら、ストレッチリギングでアンテナ線を貼って完成〜〜!




IMG_0092-2
IMG_0332
おデブーな機体にフロートってどうなのよって思ったけど意外と似合ってるよね。いや似合ってるってことにしとこうよ。


IMG_0330
IMG_0317
この頃の飛行機のことはぶっちゃけ詳しくないので設定らしい設定は考えてないんだけど、単に雷電が好きなのと下駄はかせた作品見たことなかったってのが動機です。ピュアか。


IMG_0300
IMG_0237
機番はこれまたタミヤヨンパチの二式水戦から。
あんまり詳しくないから掘り下げないでほしいんだけど、南方に展開した934海軍航空隊の所属機にしてみましたよ。
実際に強風とか配備された部隊みたい。


IMG_0059
IMG_0346
ドーリーもタミヤ強風からなんだけど、プロペラアクションの方には入ってないのね…。
ってことでもう1セット普通の強風買いました…。
金かかったけど、強風普通に作れるからいいか。


IMG_0092
IMG_0073
IMG_0248
IMG_0032-2
大戦機ってことで写真加工して古写真風にしたりね!あるあるだよね!(めっちゃ楽しい)


IMG_0361
IMG_0360
IMG_0380
IMG_0376
メイキングには書いてなかったけど、キャノピーはアンテナ線の支柱の根本にネオジムを仕込んで脱着できるようにしてます。
パイロットのおっさんも固定してないので飛行機姿勢の撮影時にご協力いただいてます。


IMG_0401
コンテスト向けってことで今回もベースを用意してあげました。
モノは複座ラプターのときと同じ100均のプラトレイ改造もので、
銘板も同じくラプターと同じところで作ってもらってます。面倒なことは金で殴る!(2000円)
地面はプラ板にタミヤの情景テクスチャペイントを塗ったくってサクッと。



そしてしつこいようですが、この廻風さんは東武タミヤモデラーズコンテストに応募いたしまして…
見事入賞なりませんでしたっ!どへー!


IMG_0370



はいというわけで。
本来は5月の新橋タミヤモデラーズコンテストに出すつもりだった本作品。全ッ然間に合ってねえな!
まぁ間に合わないと分かってからはのんびりやってたってのもありますが…
しかしあれだね、同じ飛行機でも現用機と大戦機じゃ全然表現の仕方も違うし、普段1/72ばっかりだからたまに1/48を作るとスケール感に戸惑っちゃうね。
日頃スケールもジャンルも全然違うもの作って上手い人達はすげいなぁ〜。
ともかく結果はアレとして、大戦機っていうあえて苦手な分野でコンテストに挑んだということは自分にとってもいい経験になったのではないでしょうか。知らんけど。


さて次作はまたまたコンテストもの!今度は主戦場の現用ジェット!
でもこっちもガッツリ改造になりそうだからまた息抜き言うて他の作るかもね!
どうなることやら!とりあえず忙しくて時間がないぜ!
ではまたごきげんよう!


じゃ!!



IMG_0348






IMG_0417


はーいどうもー。

今回はですねぇ、ようやくコンテスト向けの大戦機が完成しまして!
っと言うわけではなく。や、完成はしてるんだけどね。記事も書き終わってるんだけどね。
どうせならコンテストの結果が出てから公開しようかと思いましてね。
そんなことしてあーた、入賞しなかったらしこたま恥ずかしいんだけどね。
まぁそんなこんなで、今回はめっちゃ頑張った後の一息モデリング回ですよ。ほんと息抜き多いな!
今回は短いぞ!


2017-07-15-15-02-38
てわけでキットはこれ!
プレーンズの主人公、ダスティさん。
飛行機とはいえキャラものですよ。初じゃねぇか?
ロシアはズベズダさんのスナップフィットキットですね。
デズニーさんは各国ごとの版権らしく、日本国内には正規流通はしてないようです。(知人から貰った)
ちなみにアテクシは本映画観てないです。観たい。


2017-07-15-15-35-37
はいどん!
スナップフィットってだけあって箱開けてここまで来るのに10分強(ガチ)
いやね、正直ナメてたよ。
なんだかんだ合わなかったりで修正したりすんでしょ?って。
ところがすっとこどっこい、手直しなしでこれだもん。すげーやズベズダ先輩!
付属のシール(デカールではない)を貼っても20分もありゃスクリーンで観たダスティがそこに!俺は観てないけど!


2017-07-16-13-36-49
が、ここでただパチパチ組んで満足するほどまともな神経はしてませんトシットさん。
バッキバキのCOIN機仕様にしてやんぜ!
ってことで早速手を入れてますなんか彫ってますね。


2017-07-16-13-36-30
ほんで、目ン玉を躊躇なくくり抜いて適当なプラパイプを突っ込んで目玉を新造。
パイプの奥には変更フィニッシュのマゼンタ/グリーンを貼って、UVクリアレジンを充填してレンズ風に。FLIR的なやつな!

2017-07-16-13-37-00
元から生えてるアンテナ?は取っ払って適当にそれっぽいもんくっつけてます。
実機でも色々くっつけられてゴツゴツしてんの大好きだからね。A-4Mとか。ビバ近代化改修!


image
プロペラはジャンクパーツより1/72雷電の4翔ペラにスピナーごと換装。(ちょっと短くしてる)
純正の3翔からすると偉い力強くなりますよ!どうでもいいな!


2017-07-16-16-10-45
ジャンクパーツから適当なパイロンと、1/144用のウェポンセットから武装を調達。
やーーー!物騒物騒!!


2017-07-16-20-48-00
はいもう色々すっ飛ばして塗装も終えてデカールまで。
まぁうちのブログは出オチなんであれなんですが、海兵隊仕様ですな。
塗装はAV-8Bを参考にして、デカールも1/72のそれから流用してますびっくりするぐらいぴったりだぜ。
機番はもちろんダスティさんのナンバー7!本編見てないけど!
あ、生意気にもリベットも打ってまっせ。


2017-07-20-21-34-55
はいあとは細かいとことか塗ったり適当にジャッと汚してかんせ〜い!



IMG_0418

IMG_0414
一応カッコつけた写真も撮ってみたりね。


IMG_0408

IMG_0415
さっき彫ってたのは口ですな。マ!オドロオドロしい!!(気に入ってる)


IMG_0407
このキットなにがすげーってフロートの凹みとかもちゃんと再現してるのよ。しかも結構リアル!
(画像わかりにくくてスンマヘン)
すげーやズベズダさん!


IMG_0412


ってことで実働12時間ほどで組み上がりました、ばちぼこワルそうなダスティさん。
完全にノリと思いつきで作ったんだけど…なかなかいい感じの仕上がりになって結構好き。
色んな方面から怒られそうだけど…まぁ個人のアレだから、ね。うん。

ってわけで完全にネタ回でした!はー楽しかった。
次回はガチなやつです!楽しみな人はいるかな?いねーかな?
誰も見てなくたって更新するからな!!
ってわけでシーユースーン!!


じゃ!!


IMG_0413




IMG_9925


はいどうもどうもー。

前回よりちょっと間が空いてしまいましたが!
間が空いたといってもたった2ヶ月!
いやー、この亀ブログもようやっと安定してきたというところでしょうか。
今年作る予定を組んでるのはコンテストに照準を合わせてるものが多いので、
自ずと気の合いが入ったものになっておるのですよ。
とか言いつつ前作までの3作中2作はお手軽モデリングだけどな!
んでもって前回の記事の締めに書いてた5月終わりの締切は見事に落としましたwww
まぁちょっと無理があったというか…こだわりすぎたというか…
とりあえずその作品は夏のコンテストに向けてジックリ腰をお据えになって作るので、
ちょっと完成浴を満たす息抜きがてらに一作できましたよっ。息抜いてばっかだな!


2017-06-11-12-11-12
はいキットはこれ。
エアフィックスの1/72のマジ捨てる。いやいやマジステール。
ちょっとめずらしいチョイスだけど、
・パーツ数が手頃
・合い良さそう
・ディティールに凝るほど愛着もない(全国30億人のマジステールファンの皆すまん)
・作ったことない
この辺の条件に見合うのはマイ素敵プラモコレクション(積み)にはこれくらいしかなかったの。


2017-06-04-11-22-55
まずはコックピット。
シートは一体成型だけどディティールは可もなく不可もなくという感じ。
足の切られた着座パイロット2体付きってのは地味に嬉しいでんな!


2017-06-04-18-31-08
塗って組み込むとこんな感じ。
パイロットはおてては膝の上状態なので首と腕を一旦切り離して動きを付けておりますよ。
昔の自衛隊らしくパイロットスーツはオレンジで。


2017-06-04-19-14-26
ほいほいほいもう形になったー。
70年台の金型とは思えないほどバリもほとんどなくパーツの合いはとても良好。
こまめに型のメンテしてるんかなぁ。えらいなぁ。


2017-06-04-20-18-36
2017-06-04-20-19-06
2017-06-04-20-19-19
このキットは凸モールドなんだけど、モールドは細いしリベットバチバチ(キャノピーまで!)だしいい感じなのよ。
絶対彫り直さないほうが良いと思って彫ってません。
めんどくさいわけじゃないよ!ほんとなんだ!信じてくれ!

2017-06-05-01-07-10
はい塗装前―。
休日のお昼に作業を初めて、普段の生活(飯とか風呂とか)をして寝る前にはこうだもの。すてきじゃない?
しかも、
・灯火類クリア化
・スパインのアンテナ追加
・ノズルのディティールアップ(整形/パイプ埋め込み)
・ランディングギアの差し替え
この辺の作業をやってこれ。ギアの差替えがなければ塗装まで行ってんじゃないか?
飛行状態と駐機状態のギアドアは別で用意されてるから作らなくてもいいとか何それ俺得だし。
お亀モデラーな自分でこれだから超優秀キットだよこれ。


2017-06-05-23-31-59
2017-06-06-00-17-00
塗装は特に拘るつもりもないので適当にジャーマングレーで黒くして、クラシックシルバーで塗装色の銀を再現。
浜松の航空自衛隊広報館に飾ってある複座のヴァンパイアと同じ仕様ですな。
ちょっとシャドー残しすぎたかもしれん。銀って難しいよね。あれ?そうでもない?


2017-06-07-00-19-18
基本色塗ったらほぼ塗装は終わりなので、デカールをば。
写真じゃあんま目立ってないけど、コーションマーク多くってグッと情報量上がっていい感じ。


2017-06-08-00-16-55
機番とラウンデルは適当なジャンクデカールより。
この頃の機番の書体ってちょっと違うのね…まぁこの辺は雰囲気ってことで。ゆるせ!な!


2017-06-10-00-52-36
ウェザリングらしいウェザリングも入れず、トップコートを先に吹いちゃって、細かい所の塗り分けを。
ギア周りも銀だから、外板の銀とちょっと差をつけようというね。あんま意味ないね。


2017-06-10-21-01-46
ってわけでかんせ〜い。わ〜い。


IMG_9851
IMG_9864
なんでまた自衛隊やねんって話なんだけど、
自衛隊のマジステールなんて腐るほどやられたネタかと思ったら意外となかったから。それだけ。
並列複座とエンジンの研究用にヴァンパイア買っちゃうんだから、マジステールもV尾翼と研究用にでも…ってことでどう?だめ?
まぁどっちにしてもヴァンパイア同様特に収穫もなくソッコーで地上教材にされそうな感はある…


IMG_9892
IMG_9871
実際に国産ジェット練習機開発(後のT-1)向け研究用に1955年にヴァンパイアとT-28を買ってるんだけど、それらの機番が63-5571と63-0581だったのでマジステ先輩は63-5561として合わせてみたよ。
そんなことよりなんでT-28の機種区分が0なのかが気になるよね。教えて!エロいお姉さん!

IMG_9915
IMG_9900
機体自体のことに全く触れてなかったけど、マー変な飛行機よねこれ。
ほっそいダボハゼみたいな胴体に(ジェット的に)やる気あんのか!って形の直線翼と変なヒンジ?の生えてるV尾翼。
まぁ決してかっこいい機体ではないんだけど、どことなく愛嬌はあるよね。


IMG_9931
IMG_9953
形はアレだけど、練習機としての性能は上々だったようで、50年以上使い続けた国もあるとか。
有名どこだとフランスのアクロチーム、パトルイユ・ド・フランスが使ってたりね。
中にはCOIN機としてブッソーな物をぶら下げた仕様もあるらしいので、COIN機スキーとしては機会があればそういうの作るのもありかな。

IMG_9960
IMG_9962
IMG_9969
この車高(っていうのか?)の低さもまた異様な感じ。
背の高い人なら直接乗り込めるらしい。でしょうね。
しかしここまで低いと写真撮りにくいねん…

IMG_9978
IMG_9982
IMG_9983
IMG_9985
IMG_9986
それにしても日の丸全然違和感ないよね。あったでしょ、これ。浜松で見たもん。(ないです)
でもなんかウルトラマンとかに出てきそうな雰囲気もある…


という感じでお手軽ホイホイと作ったマジステ先輩ことマジステール。
最初の休日で8時間ほどかけて、残りは平日に4日ほど1時間程度の作業して完成。
キットの素性の良さが最大限に活かされて満足しましたとさ。
ザ・息抜きに良いキット。これでお値段なんと1500円程度。やすい!
コンテスト向けとかにジリジリ神経すり減らして、怨念の籠った模型を作るのもいいけど、それだけじゃ疲れるのでね。
ふっと一息つきたい時にいかがでしょうか。
模型の一息に模型作るって冷静に考えると結構ヤバイけどな!

ってわけで、満足したのでコンテスト向けを神経と命削って作ります!
来月上旬には完成させていな!がんばる!



じゃ!!


IMG_9947






IMG_9717



はいどうもこんばんちわ。
いやーすっかり春ですな。
今年も見事に桜が咲き乱れておりましたが、一方Twitterではモデラークラスタの有志によるゲテモノキットが入り乱れる #春の試作機祭り なる奇祭が行われております。
読んで字の如く春に試作機のキットをワーッと作ってワーッと見せ合おうというこの企画、 試作機という縛りだけになかなかバヤいキットが魑魅魍魎百鬼夜行東海道中膝栗毛。
そんな中で私は ホビークラフトのCF-105アローを組んでみましたよ。いよっ!マトモ枠!
ストライクラプターでかなり燃え尽きだったからね、さくっと息抜きがてらにね。
ってわけでいつものように製作の様子と完成写真をどうぞ。


122450-10189-pristine
キットはこれ。(ジャンク袋キットだったんで箱絵はScalemateより拝借)
中古模型屋でジャンクの激安袋キットとして売られていたので思わず買っちまいました。カナダ大好き。 


image
モールドは太め深めでカナダの広大な大地のような大らかさを感じます。
パーツ点数も少なく、形にするだけならすぐな感じ。
それにしても改めてアローってでかいんだな…


2017-04-02-16-51-16
何やこの箸箱って思った?俺も思った。これ、胴体。
いや、分割としては間違ってないんだけど流石にちょっと笑ったよね。
この時点では何色に塗るか考えてなかったので一応内側をアクリルガッシュの黒で潰して透けないようにしてます。


2017-04-02-17-56-49
はいもう形になっちゃった。(仮組み)
このキットはランディングギアの差替えで記事としてこちらにアーカイブしたので、よろしければ併せてどうぞ。
大らかなディティールなので(やる気がないとも言う)コックピットもヒジョーにシンプル。
バスタブではなく床板とシートとそんなに悪くないパイロットが入ってるだけ。
計器盤もサイドコンソールもなし!まぁアローは窓狭いからね。
でも前席の計器盤くらいはないとあまりに寂しかったのでカウルだけそれっぽく作りました。


2017-04-03-23-42-29
それにしたってみて〜奥さんこの主翼の分厚さ。
こんなんじゃマッハ2どころか音速突破すらできないんじゃないかしら〜。
ってことで削り込みました(右)多少はマシになったかな?
んーいくら試作で終わったとはいえ自国機なんだしもうちょっとやる気出そう?
トロントにレプリカあるんでしょ…?


2017-04-02-22-31-40
エンジンノズルもこんな調子。
なにこれ、ノズルは別パーツになってるんだよね?
と思って説明書やランナーをみてもそれらしき筒状のパーツは見当たらず。まじかよ。


2017-04-03-00-08-00
仕方がないので、無駄にシャープなタービンブレードを潰して穴を広げ、中にファントムのときに余ったノズルを削って突っ込んでみました。
奥行きも出たし、多分アローってノズルは二重構造だよね?(資料ないのでわからず)ってことでこれで。


2017-04-02-13-03-07
キャノピーもイマイチ形が似てない上に窓のモールドが異様に小さいので、削って修正してたら割れましたwww
なのでパテで裏打ちして怒りのヒートプレス。2回でキメてやったぜ。
やー、ラプターでチャレンジしててよかったわ。


image
はい組立てはおしまい。
細かい所の修正はピトー管が長すぎ&折れそうだったので短くして金属線を通したり、翼端識別灯の追加、スプリッターベーンのアウトレット開孔、垂直尾翼の衝突防止灯?の改修くらいですかな。
あ、あとスパインの熱交換器排出口も形ぜんぜん違うので似せました。(写真は改修前)
さっきからディティールの文句ばっかり言ってるけど、分割はしっかり考えられてて、ちゃんと消さなきゃいけない貼り目は左右割りの機首と上下割りの胴体側面と主翼付け根(胴体上面)くらい。
主翼上面はドーサルスパインが別になってるので付けたら見えなくなるという、かなり優秀な分割。
合いも基本的に悪くないです。ひと昔のハセガワくらいには合います。
でもその情熱をもうちょっとディティールにも傾けてほしかったなぁ…


2017-04-07-00-33-56
塗装いきますよ。まだ何色にするかは決めきれていませんが、グロスにしようとは思っていたのでサフェを吹いて表面処理。
主翼なんて削り込みで結構傷だらけになっちゃったしね。
このあとどう塗るか決まったので、赤を入れる部分は白サフェを入れてます。


2017-04-08-15-38-55
で、尾翼のデーハーなメイプルマークね。
これはネットで拾ってきたラウンデル画像を印刷して、マスキングをトレースしてカット。
白の縁取りになる一回り大きいのは手書きでそれっぽくオフセット。


2017-04-08-16-44-21
ほんで、内側を剥がして位置決めのために一旦機体に仮貼りして、それを基準に外側の縁のマスキングを貼って、内側のマスキングを貼れば(先に白サフェ入れてるので)白の縁取りが完成ってややこしいな!
ほんだら赤を塗って、今度は縁のマスキングに合うように内側のマスキングを貼れば赤も完成と。
ま、写真はないんだけどね。


2017-04-08-21-50-04
機体色は黒にしたので、赤を入れた部分をマスキングしてブシャーっと。
とりあえず何も考えずにグロスブラックをダダ塗り。


2017-04-08-22-11-29
マスキングを剥がすとこう。いやー尾翼きれいにできてよかった!


2017-04-08-18-48-12
デカールはご覧の通り死亡しておりますので、リキッドデカールフィルムで一部のステンシルを使った以外は、1/48 CF-101B用のデカールを使いましたよ。
ヨンパチのデカールが違和感なく使えちゃうってどんだけでかいんだよ…


2017-04-10-00-41-56
さぁお待ちかね、グロスと言えば研ぎ出し!
ってことでクリアーを吹いて吹いて吹きまくります。
ほんで、乾燥したら#2000くらいでジャーっと研いで、コンパウンドで磨きだし。
くーっ!映り込みもバッチリ!


2017-04-12-00-04-23
しかし、これだけ単純な面構成かつ一つの面がでかいアローだとあまりに黒くてツヤツヤテッカテカだとちょとオモチャっぽすぎる。
ってことで一旦半光沢クリアで艶を落とします。
じゃあ磨く必要なかったんじゃと思うことなかれ。
磨いた面と塗装面ままに半光沢を吹くのじゃ表面の滑らかさとツヤ具合も変わるのです。当たり前か。


2017-04-12-00-17-27
んで、単に半光沢を吹くだけだとこれまたのっぺりなので、うっすらとコンパウンドを馴染ませたネルウエスであえて局部的に磨くことで、磨きムラを出してみました。(主翼左)
感覚的にはパネルラインにシャドーを吹くような感じ。
初めての試みなんだけど、どうだろうか。


image
一抹の不安を覚えながらも、全体のバランスを整えて、こまごました部分を塗ったら完成!




IMG_9650
IMG_9667
アローと言えば真っ白(もしくは赤白)の清潔なイメージが強いので、あえて真っ黒にしてみました。
実際カナダ空軍はCF-100とかEF-101Bで真っ黒塗装やってるしね。
しかし一気に悪役感がパネェことに。


IMG_9720
IMG_9728
年代は違うけど機首周りなんかはMiG-25のそれとなんとなく似てるよね。
水平尾翼つけて双尾翼にしたら結構似そう。
まぁそれでもアローのほうが一回り大きいんだけどね。恐るべし。



IMG_9813
IMG_9814
尾翼のでっかいメイプルマークとラウンデルは実は左右で変えてます。
1965年にカナダ空軍のラウンデルのデザインが変更(機体左側のものから右側のものへ)になったので、その時までスクラップされずにテストを続けられていたアローが記念塗装されたらって設定です。
もちろんそんなカラーリングの機体はありませぬよ。


IMG_9809-HDR

じゃあお前その機番は何やねん!って話なんですが、赤の機番デカールがこれしかなかったから許してちょんまげ。


IMG_9799
コックピットはほぼほぼ見えないね。うん、あんだけシンプルにする気も分かる。
それにしてもこの時期の大型縦列複座機って後席の窓ちっちゃくするのなんでなんだろうね。A-5とかTSR-2とかさ。



IMG_9753
IMG_9706
ツヤムラはどうでしょう、ちょっとやりすぎた感あるけど割りと悪くないのでは…?
割りと模型的な表現だと思うけど、見る角度によってツヤ具合が変わって見えるから、ペターっとしてるよりかはいいと思うんだけど、どうでしょう。



IMG_9760
あんまりアウトラインのデッサンが狂ってても気にならないタイプだけど、側面が似てないよねぇ。
キャノピー後方でラインが折れてるのと、ノズルの絞り方が特に顕著。
気になるなら直せよって?何も言えねえ。


IMG_9631
IMG_9632
IMG_9633
脚の差替えも通常営業でございます。

IMG_9625
IMG_9628



てな感じで前回のラプターから一気に気の抜けた本作品。
やー、毎回毎回力んでると疲れちゃうからね。
とはいえまんま組むとアローに似たプラスチックの塊になってしまうので、それなりに手はかかりましたな。似せるには全然足りんけど。
やっぱ気を使わずにサーッと組むにはハセガワタミヤあたりが良いんだろうなぁ。
まぁともかく今月も無事に一作品納めましたよと。
次回はいよいよ真打ちB-1の登場か!今年入ってから締めはこれしか言ってねーな。
や、先に言うと次回はB-1じゃありませんwww
今年は展示会及びコンテストに精力的に参加するって書いたので、先のコンテストに出す作品を挙げていったらB-1作る暇なくなっちゃったwwww
が、必ずや完成させますよ。今年中には。多分。恐らく。メイビー。
てことで次回は私にしては珍しい大戦機!5月の半ばまでに完成しないと間に合わない!ヤバめ!




じゃ!!


IMG_9788












IMG_9515


ラッシャセーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

Twitterよりお越しの皆様こんにちは!そうじゃない方もこんにちは!
さて本日は2017年4月1日。ということはSo!! Happy April fools day!!!!パフパフー
ってことでね。ワーワー言うとりますけど、Twitterを絡めて手の込んだネタを仕掛けてみましたよ!
今日のうちは白々しく拡散してやってくださいwww


つーわけでやりましたよ。やってやりましたよ。複座ラプター。
ゃー、いつか作ったろとは思ってたんだけどね、B-1ちゃんがレジンパーツ発売待ちで滞っちゃったもんだから急造しちゃった。ウフフ。
単に複座化しただけじゃなくて、胴体伸ばしたりエンジン変えてみたり色々やってますよ。
割りとしんどかったけどそんな様子をDOUZO。長いYO。

2017-03-24-00-09-23
キットはこちら。レベルですね。
イタレリ(タミヤ)のと迷ったんだけど、アレは一回作ってるので他のでやってみようってことで。
これ新品?で買うと4000円位するんだけど、中古で驚異の450円(送料別)。フー!ラッキー。
モールドはダルめの凹なんだけど、イタレリより明らかにパネルラインが少ない。
あまりにツルンとしすぎてその辺のクソキットみたいになっちゃってるんだけど、そもそもステルス機はリベットやパネルの継ぎ目を埋めたりしてるので、これはこれであってるのかな。
イタレリが図面からモールドを割り出してるっぽいのに対して、レベルは写真で見たときの印象重視ってな感じかしら。
ただまぁ、サクッと素組みだったらお手軽にそれっぽくなるのはイタレリかなぁという印象。安いしね。イタレリ。
やだ、あたしったらモデラーみたいなこと言ってる。

2017-02-25-12-50-51

2017-02-25-13-46-38
早速胴体をバサリ。
いくら安く買ったとはいえ、こんだけ大胆に切るのは勇気がいりますな。
F-15Eの後継として戦闘爆撃機化ってことでウェポンベイごと延長するため、主翼付け根辺りから胴体を切りますぞい。

2017-02-25-14-50-54
胴体を2mほど延長する(バンカーバスターが入る長さになる)設定なので、1/72で27mm延長。
胴体上下をテープで仮組みして、機首と胴体部分をプラ角棒でつなぎます。
後部座席はコックピットの前から2/3くらいの所で切って、約20mm(実寸1.4mくらい)後方に下げます。

2017-02-25-23-43-13
コックピットのバスタブもでっち上げまっせ。
元のバスタブの後縁を切り取って、間にジャンクパーツ群よりハセガワF-16のコックピットを割り込ませてます。
この辺は胴体とモノ合わせしながら位置を調整して接着。
サイドコンソールなんかのサイズが合わないので、プラ板で延長して調整して、なんとなーーく前席の雰囲気に合うように作ります。適当適当。
計器盤のシェードはプラ板でそれっぽく作りました。ちょっと低すぎたかしら。

2017-02-26-12-30-10
塗装して組み込むとこんな感じ。
ラプターのコックピットは真っ黒だから何がなんやらわからんな。
計器盤はF-35とかSu-35みたいにでっかいLCDモニター風に印刷した紙を貼り付けて、サイドコンソールは複座スパホのジャンクデカールより拝借しました。
まぁそれらしくはなってんじゃない?なってるよね?
シートはキットのじゃ当然一個足りないので前後共アイリスのレジンを驕ってます。贅沢ゥ。

2017-03-16-00-28-15
2017-03-16-00-27-35
パイロットが乗るとこんな感じね。
1/72でもフィギュアに動きをつけるとぜんぜん違うよね。
フィギュアはハセガワF-35Aより拉致。独特な形状のヘルメットがナウいぜ!


2017-02-26-23-17-28
さて胴体工作に戻りまして。
のちのち胴体が折れるなんて悲惨なことにならないよう、プラ角材で出来るだけ補強してます。
が、補強しすぎた挙句インテークのダクトと角材が思っクソ干渉して泣きを見たので、良い子はちょっと先の事も考えて作業しようね☆
延長することでずれる側面のエッジを揃える意味でもLERX風にプラ板(両端の透明のやつ)を貼ってます。
水平尾翼はキットだと接着せずに上下胴体に挟み込んで可動するようになってますが、塗装しにくくなるのでポリキャップを仕込んで後ハメできるようにしてます。

2017-03-04-02-42-19
さあ時は来た。ポリパテを盛って整形だ。
ピンホールに泣きそうになっても諦めちゃだめだ。
いつか明るい未来がやってくる。その時を夢見て盛っては削り盛っては削り…
ちなみに。補強した角材の上に薄いプラ板を貼り付けてやることで、盛りを最小限に抑えられます。
が、あまりにも盛り量が少ない(下地が透けるくらい)範囲が広いと、それはそれで塗装後にヒケたりしちゃうので適度に。
まぁ何にせよサフェーサーをしっかり吹いてよく乾燥させて、ヒケがないか念入りに確認するのが吉ですな。

2017-03-09-22-37-25
整形もだいたい終わったところでなんか違和感が…
機銃の位置が後ろすぎることに気づきました。オーマイガー。

2017-03-09-22-55-12
2017-03-09-23-17-41
2017-03-09-23-17-00
しゃーないので機銃のアクセスパネル辺りをまるっとパネルラインに沿って切り取って…
胴体を伸ばした分くらい前にずらすために穴を広げて、パテ埋め。
緊急手術だったけどなんとかなってよかったわ…

2017-03-18-14-24-05
整形が終わったら、ヒケてるパーティングやなんやを埋めて、パネルラインを書いてスジボリ。
まぁあんまり細かいこと考えてもしゃーないので、それっぽくね。

2017-03-05-01-03-32
エンジンはF135を乗っける(実際の計画では推力偏向なしのF119にするつもりだったらしい)って設定なので円形のノズルが入るように、元の円を上下に潰したよーな断面のノズル周りを丸く整形しますよ。
穴を広げる方向なのでゴリゴリ削ってるとそのうち破れてしまうので、予めポリパテを盛って破れないように。
で、このノズルが収まるところのステルス機っぽいギザギザは何やねんっていうと

2017-03-05-00-00-15
これ。
ラップとかクッキングシートの刃ですわ。
サイズが良さそうなものをチョイスして、セロテープで養生したノズルを差し込んでもの合わせしながら接着してパテで合せ目を整形。
ちなみに刃の材質は樹脂コーティング?された紙なので、ヤスって整形してると繊維が出てきてガサガサになってくるから、そうなったら液状の瞬着を染み込ませて固くしてやります。
余っちゃうクッキングシートはパテを練るときのベースとしても使用できまっせ。

2017-03-09-22-37-50
F135のノズルはこれまたハセガワF-35から。(レジン複製しました)
ノズル奥の筒部分はキットのものをバラしてくっつけてます。ノズルの内径にジャスト。奇跡かよ。
ちなみに後ろににょーんと伸びてる棒は塗装後に組むときに過って中に入れすぎて取れなくなるのを防止するためです。
珍しく頭いいでしょ。仮合わせのときに何度も中に入って取るのに苦労したからね!

2017-03-05-17-47-33
2017-03-05-17-48-02
翼端の識別灯は以前タミレリで自衛隊ラプターを作ったときの余りを。
マシニングでアクリルの薄板から削り出したシロモノ。
今はマシニングに触れる環境じゃないので、多めに作ってて良かったで…
モールドされてる識別灯をノミでコリコリとザグリます。6年前にもやったなこれ…

image
2017-03-16-00-26-42
アクリルの裏面は先に塗装をしておいて接着して隙間を埋めます。
ええ感じなんではないかい?


さて、複座にするにあたって何が一番問題かっつーと、座席を追加することでも、胴体を延長することでもなく、そう。キャノピー。
そう、彼は透明なのです。パテでオラオラ出来ないわけです。
つーことで初めてのヒートプレスに挑戦。初めてです。童貞です。

2017-03-04-15-48-06
とりあえず型をね。作りますよ。
本当は耐熱性的にも木型がいいんでしょうけども、それだと機体に合わせるのがトテモメンドクサイので、エポパテをコクピット周りにオラオラ盛って削って作ります。
あ、コックピットはセロテープでちゃんと養生してますよ。(マスキングよりセロテープのほうが剥がれやすい)
写ってる写真を見れば分かる通り、ラプターのキャノピーってば胴体面とツライチなので、それを目標にゴリゴリ削ります。
しかしこの角度から見るラプターてブサイクすぎない?

2017-03-04-21-14-36
削り出したものがこちら。
表面にまたもセロテープを貼って、瞬間カラーパテでツライチの延長面を作ってます。
イランのかもしれんけど、何度も絞ってるうちにエッジが熱で丸くなっちゃうかなと思って。
色もエポパテと違うのでカットラインの基準にもなりますで。

2017-03-05-19-47-18
その後クリアーを厚吹きして、ペッカペカに磨き上げたものがこちら。
内側に足として割り箸を接着して、バイスに固定。
あとはもうテンプレ通りに材料をコンロで熱してセイッ!!!失敗したら取り外してセイッ!!!

2017-03-06-20-29-23
ってやったのがこちら。(10回くらいやって3つ成功)
ちなみに0.5mmの透明塩ビをつこうてみました。
塩ビは割りと耐熱温度が高い(言うても90度くらいやと思うが)のと、収縮せずに伸びてくれるのと、押し付けた後も多少固まるまで猶予がある感じ。
試しにスチロールの0.4mmプラ板(タミヤのアレ)でも試してみたけど、収縮がすげーのと、固まるのがはやくてとてもやりにくかったですまる。
スチロールは収縮の力がハンパねーからロの字のちゃんとした枠で挟んであげないと辛いのかも。
PETは試してないからワカリマテン。
ていうかラプターのキャノピーは断面がハの字だからまだ良かったけど、バブルキャノピー(断面がΩ)なんて1000パー無理やろこんなん…

2017-03-06-22-54-56
ほいで、ざっと切り出して磨いてみたのがこちら。
塩ビは柔らかくて粘りがあって傷が落ちにくいので、磨きはしつこいくらい念入りに。
スチロールに比べるとやや透明度が落ちるけどまぁ及第点ってとこでしょーか。
まぁどの道コーティング表現するのに色塗るしね!

2017-03-07-00-46-52
型に乗っけて、カットラインを書いたらそれを目印にざっとカットします。
あとはモノ合わせしながら、ヤスって微調整。
まぁ多少隙間が空いてもパテで合わせちゃうから大体ね、だいたい。

2017-03-17-00-35-26
キャノピーの枠をケガいて、フレームを塗ったら胴体に貼ります。
金蒸着コーティングの再現は、キャノピー内側にMr.メタルカラーのブロンズをクリアと混ぜたものをうっすーーーーーーーーく、塗ってるそばからシンナーが乾くくらいの薄さで塗り重ねてます。
そーっすっとホコリ噛まなくていいんですが、ツヤが出ないのでコンパウンドでピカピカに。
マスキングする前に写真撮っとけって話ですね。テヘペロ(死語
うーん、サイズがちょっと大きすぎた感あるけど、まぁまぁええ感じちゃいますの?

2017-03-16-00-30-02
機首の下部にはこれまたF-35から強奪してきたEOTSを付けます。
曲率が合わないところは必殺パテ職人。

2017-03-21-00-10-57
塗装いく前に武装も済ましちゃいますよ。
AIM-120を2本と、SDBことGBU-39を6本。
更にスカンクモデルのGBU-10の尾部とGBU-24のアタマを5.5mmのパイプでつなげてGBU-28バンカーバスターちゃんもでっち上げました。オイオイ爆撃でもする気か!?
んで、こいつらをどこに吊るすんや(胴体のウェポンベイは閉じてある)といいますと、

2017-03-08-21-03-27
これ!
今回はDMM.makeでウェポンポッドを出力してみました。
データは3DCADで自前で起こしておりますよ。
軸を入れることで開閉できるようになっちょります。フー!金かかってるー!
これアクリル樹脂の積層なんだけど、個人向け3Dプリンターとは雲泥の差。さすがだわ。
薄いところはさすがにちょっと反りが出てるけど、模型やってる人間なら簡単に修正できるレベル。

2017-03-19-01-17-34
というわけで塗装まいりますよ〜。
塗装は現行F-15Eよろしく、FS36118(クレオス305)を単色塗り…と言いたいところですが。
そこはラプたん。ステルスですよ。あの妖しくギラつく金属感を出すため、FS36118にメッキシルバーNEXTをトッピング。(7:3くらい)
明度が上がるので、黒を足して明度を調整してます。
てかクレオス305ってF-15Eの色と比べて明度高くない?気のせい?
まぁいいか。この状態だとハイライトのギラツキはまーまーですな。

2017-03-19-18-50-11
明度をあげたものと暗いものをランダムに吹いて、ダメ押しで305とメッキシルバーを1:1くらいで混ぜたものを砂吹き。これやると結構ギランギランになって良さげ。
んで、本家ラプターよろしくエッジ部分は電波吸収塗料?の塗り分けを。
この配色どっかで見たことあるなと思ったら、F-35そっくりなwww
あとはセンサーだのなんだののちょこちょこした部分を塗り分けていきます。

2017-03-22-01-43-54
ノズルはF-35の写真を参考にしてますが、実物は結構マットなんですなぁ(写真による?)
マットな感じのソリッド色でまんま塗るとあまりにもプラスチック然としてしまうので、いつものごとくメッキシルバーNEXTで出来るだけ輝度をあげて、スモーク→ブラウンスモーク→ツヤ消しクリアを吹いて金属感を出してます。
カラークリア系で着色することで下地の質感が活きてくると思いたい。

2017-03-21-00-57-57
デカールをば。
キットには当然F-22Aの配属部隊のデカールが入ってんですが、F-15Eの後継だからなーうーん。
と、自衛隊ラプターを作ったときのプラッツのデカールをみたらエドワーズ空軍基地の試験部隊のテールレターがあるじゃない。(試験部隊なのでいろんな機体が所属してる)
ってことでテールレターはEDに決定。
このデカール、自衛隊仕様含めコーションまで4機分入っててチョーコスパいいな。
カルトグラフだからン10年スパンじゃない限り次使いたい時に腐ってるなんてこともなさそうだし。

2017-03-22-01-44-12
2017-03-23-23-43-17
あとは実機写真を見ながら要所要所(特に機体下面後部)にオイル漏れやススけた感じを、ウェザリングカラー(クレオス汚汁)やウェザリングマスターなんかで汚してます。
汚すとメタリックの輝度が落ちるので、トップコートも兼ねてメッキシルバーを混ぜた3分ツヤくらいのクリアをうっすら吹いたら完成ィ!



IMG_9382
複座のラプターってことで違和感アリアリかなと思ったら思ったより悪くないかも。
え?首長すぎないって?おいお前ちょっと単座の画像と比較するなくださいお願いします。

IMG_9289
このヌメッとした質感が出したかったので塗装はまま成功と言ってよいのでは?よいのでは!?

IMG_9464
キャノピーも角度と光によってはこんなふうに金色に見えなかったりしてなかなかいい感じ。
今回自画自賛多めだけど頑張ったからゆるしてちょ。

IMG_9286
ラプターと言えば特徴的なベクタードノズルだけど、丸いノズルも意外と似合うくない?

IMG_9484
F-22って未だに最新のやべーやつって印象があるけど、既に運用開始して12年も経ってるのね。
んなもんだから、わりかし最近の資料を見ると結構えげつないくらい汚れてます。特に腹。
え?FB-22Bは最近作られた設定じゃないのかって?
実機が存在しないんだからなんだっていいじゃない!(身も蓋もない)

IMG_9494
F-15Eを凌駕するにはバンカーバスターの搭載は不可欠かなぁと思って胴体を伸ばしたんだけど、あまりに巨大なウェポンベイになってしまってこれ飛んでるときに開けられんのかいなレベルに。
おとなしくEWPだけで済ませとけば胴体延長で泣きを見なくてすんだのにね…
あ、EOTSのクリア部分にはハセガワの偏光フィニッシュ マゼンタ/グリーンを貼ってます。
キラッとした時のアクセントですな。


IMG_9584
IMG_9588
実際のFB-22計画は無尾翼化が含まれてたんでいっそ無尾翼仕様で作ろうかと思ったけどそこはチキりました。
だって翼の改造って面倒なんだもん…

IMG_9589
ちなみにこのF-22Aの生産が続行されてFB-22計画もおじゃんにならなかったらっていうそこら辺の込み入った設定は別記事に起こしてみたので、よかったらこちらもどうぞ。写真もいっぱいあるヨ。
ヒコーキの大先生方からしたらツッコミどころ満載だろうけど、あんまり細かいこと言ってると女の子に嫌われちゃうぞ☆

IMG_9596IMG_9597IMG_9598
もはや当たり前となってきたので製作記では端折ってますが、脚はもちろん差替えです。
今回閉時のギアドアはお湯丸を使った簡易型でレジン複製してみましたよ。
思ったよりお手軽で、今までなんでこうしなかったんや…ってなりましたとさ。

IMG_9599
ちょっとズルいウェポンベイはこんな感じ。
ネオジムが強すぎて開閉がちょっとやりにくいのが玉に瑕…
ちなみにこれ、欲しい!って人がいれば(いねーか)DMMの私のアカウントの方で販売してるので、良ければこちらを覗いてくださいませ。メーカーで立体化されてないAAM-5とかもあるよ!
ただしウェポンポッドは、よさげな1/32の戦闘機キットが買えるくらいはしますwww
これねー、しょうがないんだよ。安くしたいんだけど元が高いからさ…(自分の利益ほぼ出ない)

IMG_9600IMG_9601
プラモ出戻り第一弾で作ったイタレリの空自ラプターと。
6年前?の作品と比べるとさすがに模型も写真も進歩したなぁ。したよね…?

IMG_9603
IMG_9604
たまたまヨドバシカメラ新宿西口本店第2回スケールプラモデル展示会と時期がかぶって出してみることにしたので、ちゃんとしたベースもこしらえましたよ。えらいでしょ。
新宿西口のヨドバシ ゲーム・ホビー館3Fに7月まで展示してるので、近くに寄られた際には是非。

IMG_9594-


と、いうことで。
久しぶりの大改造の作品とあいなりました。
複座にしたコラ画像とかポンチ絵みたいなのは割りとネットで見かけるけど立体化してるのってありそうで意外とないのよね。
今回ははじめてヒートプレスしてみたり、表現し辛いステルス塗装もチャレンジしてみたりと、1ヶ月弱でっち上げた割には割と色々詰め込めたかなと。
過去にF-15改を仕上げるのに半年(サボってたのもあるけど)かかってたことを考えると随分と手は早くなったのでは?ん?きのせいか?
あと、今度からはちゃんと設定を書いてから作ったキットは、妄想全開お花畑 文章は限りなくWikipedia風のモシモノヒコウタイと連動してやってこうかと思いますよ。

さて2017年2作目にして早くも燃え尽きそうな感じですが、まだまだがんばりますぞ!
文字通り大物のB-1が控えてるしな!
B-1は現在鋭意製作中!…と言いたいところですが、Barracuda studioからモノグラム1/72向けのB-1Bレジンパーツが発売されたんでソッコーポチって現在到着待ちです。アメリカは遠いぜ。
らぷたん頑張ったから待ってる間はちょっと休憩しようかな!どうしようかな!
てことで次回こそはB-1を公開予定は未定!


じゃ!!



IMG_9558





IMG_8525





はいどうも。

ええ、特になんか完成したわけじゃないんですがww
いやね、 私ほぼヒコーキのプラモを作って、毎回のように降脚装置すなわちランディングギアの差し替えをやっているわけですが。
どんな手順でやっとんねん?っていう質問が多数寄せられてる…ってわけでもないんですがこんな風にやってるよ!ってのをメモと言うかアーカイブと言うか 一度まとめておこうかと思いましてね。
とはいえね、当然機種やキットによって様々なパターンがありますのでね。
いくつか例は挙げますがあくまで一例ってことで、製作のヒントにでもなればいいかなと。



2017-04-01-20-16-07
ハイというわけで説明の材料になるキットはホビークラフトのCF-105アローさんです。
たまたまコレ書こうと思ってたときに作ってたので特に意味があるわけではありませんw
まずは前脚から。
機首部(左右を仮組みしてる)と脚柱ですね。
これを


2017-04-01-20-16-23
こんな風に脚柱のダボでギアベイ(脚収納庫)に刺さる仕様です。
 しかしギアベイのディティールやる気ねーな。
まぁたいがいの前輪式の飛行機のキットはこんな感じになってると思います。
刺さる位置はダボで決まるわけですから、マグネットで付くようにしてあげればいいわけです。
金属線で軸打ちさえすれば自重がかかると大体は自立するので必ずしもマグネット固定は必要ないんですが、私は大体マグネット固定させることが多いかも。
勝手に落ちてなくすの嫌だからね…


2017-04-01-20-17-16
使うのはこれ。
押しピンと、マグネット(ハイキューパーツのΦ3mm×2mm 1.2mm穴付)
押しピンの軸が1mmなのでマグネットの穴にイー感じでスルッと入ります。
そう、マグネットの相手は必ずしもマグネットである必要はないですからね。
ちなみにこの組み合わせはプロペラやヘリのローターの軸なんかにも使えます。


2017-04-01-20-27-09
マグネットの方はギアベイの裏(機体内側)、脚柱のダボ穴に合うように設置します。
現用機だとコックピットの下に来ることが多いので、コックピットの部品と干渉しないよう注意です。


2017-04-01-20-58-06
脚柱のダボの中心にΦ1.1〜1.2mmくらいの穴を開けます。
細い柱に穴を開ける時はとても開けづらいので、センターを打ってからドリルで開けるとやりやすいっす。
センターはけがき針なんかで出してもいいですが、滑ってズレやすいので、個人的におすすめなのはデザインナイフの先(切れ味良い事前提)。中心付近に刺してクルッと回すといい感じにセンターが出せますが、まぁこの辺は各々やりやすい方法でヨイかと。
んで、穴を開けたら穴に瞬着を流して押しピンの軸を金属用のニッパーなんかで切断したものを挿入しやす。


2017-04-01-20-58-35
合体!
アローの場合は脚柱が太いおかげで押しピンを使うことができましたが、脚柱が細くてそんな太いのを入れられない場合は、着磁性のあるより細い金属線でもええです。
とにかく機体を持ち上げたときに勝手に落ちて無くさなきゃいいってくらいのノリなんでw


2017-04-02-12-54-43
はい、前脚柱終わったので次はギアアップ時のギアドア(脚収納庫扉)。
当然閉まった状態で機体にくっつかなきゃいけないわけですが、ギアドアにも分割があったりなかったり、片開きや両開きだとか色々あるわけです。
で、アローはどうかっつーと、説明書を見ると分かる通りC25とC26の前後分割の2枚構成ですね。
キットのパーツは半分に切って使え(飛行状態のときはそのまま使え)ってことです。


2017-04-02-13-02-52
で、ここが問題。
ギアドアは開いた状態は脚柱に固定することになるのでキットのものが使えないわけです。
ってわけで閉じてる時用を準備しないといけないわけですが、パターンとしては以下。

・プラ板を切り出して整形する
・キットの部品を型取りしてレジン等で複製する
・キットのパーツをもう一式用意する(ジャンクパーツや部品請求)
・似たような部品を持ってきて無理くりつける(F-16用をF-2にとか)

こんなところでしょうか。
今回はギアドアの形状がほぼ平面なのでプラ板で作りました。
キットのものをプラ板に両面テープかなんかで貼り付けてデザインナイフやニッパーで切り出せば一瞬。
どうせ機体側とすり合わせが必要になるので適当でOK。
ただし、ギアベイの開口より若干小さくはしておきましょう。

2017-04-02-15-01-05
ほんで、ちょっと写真じゃわかりづらいですが、ギアベイの奥と側面の壁に養生のためセロハンテープを貼っていきます。
以後瞬着やパテを使用するのでしっかり養生してないとギアドアが取れなくなって泣きを見ますwww
瞬着やパテの剥がれが良く、かつ適度に薄いのでセロハンテープがおすすめです。
んで、脚柱のダボが入る所(=機体側のマグネットがある所)にドア用のマグネットを置いておきます。
このマグネットはドアが脱落しないようできるだけ強いものを…と言いたいところですが、余り強すぎると脱着時に無理な力をかけたりこじったりして塗膜が傷ついたり最悪剥げてしまうので、脱着しやすくかつ脱落もしない最適な強さにする必要があります。
このあたりは予めプラ板の端材なんかにマグネットを貼り付けてシミュレーションしてみるといいかもしれません。


2017-04-02-15-13-56
ドア用のマグネットに瞬着を点付けして、さっき作ったギアドアを押し付けます。
ギアベイが深ければ瞬着ではなくエポパテを入れてドアのツライチ具合を出すついでにマグネットを抱かせることもできるのですが、今回はギアベイが異常に浅いのでエポパテではなくプラ板を数枚重ねて機体とドアのツライチ高さを調整してます。 
ツライチ具合に関しては少し低くしてパテで調整するも、少し飛び出させて削り込むもどちらでもOKなので、この時点では余り機にする必要はありません。


2017-04-02-15-18-48
ギアベイの開口とギアドアの外形は合ってないので、ここでパテ(今回は瞬間接着パテ)を流して、隙間を埋めていきます。
ここで側面の養生がしっかりできていないとくっついてしまうので注意。
ちなみにパテはラッカーパテやポリパテは開閉時に欠けやすいので、瞬着系がおすすめ。
硬化したら養生してるセロテープごと引っ張ると大体とれます。


2017-04-02-15-33-59
と、ここで勘違いに気づきました。
説明書では二分割されたギアドアの前側を横開きにして接着しろって指示でしたが、実機の画像を見ると駐機中は前側を閉じてることが大半のようです。
ってことで、前側はカットして機体側に接着。
ギアアップ時のドアも同様にカットして、さっきの手法で外形を出し直します。 
こんな風にギアダウン時に閉じるドアがある機体は楽ですな。(F-15なんかも同じ)
開いてる場合は分割側にも磁石を仕込んで取り外しにするか、ちょっと嘘ついて脚柱とつなげちゃうかになると思います。
私はなるべく部品をまとめたいので後者が多いですなwww
まあギアダウン時の足回りなんてほとんど見えないしね。

2017-04-02-15-44-16
で、パテを盛ったドアを一旦剥がして養生したセロテープも取って、再びドアを付けて胴体にツライチになるよう削ります。
すると、隙間に入り込んだパテで外形が開口とピッチリ合う(セロテープ分一定のクリアランスが開く)ってわけですな。


2017-04-02-15-42-362017-04-02-15-43-232017-04-02-15-56-24
さらに、ギアアップ時のギアドア側面はナナメに削ってあげるとシーソーの要領で道具を使わずに開閉させることができます。
あんまり削りすぎると押さえたときに破損しやすくなるので気をつけてw
どこを押せば開くかってのは数こなしてると大体わかってくるので、慣れましょう。


2017-04-02-16-42-50
あとは前脚柱にギアダウン時のギアドアを付けたら前脚は完了。


2017-04-09-20-22-23

前脚だけでも大きくわけてこんなバリエーションがあります。
一番左のは後側のギアドアを斜めに伸びてるアームの部分に無理くりくっつけてます。(実機はもちろん接触しない)
一番右のは前側左右のギアドアを先端と脚柱部分で目立たないように左右をつなげてます。
やっぱ両開きが一番厄介かなぁ。



2017-04-02-17-22-13
続きまして主脚。
基本的には前脚とやることは変わりませんw
アローはこんな感じで主翼から主脚が出てくるタイプ。
このタイプ、ギアベイが主翼の下側の方のパーツに付いてればいいんですが、見事に主翼上側パーツの裏側がギアベイの奥になってるパターン。めんどくさいんだよなぁこれ…


2017-04-02-17-26-32

何故かと言うと、マグネットが仕込みにくいから!
そう。ギアベイの奥の壁がない(主翼の一部になってる)ので、穴をぶち開けてマグネットを埋めるか、ギアベイ奥壁を掘ってマグネットを置かないといけないわけです。
今回はたまたま脚柱ダボがΦ2mmだったため、ハイキューパーツのΦ2mm×1mmのマグネットを埋め込めました。
ダボ穴の深さが1mmのため、マグネットを入れるとダボの入りしろがなくなるので、ドリルやスピンブレードなんかで1mm深くしておきます。


2017-04-02-17-35-44

んで脚柱を1mm短くして、先端にマグネットを接着。


2017-04-02-17-56-49
この状態で一旦仮組みして立たせてみます。


image
立つには立ちましたが、ちょっとバランスを崩すと主脚柱が外れるので、支柱の先端に金属線を軸打ちして抜けにくくする措置を取りました。


2017-04-02-18-27-46
ギアドアはこれまたほぼ平面なのでプラ板でコピーしました。
アローのギアドアは3分割で、機体側に1枚(丸いザグリが2つある方)、主脚柱に2枚付くような感じです。 

2017-04-02-18-47-23
2017-04-02-18-47-52
胴体側に開く方はあまりにも脚柱と距離があるので、今回は独立で脱着させることにします。
主翼は上下貼り合わせ式なので調子良さそうな隙間が!
ここにハイキューパーツの1mm×1mm×4mmのマグネットを2つ仕込みます。
うまい具合に隠れましたw


2017-04-02-18-49-57
2017-04-02-18-54-39
ここに胴体側のギアを立たせるわけですが、1mmのマグネットだとちょっと届かないのでドアとマグネットの間に1mmのプラ材を噛ませてます。
もっとディティールのしっかりしてるキットだとヒンジに金属線打ったりマグネットつけたりしてもっと自然にできるかもしれません。

2017-04-02-19-58-03
さてギアアップ時のギアドアを合わせます。
こちらも例に漏れずセロテープで養生したあとにマグネットがある箇所にドア用のマグネットをくっつけておきます。 


2017-04-02-20-10-31
主脚の方はギアベイに深さがあるのでエポパテを詰めます。
あんまりギチギチに詰めすぎても意味ない上に下手すると取れなくなるので、そこそこにw


2017-04-02-20-16-47
ギアドアをグッと押し付けてパテに密着させつつ主翼とツライチにします。
あんまりにもエポパテを詰めてるとこの時にギアドアのツライチが出しづらいです。
この時ギアドアの内側(パテに触れる側)は荒いペーパーで足付けして瞬着を塗っておくと、剥がすときにエポパテが剥がれたりしないのでおすすめ。


2017-04-02-20-18-10
隙間に瞬着パテを流します。

2017-04-03-22-50-52
硬化したら一旦剥がして、養生したセロテープを剥がして再セットしてパテを削ります。
養生の関係で角が丸くなってたり隙間があってない所が合ったら納得行くまで修正しましょう。


2017-04-03-22-51-35
2017-04-03-22-57-39
2017-04-03-22-51-21
裏のエポパテはこんな感じで全体には行き渡らないようにしてます。
なおかつ側面をナナメに削って、これまた押したらシーソーの要領で外れるよう調整してます。

あとは前脚よろしく脚柱に付くドアは接着したら完了です。
本体の塗装時は自分は閉じた状態で塗ります。
そのほうがドアと本体のクリアランスを保ちやすい気がするので。 
まぁ塗装後に最終的なクリアランス調整が必要になることが多いので、その辺はお好みでいいんじゃないでしょうか。 

2017-04-09-21-23-20
胴体から脚が生えてくる場合は、こんな風に左右ごっそり取っちゃうって手もあります。
胴体の部分はプラ板かなんかで作れますしね。
ただし、F-16系(右2つ)みたいに支柱がボコボコ生えてるとひとまとめにするのはちょっと大変ですw


と、言うことでヒジョーーーーーに分かりにくい説明で申し訳なかったですが、私はこんな感じで差し替えをやってますよ。と。
元々は飛行状態と駐機状態どっちがいいかなんて選べな〜〜〜〜い♡なんて優柔不断MAXな悩みから、「じゃあ差し替えられるようにしたらよくね?」ってことで生まれたこの差し替え術ですが、ギアドアだけじゃなく色んな所の差し替えに使えるので何かのヒントにでもなればいいなぁ。
私は飛行状態の撮影が大好き子ちゃんなのでギアアップしてるバージョンも作ってますが、取れるようになってると展示会なんかに持っていくときに一番壊れやすくて気を使う足回りをごっそり外せるので、そういう動機で外したい方も結構いるのかなと。
ちなみにハイキューパーツのネオジムをやたら押してるのは入手性が高いからで、特になんかこだわりがあるわけではありませんのであしからずww 

ここどないなっとんねんボケカスわかりにくんじゃボケ!ってとこがあったらコメントでもTwitterでもお気軽にどうぞ。ゆるーく答えますw
またはお前これこっちの方がやりやすくてええんちゃうか!?ってのがあったらご教授ください。少しでも楽にしたい…


というわけで番外編でした。

じゃ!!

 



 

IMG_9032


いやー、どうもどうも!
意外と早い2017年一発目となりました!
なに?もうB-1出来たのかって?
できるわけないでしょうバカヤロウですか!?
加工に次ぐ加工でまだコックピットも塗ってないわ!

てわけで今年一発目はTwitter企画のプラモタイムトライアル(冬の部)!
気の利いたネタ考えつかなかったので夏の部のコレに続いて架空の宣伝機カラーです。
前回レッドブルに対してやはりライバルと言ったらコイツだ!モンスターエナジー!!
先に言っとくけどもちろん24時間じゃすまなかったぜ!知ってた!
急いで作ったからあんまり写真ないけどどうぞ。

FullSizeRender
キットはこいつ。ってもよくわかんねーな!
ハセガワ定番のF-16Aですな。
年に一度静岡で行われるハセガワ大ジャンク市(一般的には静岡ホビーショーと呼ぶらしい)
にて、パイロットフィギュア目当てで漁ってたらあれよあれよとF-16を1機分見つけてしまったんですな。
透明パーツ含むランナー4枚(武装ランナー含まず)とデカールで500円くらい?
Amazonでも700円弱するから、新品だと思えばまぁお買い得かしら?
そんなジャンクキットなのでタイムトライアルにはもってこいですな。パーツも少ないし。

IMG_4098
はい、開始4時間で士の字。
いちおーピトー管やら放電索やらは金属化。
この辺省略すればもっと早くできるんだろうけど、ガサツなもんで絶対折っちゃうんだもん…
22時に開始だったのでこの時点で午前2時。ここで初日は終了です。

IMG_4099
2日目。
ガッツリ8時間寝て昼前に作業再開ww
プラペーパーを短冊切りしてノズル内側に貼っていきます。
夏でもこんなことやって間に合わなくなったような気がしますね。学習能力はワープロ以下かもしれない。
ま、まぁほら、今回は単発機だし…

IMG_4100
キャノピーね。迷ったの。迷ったんだよ。
F-16ってさ。キャノピーフレーム少ないからそのままなら磨く時間も短くて済むし、マスキングもチョ〜楽なの。
でもさ〜〜〜〜〜〜。やっぱさ〜〜〜〜〜〜。コーティング色再現したいじゃん〜〜〜〜〜???
ってことで迷った挙句塗ったの。コレと同じ手法で。
そしたら、72には金属の粒子が荒すぎてNG。磨き直し。
ほんでおとなしくGX109のクリアブラウンで塗りました。超絶タイムロス。
いいんだ…こういう一手間が完成品の見栄えをよくするんだ…(そういう企画じゃない)

IMG_4102
まあ諸々ありつつも、2日目のうちにサフェまではいけました。
夏の部と何ら変わってねえ。
この時点で24作業時間以内というのは無理と判断したので余計なことしまーす。

IMG_4103
はいどーん。
というわけでロスタイムの3日目。
こんなんいつ使うんだよっていう蛍光イエローと蛍光グリーンがあったので適当に混ぜてブシャーっとな。
や、最初はつや消し黒一色でいいかなと思ったんだけどさ。間に合う予定だったし?
でもどうせ間に合わないのに黒一色ってのもゲイがアレでしょってことでね。
すでに平日なので3日目はグリーンを吹いて終了。ここまではまだ規定時間内かな?

IMG_4115
4日目。
マスキングするよー!ってことでマスキングしてます。
モンスターってレッドブルに比べて遊び心があるというかYo チェケラッチョーな塗装が多いのでそんな感じに。
このペンキの液垂れみたいなのはラリーストのケン・ブロック氏がアタマのネジ3万本くらいぶっ飛んでるジムカーナ動画で乗ってたモンスターエナジーのフィエスタ・ジムカーナ3の塗装を参考にしてます。
マスキングして二分ツヤ黒をベタ塗りしたら4日目も終了。たぶんこれで24時間には達したか…

5日目。
無心でデカール貼ってたら写真取るの忘れてたわwwww
デカールはレッドブルと同じくビラージュってとこのをつこうてますよ。

IMG_4126
6日目。
不自然なテカりを抑えるためにデカールのとこだけ半ツヤを吹いたり、細かいとこ塗って完成!!
レッドブル号と並ぶとなかなかいい感じだぜチェケラー。


IMG_9056

IMG_9075

IMG_9086
いやー、派手だこと!
ちなみに緑は七分ツヤ、黒は二分ツヤくらいにしてるのでトップコートはしちょりません。
汚しは一切してないからツヤの違いでのっぺり感解消出来ればいいなーと思ったけどそうでもないかも。。

IMG_8995

IMG_9003
やっぱ並べて撮りたくなるよね〜〜。
色が暴れまくって現像大変でしたわw

IMG_8983

IMG_9051
どっかの石油王あたりのスポンサーでさ、模擬空戦ゲームみたいなイベントあったら面白そうだよね。
退役した払い下げの機体使って、いろんな企業のスポンサー付けてさ。
レッドブル・エアレースとか、X GAMESラリークロスみたいな感じ?
その様子をどうやって見るのかって話なんだけどまぁそれはこの際いいじゃないですか。

IMG_9103

IMG_9082
翼端につけてるのはミサイルじゃなくてスモークワインダー(サイドワインダーのランチャーに付けられるミサイル型のスモーク発生装置)。
ジャンクパーツ入れに転がってたサイドワインダーを改造しましたゾ。
スモーク出してる画も撮りたいんだけど、72だと綿とかじゃ違和感ありまくりだし悩ましいですなぁ。

IMG_8882

IMG_8883
スタンドはレッブル号に同じくクリップタイプのポップスタンドを塗装しちょります。
モンスターは真っ黒でいいから楽だね!(レッドブルは色々面倒だった)



ということで今年一発目無事に納めましたよと!
一発目からこんなんでアレだけど、作品は作品だからね!(ドヤァ
今年は苦手なベアメタルの機体にチャレンジしてみたいですな。
とはいえ特に気負わずてきとーな感じでやりますよ〜。(部屋に転がっているB-1から目をそらしながら)
次の更新がB-1じゃなかったら察して下さい。

そんな感じで!
じゃ!




IMG_9067






IMG_8856


イョーイ!
間に合ってしもーた!しもーたよ!

と、言うことで2016年も本日最終日という日にまさかの完成w
いやー自分でもこのキリの良さにはビックリするね。
てことで泣く子も黙るAモデル。ワタクシ、Aモデル童貞捨てました。めでたい!
その様子を早速どうぞっ。

IMG_3948
はいキットはこちら。
左上の控えめに主張するAmodelの文字。
その名を口にするだけで9割のモデラーの顔が苦渋に歪むという、遠くウクライナからの刺客。
やーね、Twitter上でにわかに盛り上がるAモデルブーム(?)に私も便乗しようかと思いましてね。
国が国だけにロシア(旧ソ連)機の特にドがつくマニアックなラインナップが非常に豊富でして。
西側スキーな私としてはあまり馴染みのない機体ばかりですが、今回はこのMiG-ATさんをチョイス。
Yak-130と競争した結果敗北して、他国のセールスもうまく行かずボツった子です。
ちなみにAモデルのMiG-ATはこの武装バージョン(83号機)と、赤青白のロシアカラーが眩しい非武装バージョン(81号機)の箱絵の2種ありますが、どうやら後者はエンジンが違う(インテーク形状とかも違う)初期型バージョンのようですよ。
モールドは太い(細いところもあるが…)凹で、リベットの類は一切ありませぬ。

IMG_3954

IMG_3953
とりあえずはセオリー通りコックピットから。
うんとね。いきなりすごい。
何がすごいって合わせるパーツ合わせるパーツ全部はまらない。
操作パネル→シェードに収まらない
インジェクションシート→バスタブに収まらない などなど…
初っ端からやってくれますAモデル。とりあえずハメないことには進まないので逐一部品を削って合わせていきます。
計器盤はデカールはなく、モールドのみ。
計器が少なくてなんか間延びしてたので、黒瞬間を点付けしてそれっぽく計器足してます。
そんな雑なディティールアップがあるかって?いやむしろAモデルならバランス取れてるって。

IMG_3968
なんやかんやして組み込んだのがこちら。
パイロットさんはジャンク部隊より良さげなお二人をピック。ハセガワ製ですね。
今回はアフリカはスーダン空軍の設定ですのでパイロットはもちろん黒人さん。
シートベルトは0.7mmだかのマスキングテープをペロッと貼って塗っただけのお手軽仕様っす。

IMG_3955

FullSizeRender 2

IMG_3960
もはや定番となりつつある脚の差し替えですが、正直Aモデルでやれる自信はこの時点でなかったけどやりましたよあたしゃ。
主脚の支柱はプラで細っこいくていかにも折れそうっていうか絶対折れる(プラ柔らかいからなおさら)ので、金属線の組み合わせに変更。
前脚の支柱の一部も同様に金属線に置き換えて補強してます。
格闘に及ぶ格闘の末、自立。いやーもうこの時点で疲労困憊よ。

FullSizeRender

IMG_3971

IMG_3972
で、コックピットの塗装と脚のマグネットの位置が決まったら本体を貼りますよ。
まあ、精度はこんな感じでヤンス。うん、知ってた。
垂直尾翼の貼り合わせ部分とエンジンナセルと主翼の合いが一番良くないので、擦ったり盛ったりして合わせましょう。必要なものは根気とパテだけだ。
この辺になってくるとプラモデルとは一体なんなのか…?という半分哲学めいたことを考え出すので、ヤバいと思ったら休憩しましょう。
これはキットとのプロレス、しかも消耗戦だ。だが安心しろ、焦らなくても相手は逃げない。

IMG_3974
ただね、さっきからAモデルのことをまともに合わないゴミみたいな精度のクソキットみたいな言い方してますけどね。私は単にそうだとも思わないんですよ。
例えばこのエンジン。見て。ちゃんとファンを再現してあるの。
国内キットでも72でファンまでちゃんと再現してるキットがいくつあるだろう?
他にも動翼のヒンジ?アクチュエーター?を再現してたり、パネルラインもちゃんと実機を調べたんだろうなぁっていう誠実さと熱意を感じるわけよ。
脚庫はモールドなんて一切ないけど、前脚のタイヤが収まるんだろうなぁ…って窪みがあったり、エアブレーキ(胴体最後端部が展開する)も開閉が選べるんだよ?
しかもトーイングバーまで付いてるというおまけ付き!(今回はめんどいのでパス)
いやぁ素晴らしいじゃないかAモデル。
ただ、一言言わせてもらえばね、んなことよりまず部品の精度あげろ。

FullSizeRender 6
合わない部分はパテ埋めじゃーーーー!!!!
というノリで隙間やヒケ(って言うレベルではない。窪みだ。)を埋めていった結果がこちら。
まぁ色んなサイトやTwitterでの猛者を見る限り他のキットではもっと酷いのもたくさんあるようなのでAモデルにしては優秀な方なのかもしれない。
それにしてもカタチになると一気にスタイル良く見えるね君。苦労が報われるようだよ。
ちなみにピトー管は最後期型ではにょーんと伸びた棒ではなくL字状のもの2本に変わってたので、それっぽくスクラッチ。
それから、放電索?と尾部の警戒アンテナ?を金属線で追加。
パイロンはキットでは胴体中央と主翼に2箇所しかないですが、ジャンクパーツからそれっぽいのを見繕って主翼に4箇所足しております。
HUDも一応2枚式ぽかったのでそれっぽくしましたよ。
あ、あとリベットも足しました。嘘くせーけど。

FullSizeRender 5

FullSizeRender 4
キャノピーを閉めようとしたら後席が思っクソ当たって閉まらないという事故が起きましたが、このあたりに来るともうあまり驚きもありません。
後席をゴリッと剥がして、キャノピー入る位置まで嵩を下げて再接着。
ちなみにキャノピーも胴体と合わないので、透明部分にパテがつかないようマスキングして隙間を埋めてます。
キャノピーはキットままだと表面がガサついてて透明度イマイチですが、しっかり磨けばそれなりに光ります。ただし分厚いので屈折ハンパねえ。
ちなみに機首先端形状は攻撃機仕様にしたらなんか電子機器収まんなくなったから入るようにフェアリング形状変えました風に変えてます。雑設定。

IMG_3987
武装のロケットランチャーはキットのものを使用。ちょっとモールドが浅くて控えめに言ってクソなので、0.5mmのドリルで開口してます。
ネット見る限り最近の機体に積んでるやつは先端が尖ったやつしか見当たらなかったので、よく分からんけど削って形変えてます。
アメリカの武装ならだいたい分かるけど、東側になると途端に分からん。勉強不足ですなぁ。
腹下に積む30mmガンポッド(画像奥に転がってるやつ)もキットのもので、2つ飛び出た銃身を金属パイプに置き換えてます。

IMG_4006
さ、塗装工程ですね。記事にするとはえーな!
ざっとサフェーサーを吹いて傷だの隙間だの段差だのを修正したら、今回は砂漠迷彩ってことで土っぽい感じを出したいなと思ってシャドーはMr.カラー131番赤褐色にしてみましたよ。
結論からすれば、効果の程はよくわかりませぬ。

IMG_4007
配色はスーダン空軍のSu-25を参考にしてみました。
機体下面色はロシア機っぽい水色ですが、ロシア機めったに作らないのでそれっぽ塗料がなく、Mr.カラー323と20をそれっぽく調色。
ちっと発色がいい気がするけど、まぁあとで汚すしってことでw

IMG_4008
機体上面の迷彩は明るい方をモデルカステンのイスラエルカラーセットのブラウン(明るい方)に、Mr.カラー318レドームを混ぜて明度を上げてます。
暗い方は赤褐色にMr.カラー310番をなんかいい感じに混ぜてそれっぽく。

IMG_4011
デカール。
キット付属のコーションマークやらを貼って、機番や国籍マークはRVエアクラフトのMiG-21Mから流用。
ちなみにキット付属のデカールはコーションマークが多めに入ってたり(失敗したとき用?)81号機仕様にもできるようになっていて、この辺もAモデルさんなかなかに親切。使わなかったけど。

IMG_4013
あとはウェザリングマスターでざっと汚して(雑)、細かい所の塗り分けたりしたら試合終了!
勝った!勝っただろ!これ!

IMG_8737

IMG_8851

IMG_8730
というわけで幾多の困難がありましたが形になるとなにこれすごくかっこいい!魔法!?
ってくらいスタイルいいですこの子。
ライバルだったYak-130に比べるとどうも古風で芋っぽい(でもちょっとかわいい)と思ってたけど、ナセルに収まった双発のエンジンと直線翼のおかげか、武装させるとマッシブでかっこええ。
IMG_8749

IMG_8774

IMG_8746
なんでまたスーダンなん?って話なんですけど、まぁ特に深い理由はないんすわ。
もしもMiG-ATが攻撃機仕様として輸出向けに量産されてたら?って設定なんだけど、東側の機体を使ってて、軽攻撃機が要りそうな内戦とかやってて…って考えてたら、スーダンとか?みたいな。
まぁスーダンもSu-25使ってるんだけど、まぁそこは新しい機種を導入したってことでどうにか。
インドネシアとかも考えたけど、砂漠迷彩やってみたかったんだよねぇ〜。

機体名がMiG-ACなのは誤植じゃないんすよ。
ATってのが練習機、ATBが軽攻撃機、ACがSu-25の後継の攻撃機って計画だったらしいんですわ。
ATBとACの区別は調べてもよーわからんかったので、名前のシンプルなACにしたって話でヤンス。


IMG_8719

IMG_8723

IMG_8861

とにかくいかつくしたかったので武装はキットの30mmとロケット弾に加えてKAB-500KRとR-73を追加してみましたよ。
KAB〜はICMの空対地ミサイルセット、R-73はイタレリのフランカーより拝借いたしました。
装備できるかは分からんけど、Yak-130が積んでたからいけるんちゃう?
IMG_8787

IMG_8818
IMG_8795





IMG_8694

IMG_8695

IMG_8696
脚差し替えいつもの。
Aモデルの精度でできるか不安だったけど、意外となんとかなりました。
IMG_8688

IMG_8690




はい。
辛酸を嘗める場面もあった今作ですが、まぁ最初から覚悟はできてたので意外とこんなもんかと言う感じではあったかな?(終わってから急なドヤ顔)
普段がハセガワ中心の国産ばっかなんで、たまにはこういうゲテモノもね、食べたくなるのよ。
まぁ無事にAモデル童貞も今年中に捨てられたことですし、めでたしめでたしと。

て、わけで!
これでほんとにほんとに2016年最後です。あと数時間しかないんやから当たり前やな!
この妄想第九格納庫も総訪問者数2万を超えまして、そんなに見てくれてる人がいるんやなと感慨深くなっております。2万言うたら東京ドームのキャパの約半分よ!すげーな東京ドーム。
まぁ言うておりますけど、来年は一発目から私の主催してるナナニイ爆撃機祭りの機体に始まって、まーーーと色々なネタを計画しております。
恥ずかしながら展示会デビューなんかもね、できたらいいなと。
ビビリなもんであんまり出さないかもしれませんが。テヘ。
まー果たしてどんだけ実現するかはわかりませんが、ぼちぼちやっていけたらね。

さて次回はいよいよ爆フェスこと爆撃機祭り!機体はB-1だ!(白目!)
果たして次回更新はいつになるやらなので先に言っておこう。
あけましておめでとう!!
では良いお年を!



じゃ!!





IMG_8850






IMG_2399


いやー、年の瀬。
お久しぶりの新作でございます。
やー、作りたかったのよファントム。
当ブログでも1/144とたまごは作ってるけど実は72作ったことなかったのよね。
で、今年は故郷にある新田原からケロヨン部隊が移転して、百里がファントムの巣になるってこともあって何かと話題になりましたからね。
こう、Twitterとかでかっこええファントムの画像とか流れてくることが多くて、どーしても作りたくなってしまいましてね。
まぁどうせ作るなら、(少なくとも自分は)見たことがないカラーリングにしたれ!ってことでアグレッサー仕様機にしてみましたん。
なんか夏くらいにも似たようなネタやった気がするけど…まぁとりあえず行ってみまっしょ。
あ、今回画像多いし超長いです。

IMG_3723
はいキットはこれ。
ハセガワ定番のEシリーズのF-4EJ改。最近ハセガワ定番キットしか作ってねーな。
合いがイマイチな部分もありますが、細くて浅めの凹モールドで適度にリベットも打ってあって、ザ・ハセガワのキットという感じ。
ちなみに今回は近代改修前のEJ仕様にしますが、キットにはEJや他の型用の外翼(主翼の上反角付いてるとこ)や垂直尾翼先端、胴体最後端部(ドラッグシュートの蓋のとこ)なんかが含まれてるので、自分で調べれば相応の仕様にできるはず。たぶん。

IMG_3753

IMG_3755

はいコックピット周り。
パイロットはハセガワのホーネットやらから拉致。これももはや定番コース。
パイロットさん達はそのままでも充分なディティールではあるんですが、複座だといかんせん同じポーズが二人並んでて人形然とするので、一度バラして僅かですが動きをつけてます。蛇足かもしれんけどな…。
パイロットスーツは昔の自衛隊らしくオレンジにしてみました。
射出レバー(っていうのか?)の黄色と黒のシマシマは、黒の線をコピックモデラー ブラック 0.02mmで描き込みました。これで描けば超楽なんだね…
にしてもEJ改のキットなのに計器盤のデカールどう見てもEJだったけど…まぁ見えないからいっかの精神なのかしらハセガワさん…w

IMG_3760

IMG_3770

IMG_3769

FullSizeRender 3
飛行状態でもブンドドじだい゛ーーーー!
ということで今回も脚は脱着式。懲りないオタク。
主脚は上下貼り合わせでマグネット仕込む厚みがなかなか取れなくて苦労しましたな。
差し替える脚はマグネット仕込むスペースなかったので、脚柱を鉄(押しピン)に変えてます。
主脚柱2本とも失敗せずに軸穴開孔できたキセキ。
アブソーバーのシリンダーはメッキテープを貼るとええ感じになることに気がついた30歳の冬。

IMG_3788
ファントムたるもの無骨で漢らしくってことで、今回は出来る限りリベット追加してます。お珍し。
でもあんまりリベットが黒々と主張してくるのは苦手(っていうかあんまり目立つと廃棄されて朽ち果てた機体に見えるよね)なので、割とうっすらと打ったら、塗装後は主翼なんかはほとんど消えました。合掌。
普段あんまりやらないから塩梅がムズカシイネー。

IMG_3791

FullSizeRender 2
ファントムはインテークのスプリッターベーン表面に境界層を吸いこむための無数の小さな穴が開いてることは一般常識として就職試験にも出題されるくらい有名な話ですが、72程度の大きさだと当然そんな1万を超える穴なんて開けてられないので、ハセガワさんとこのキットでは穴の空いているエリアを凹ますことでそれを表現してます。
が、それがまた立体感マシマシのなんとも違和感たっぷりのシロモノなので、その段差を極力減らしてます。(左が段差をギリギリまで低くしたもの、右がキットママ)
一応うっすら残したけど、まー72の見え方だとぶっちゃけ全部削っちゃってもいいくらいじゃないかなぁ。少なくともキットの状態よりは…w
72だとこの部分はデカールでの再現とかの方がいいんじゃないかねぇ。
ちなみに吸った境界層を吐き出すダクト(ベーンの後ろ側)も開口して、胴体とつながるフィンも作ってみましたよ。

IMG_3792

IMG_3789

IMG_3790
ピトー管、AOAプローブなんかは定番の金属化。折っちゃうもん絶対こんなの。
で、垂直尾翼の下からにょーんと生えてる燃料投棄口も、飛び出てる部分を真鍮パイプと金属線を組合せて作り直しました。(投棄口は真鍮パイプ潰して作ってる)
ちっとオーバースケールな気もするけど、塗装中とかに折れて死にたくなるよりはマシよ。

IMG_3842

IMG_3845
キャノピーを組み立ててみたらコックピットがえらくスカスカに見えたので、急遽隔壁を作ることに。
ファントムのコックピットはギッチリじゃないとね。
ついでに後席の計器盤裏からの配線もテキトーに追加してみたけど、塗装して組んだら全く見えなくなった。知ってた。

IMG_3854

IMG_3855
とそーします。
ファントムさんは下面が割りとのっぺりしてるので、全体を一度ほぼほぼ黒に塗ってから、パネル枚に色を乗っけてムラ感を強調します。ムラムラ。

IMG_3870

IMG_3876

IMG_3877
元ネタはT-2時代のアグレッサーなので、迷彩もそれに似たよーに。
薄い方はMr.カラー73(エアクラフトグレー)、濃い方は最初ジャーマングレーにしたら黒すぎで、再マスキングして305(FS36118)に落ち着きました。
垂直尾翼の機番と国籍マークは先にデカール貼るなり塗装するなりして、その上からグレーをオーバースプレーしてます。
これ、T-2アグレッサーも実際やってるんだけど2年くらいで正規の日の丸に戻ったみたいだから、怒られたのかしら。

IMG_3893
T-2アグレッサー仕様の写真を調べてると、一部のパネルラインやコーションマーク、なんかは縁取りされて元の機体色が見えてるのね。
でも現役のF-15アグレッサーみたく全てのコーションマークをマスキングしてるようではない(日の丸なんてオーバースプレーしてるしな)ようなので、どういう基準でマスキングしてるのかは全くの謎。
ていうか全てのマークをマスキングしてると自衛隊ファントムのコーションマーク地獄で死亡するので、なんか適当にそれっぽいパネルラインと、キャノピー枠だけ通常機体塗装の315(FS16440)に塗りました。
ちょっとごちゃごちゃして余計だったかしら。

IMG_3888
機首下面もアグレッサーT-2を踏襲してフォルスキャノピーを塗装。
ほんとにこんなん効果あんのかねぇ…。
と、思って調べ物をしながら横目で本体を持ったら上下逆でびっくりした。フォルスキャノピーすげえ。

FullSizeRender 9
基本塗装の終わった所で全体をツヤクリアで包んでデカールを貼ります。
自衛隊ファントムのデカールは修羅の道。多くは語らん。頑張ろう。近道はない。たぶん。
まぁ言うてこのキットはマーク一つ一つじゃなく、ある程度まとまってるからまだ楽ではある。
(ハセガワのじえーたいF-15は一枚ずつなのでふむな地獄や牽引車マーク地獄でもれなく死ぬ)
まぁそれだけ透明部分が多いってことなのでシルバリング起こすと結構悲惨。(だからツヤクリアを先に塗るのです)


IMG_3896

IMG_3897IMG_3901

地獄のデカールが終わったら、クリアでコートしてある程度段差を消してレッツウェザリング!
ファントムつったらあんたギトギトに汚れててナンボ!!(個人の見解です)
ハイビジ時代のファントムはツヤありだからか、今のロービジほど汚れてないようですが、T-2アグレッサーの迷彩塗装はどうもツヤ消しのようなので、かなり汚れてる個体があるのを確認したら、もうこっちのもんだとばかりにギッタギタに汚しますよ。ギッタギタに。
今回は新しい?手法としてウェザリングカラーの一夜干しをやってみましたよ。
まず汚したい部分(今回は全体だね)をツヤ消しでコートするか、番手の高い(#1000以上)のペーパーで荒らします。
タッチアップ跡とか、色をパッキリ分けたい部分にマスキングゾルを置きます。
ウェザリングカラーを塗りたくって完全に乾くまで干します。
乾燥したウェザリングカラーをエナメル溶剤で拭き取ったりマスキングゾルを剥がすと

IMG_3904

FullSizeRender 11
はいどーん!
ウェザリングカラーは素地を染めやすいなぁ〜と感じてたのでそれを逆手に取って、充分染めさせてから拭き取るといい感じに。
もちろん局所的に綿棒なんかで集中して擦るとそこだけ素地色っぽくもなるのでムラも作りやすいし、タッチアップ跡なんかもエナメル溶剤とかで後からボカせるからラッカー塗装で一発勝負!(失敗したらオーバーコート!)なんてリスクもないので非常に気が楽でした。
ただ、ウェザリングカラーのマルチブラックはすごくよく染まったのに対して、下面後部に塗りたくったオイル滲み表現のステインブラウン+グランドブラウンはあんまり染まってなくって割りと簡単に拭き取れたので、色によって染まりやすさが違うのかも?
そのへんはまたの機会に試すとしましょう。

IMG_3906
タービンライン周辺より後ろの胴体側面の(エンジン入ってる辺り)はEJ改よろしく、塗装が激しく退色して白くなってる感じを、同じくウェザリングカラーのマルチホワイトとウェザリングマスターのスノーで表現してみました。
この部分、機体によってかなり差はあるものの大体白くなってるのって何なんだろね。
エンジンの熱で塗装が痛むのかしら?

IMG_3895

IMG_3914

IMG_3916
汚しが終わったら、2分ツヤくらいでトップコート。
無塗装部分の塗装再現をしていきますよ。
ノズルは内側のディティールが寂しかったので、プラペーパーを短冊にして内側に貼り付け。
水平尾翼とノズル周りの無塗装部分は周辺をマスキングします。
メタリックの輝度をなるべく上げるべく、クリアを一発吹いて表面をなだらかに。
胴体の方は、アレスティングフック周りのパネルは縦筋が入ってシマシマに見えたのでコピックモデラーで筋を書き込んでから(写真取るの忘れてた)、メッキシルバーNEXTで金属部全体をコピックで描いた筋が消えてしまわない程度に塗装。
薄くなった筋の上からまたコピックで筋を書いて、シャバシャバに薄めたツヤ消し黒でパネル毎の変化を付けました。

FullSizeRender 7
水平尾翼はリベットに沿って色が濃いラインがあったので、先に焼鉄色を吹いてから、0.4mmと0.7mmのマスキングをリベットライン上に貼ってから(めんどい)、メッキシルバーNEXT。
マスキングを剥がしてツヤ消し黒で変化をつけてます。(焼鉄色とメッキシルバーの色の差は、ツヤ消し黒をうっすら吹くと顕著に現れます)
ちなみに水平尾翼の軸はキットのままだと200%折れるだろってくらい細いので金属に…と言いたい所ですが、金属線にするには厚みが足りない(下反角きついから穴あけらんない)ので、軸の中に金属線を入れて補強。

FullSizeRender 8
で、シャバシャバのシルバーや黒鉄色を筆でちょいちょい置いたりして完成したのがこちら。
オレンジっぽく変色してる部分を今回はウェザリングマスターの赤サビをうっす〜ら乗せてみたり、ノズル直後はツヤ消しのグレーをサラッと吹いて白く灼けた感じを出してみたんですがどうでしょう?だめ?
ノズルもメッキシルバーNEXT+ツヤ消し黒で仕上げたけど、かなり黒いからシルバー塗る意味なかったかも…
可動部が擦れて素地が見えてるところはシルバーを筆で描き込んでますヨ。

IMG_3939
キャノピーのシーリングは最近の機体は黄色というかクリーム色なんだけど、EJ時代の写真を見るとどうも色が濃いっぽい。
色味に自信ないけどアクリルを調色してくすんだ黄色と茶色のラインでごまかしました。
現行機とえらい色の差があるのは劣化なのかフィルムのせいなのかなあ…
自衛隊といえどフィルム時代の資料はネットでは探しきれなくて大変ですな…。(資料本買え)(Twitterで資料と情報提供してくださった皆様ありがとうございました!)

IMG_3947
あとは灯火類を塗って、レドームなんかのツヤ違いを吹いたら完成!ヒュー!ファントムカッコイー!!


IMG_2437

IMG_2403

まぁ今更説明する必要もないですが、アグレッサーこと飛行教導隊(現在は飛行教導群)の最初の使用機がT-2ではなくF-4EJだったらって設定です。
大体1987~88年位の機体で、その後EJ改化が進むと同時にF-15Jにバトンタッチしたってことでいかがでしょ。

IMG_2438

IMG_2430

シルエットが小さく、ミグ(多分MiG-21のことだろうけど)に飛行特性が似てるってことで選ばれたT-2だけども、
空戦を主とした機体ではないがゆえにアグレッサーとしての酷使に機体強度が耐えられず、空中分解事故を起こして退役となってるので、もしF-4だったらそんな悲惨な事故は起こらかったかもしれませんナァ。

IMG_8672

IMG_8683
自衛隊のF-4は昔は戦競のフェイカー(仮想敵役)としていろんなカラーリングをしてたようですね。
ぶっちゃけ似たようなのもあったけど、ほら、そこはこのコブラマークがあるかどうかが重要だから!(必死)

IMG_2462
IMG_2444

ワタクシ一番好きな飛行機は何かと聞かれれば、トムキャットと即答するベタなオタクですが、好きな自衛隊機は何かと聞かれればF-4ファントム!
F-2もイーグルもいいけど、やっぱこう漢!って感じがするよね。ファントムは。カックイー!

IMG_2301
今回は久しぶりにギッタンギッタンに汚してみたけど、やっぱ使われて汚れてる機体ってのはいいねえ。
生きてる機械!って感じがして。
え?やりすぎじゃねーかって?まぁまぁ、ファントムだからいいじゃないですか。

IMG_2349

IMG_2362

IMG_2366

IMG_8643
拙作F-2Bアグレッサーに友情出演していただきました。
いやー、実在しない機体が並ぶってのは模型ならではでヨイですなぁ。

IMG_2300

IMG_2374

IMG_2314

IMG_2313

そして今回は特別ゲストにモデラークラスタのマイ・ブラザー、フマくんのファントムと共演をしましたよ!
なにやらワタクシのファントムに合わせてアカデミーのF-4Jを急遽仕上げきた様子。
急いで作った割に素晴らしい出来でござんす…

IMG_8601

IMG_8592
初めてコラボしてみたけど、いいねぇ〜〜。
色々とやりたいこと話しているので、またそのうちやりたいと思いますよ。

IMG_8504

IMG_8505

IMG_8518

IMG_8537
今回画像多すぎじゃねーかって?だってファントムかっこいいんだもの…
やっぱ被写体に愛があるとついつい撮りすぎてしまいますな。

IMG_8526

IMG_8525
IMG_8524
定番の差替えのやつ。
今回は割りと楽だったかな。
増槽は差替えする予定はなかったんだけど、金属で軸打ちしたらいい具合の嵌合だったので接着せずに脱着式に。
水平尾翼も接着せずに、軸の太さを塗膜で嵌合を調整して可動式にしてます。

IMG_8625

IMG_8552

IMG_8513


というわけで。
秋口くらいからずーっとくすぶってたファントム熱がようやく昇華されました。
今年作った模型の中では一番の出来じゃないかな?そうでもない?
次点でF-2アグレッサー。偏ってんな。
やーそれにしても、なんとも思ってない機体でも形になるとなんか好きになるけど、
好きな機体が形なるともっと好きになるね!ファントム!好き!
でも周知の通り自衛隊のファントムもあと10年と日本の空を飛べないだろうから、
生きてる機体も見れるうちにいっぱい見ておきたいですなぁ。

はい!
完成品は今年おそらく最後かな?
マー今年はよー作りました!亀モデラーな私も少しは早くなったかしら。
しょーもない記事を見に来てくれた皆様ありがとうございました。
また来年もたくさん作れるといいな!
ていうか私が年末からTwitterで主催してるナナニイ爆撃機祭りで年明け早々病んでると思うけど!
どうでもいいか!良いお年を!

じゃ!!


IMG_8680







IMG_7654


T-4だよ!(直球)

いやー、前作のおっぱいファルコン製作直後、次は何しようかなーと悶々としてたら、
積み(もとい罪)の山からT-4が作ってほしそうにこちらをみている
つくりますか?
→はい
 いいえ
ということで(?)、気がついたら箱開けてランナー取り出してました。
まぁたまには欲望の赴くままに、衝動的に作り上げるのもいいかなって。エモーショナル。
そんなエモい作業の様子をどうぞ。
FullSizeRender
キットはこれ。
これまた模型屋さんに行けば必ずあると言っていいほど説明不要ド定番キットですな。
凹モールドでリベットがビッチリ。
余計なことはしないでそのまま食べても美味いぜってスタイル。ステキ。
IMG_3627
はい小一時間もすればこの通り。
合せ目消しや押しピン跡の修正もそこそこに(一応目立つところはしてる)、ちゃっちゃっとね。
こんなにあっさり士の字になったことがあっただろうか。いや、ない(反語)
IMG_3629
とはいえ、部品のヒケもあるし合わせは悪くはないんだけど段差は多少できる部分もあるので、シャッと修正。
モールドは他のハセガワ凹モールド同と浅めなので、ちょっとヤスると消えます。
まぁ勢いに任せて作ってるのであんまり気にしない。
あいつはもう消えちまったんだ…でも…俺たちは前に進まなきゃ…っ!!
ってノリだとよりエモくなるよ。
IMG_3634
もう塗装ですよ。もう早く進みたくて仕方ないのでサフェーサーなんて吹きませぬ。
修正しきれてない合せ目が出てきたら気にしないか、黒瞬着で埋めてまた塗ったらええんや。
それでムラになったらそれはそれで味ってことで。便利な言葉だな。味。
T-4の基本塗装はFS36375(C308)一色なのでとても楽ちん子。
実機写真はどれもこれも塗装きれいな状態しか見当たらなかったけど、
模型映えを考えてうっすらシャドー。
各翼端のオレンジはデカールがあるけど、先端の回り込みの処理とかでキーーーッ!!!ってなるのが目に見えてたので塗装にしました。おとなだからね。
ちなみにモデルカステンのパワーオレンジで塗ってます。
黄色を足してちょっと退色した感じのハイライトも入れたけど全然わかんねーな。
FullSizeRender 5
見て奥さんこのデカール!戦闘機のある飛行隊の部隊マークはフルコンプよ!(だよね?)
しかもフリーナンバーまでついてるので、あの機体を作りたい!ってこともできるし、
余ったデカールで自衛隊にない機体を自衛隊仕様に!なんてな(国籍マークはなんとかしよう)
これは架空設定大好きおじさんとしてはとてもありがたいことですよ。
現にカエルちゃんとアグレッサーの白コブラマーク無いでしょ?これこれに使ってるもの〜。
これで定価1300円はお買い得だよねぇ。
IMG_3635
貼りました。
コーションマークの量も程々でNO STEPの文字までちゃんと貼ればなかなかの情報量。
主翼の国籍マークはウォークウェイラインもまとめて一枚になってるのでとても楽ちんこ。
キットで用意されてる機番の643の機体を調べると、ここ最近は梅組こと305飛行隊に所属してるようなので梅マークで。
今頃は百里からワタクシの故郷である新田原に移動した頃かしらね?
IMG_3636
2分ツヤくらいでトップコートしたら、ピトー管付けて防眩塗装したり、細かい部品を筆でちょちょいと塗り塗り。
翼端のオレンジはどうもツヤがあるようなので、綿棒にコンパウンドを付けて軽くこすって7分ツヤくらいに。
こういうツヤの管理が、(特に自然光に晒したときに)情報として目についてよりスケール感を無くすとおもってるんだけど、どうだろう。ちがう?
まぁともかく完成です!



IMG_7644

IMG_7645

IMG_7665

IMG_7668
T-4って航空自衛隊の基地ならどこでも見られるし、全然珍しくない機体だけど目の前に立体として現れるといいよねぇ。好き。(なんとも思ってなくても作ると好きになるタイプ。)
IMG_7636
キットには主翼に付ける増槽も付いてくるけど、今回はスルー。ちゃっちゃと作りたかったからね。

IMG_8268

IMG_8278

IMG_8293
ちっこくて丸っこくてかわいいってイメージだけど、主翼下あたりからエンジンノズル辺りまでのパネルラインは結構艶かしくてエロい。
この発見も手にとって色んな角度から見れる模型だからこそですな。
IMG_8287

IMG_8286
72だとほんとに手のひらサイズね。比較画像はないけど。
今回は正真正銘の素組みってことで一切ディティールアップしてないけど、それなりに見れる完成形になるのは元のキットのポテンシャルの高さですな。
初めて模型を作る人も、鬼のような模型を作る人も万人が楽しめるとても良いキットだと思います。真面目か。

というわけで、今回は素材の味をそのまま楽しんでみましたよ。
亀作業には定評のある私が6日、作業時間約20時間程度で完成させることが出来ました。
キットが良かったのもありますが、余計なこと何もやんないぞ!って一旦割り切るとサクサク工程がすすんでいいですね。楽しい。
…あれ?こういうのをプラモタイムトライアルでやればよかったんじゃね?
なんだか気づかなくていいことに気づいてしまった感がありますが、それではまた次回。
次はチョー久しぶりのカーモデル!
ジェット機おじさん実は重度の車オタクでしたの巻です!
乞うご期待!


じゃ!!



IMG_7641





続きを読む

IMG_8443


はい〜どうも〜。
今回はですね、趣向を変えて珍しくはカーモデルということでね。
珍しいっつーか1/24の車は出戻ってから作るのは初めてかな?
幼少期含めれば記憶が正しければ3、4作目。
いや、車は好きなのよ?
好きどころか病的なオタクだけども、実車を弄ってたのでなかなか模型には手が伸びなかったんですなぁ。
今は田舎から出てきて車がなくても行きていける所に生息してるので、持ってないんだけどね。車。
やっぱね〜、こう、好きだけど手元にないってなるとその寂しさが模型に向いちゃうんだろうなぁ〜。
ちなみにねぇ、ぼかぁねぇ、好きなのはねぇ、専らシャコタンのドリ車とか旧車。
こう、ちょっとヤンキー臭くて下品ながらもセンスと美学を感じる弄った車が好きだねぇ〜〜。

はい。
自分語りはこの辺にしといてね、早速そのオタクっぷりをどうぞ。いつにも増してオタク全開なので長いぞ!

IMG_3655
キットはこちら。
車のプラモといえばね。カーモデルの雄、青島文化教材社。
子供の頃に飛行機はハセガワ、車はアオシマって父親に刷り込みを受けてこんな大人になりました。
どうでもいいか。
これね、エンジン付きだしホイールがワークエモーションっていう、たまらないあるある感がそそりますな。
今回はこれを、”どこの街にも1台は居そうな小汚いけどバリバリ走ってますオーラが出てる貧乏ドリ車”仕様(長い)に料理しますよ。
IMG_3657

IMG_3659
慣れないカーモデル。とりあえず説明書通りにいくのでまず足回り。
ブレーキローター&キャリパーはメッキパーツだったのでソッコーでキッチンハイター行き。
メッキが剥がれたところで、ブレーキパッドが当たる部分(銀のとこね)はメッキシルバーNEXT、
ハブ周りやローターの側面をサビっぽくMr.カラーのレッドブラウン、フロントのキャリパーは艶黒、
リアのキャリパーをエアクラフトグレーにシルバーを混ぜたもの(鋳物シルバーと命名)
あと、片持ちキャリパーから覗くブレーキパッドを赤に塗ってみました。
ローター表面はスポ研でサッと回転方向にヘアライン入れてます。
汚しはクレオス汚汁とかウェザリングマスターでそれっぽくしたけど、
ブレーキダストの色ってなんとも微妙で難しいですな。
IMG_3658
幼い頃、完成した車のプラモを手で走らせて遊んでると必ずと言っていいほど折れた車軸。
折れたら最後、いくら接着したところでまた折れる。
仕方ないのでハブごと接着して固める。
回らなくなったタイヤ。合わない車高。
トシット少年は切なさと悲しみで二度と車の模型では遊ばないとひとり心に誓ったのであった。
そして20数年の時が過ぎ、おっさんとなったトシットおじさんの前に再び現れた車軸。
おもむろにピンバイスを手に取り、もうあんな思いはしたくない…!
そうつぶやきながら車軸に穴を開けていく。
あの頃の、あの切ない思いを断ち切るかのように真鍮パイプを切り出し、
車軸へ差し込んで、瞬間接着剤でしっかりと固める。
これで…もう遊んでも折れない…
そのおじさんの目は、あの日の少年のように輝いていた…。
ま、最終的にはツライチにするのに長さ足りなくて使わなかったんだけどね、これ。
IMG_3660
見えなくなるけど下回りもそれっぽくは塗ってみましたよ。
ミッションとかシルバー指定の部分は鋳物シルバーでそれっぽく。
排気関係も適当なそれっぽいグレーをベースにレッドブラウンを置いたりしてサビ表現してます。
触媒もサブタイコもなしの直管仕様にしたかったけどこの辺はモールドになってるので仕方なくこのまま。
この辺一体だと組立は楽だけど拘ろうとすると大変なところよねぇ。いや、見えないんだけどさぁ。ねぇ?
ちなみにこのキットのサスペンション、スプリングが入ってたりしてリアルな車高変化もできるんだけど、
問答無用でスプリングカット&一番車高下がる所で車高調本体も接着しました。
IMG_3661

IMG_3662

IMG_3663
はいボデー。
ノーマルだとやっぱりちょっと寂しいのでフェンダーは叩き出し風に。貧乏ドリ車っぽい!
バーフェンだとかワイドボディ化はお金かかるからね。
叩き出しなら鉄ハンor鉄パイプと木っ端があればできる!
けど、プラモはそうもいかないので。
叩き出したい部分をミニバーナーで軽く炙って、適当な金属の丸棒(Φ10くらい)で内側からフェンダーアーチに添って回しながらグリグリっと。(実車のやり方に似てる)
結構一発勝負で怖いけどちょっとヤスって整形するくらいでなんとかなりました。
まぁ修正するにしてもパテ盛ればなんとかなるしね。
その他、ドリフトでぶつけがちなリア周りや後続車に当てられがちなドア周りも炙って凹ませたりしてます。
炙るとどうしても丸く歪むので、鉄板ぽくへこませるのは結構難しい…
普通のライターで炙るとすぐ火がついて切れちゃうけど、バーナーだと調整しやすいのなんでだろうね。
伸ばしランナー作るときもバーナーのほうが作りやすいんだけど俺だけ?俺が下手なだけ?
ちなみにバーナーってこういうやつね↓



IMG_3665
このキットはエンジンルームも再現できるのでしっかりやっちゃいますよ。
まずエンジン。かなりパイピングが入り組むので、塗って汚してから組み立てます。
おい飛行機みたいでめんどくせーぞ。
インマニやエンジンブロックは鋳物シルバーで。パイピングは基本的にはセミグロスブラックで塗ってます。
ヘッドカバーの文字は、シルバーで塗った後に赤を塗装して、表面をかる〜くヤスって文字抜き。
全体的にウェザリングカラーのマルチブラック、グランドブラウンでウォッシングして、
ウェザリングマスターのオイルやなんかを塗ったくってます。
エンジン周りのオイリーな感じ出せたかしら。
IMG_3666
かなり簡素化されてるとはいえ、ターボ車だけにパイピングは結構な量。
エアブラシで塗り分けはめんどくさいので基本的には筆塗りで仕上げましたよ。
エアクリは純正品と社外品のキノコの選択式。この辺嬉しい配慮だね。もちろんキノコを選択。
ディティールアップとして前置きインタークーラーセットも買ってたんだけど、純正のパイピングをいじるのが面倒で断念。(インマニとタービンに伸びるパイピングを大幅に変えないといけないからね…)
買ったやつはエンジンルームの再現がないカーモデルに使おう…
IMG_3664
何やら珍妙な場所にマスキングを貼りたくってますが、パイピングの量に頭がイってしまわれたわけではない。
IMG_3669
組み上げるとこんな感じ。
外装のみオールペンした設定にしたかったのでエンジンルームの基本塗装は白。
キットのままだと少々寂しかったので、細いリード線なんかを使って配線や細いチューブ類を足しました。
タワーバーもプラ板からスクラッチ。ストラットの固定プレートも作ると分厚くなりすぎるので、あえてモールドを塗り分け。それっぽく見えるからまぁ。見えるよね?
そしてさっきの珍妙な場所のマスキングはガムテープ再現だったんですな。
ここクーラントのリザーブタンクなんだけど、13系はよく割れるんですよ。割りと洒落にならん欠陥やでほんま。
バッテリーも配線してみたりしたけど、これモールド的にプラス・マイナス逆ですやん。
修正するのも面倒だし、実際にあり得ないことではない(右用左用間違えて無理やり付けることもある)からそのまま。なんとも貧乏っぽいしね。
FullSizeRender 6
サクッとインテリア編。
運転席のバケットシートはアオシマのドリフトパーツセットから。
バケットシートのベルト穴をちゃんと開けてみたり、助手席のシートを倒し気味にしてみたりとこだわってますが
飛行機のコックピットよろしくボディかぶせたらよくわかりまへんナ。
塗装は筆塗りであまり希釈せずに塗りつけて、表面がちょっと乾いてきた頃合いに筆の先端をまっすぐ叩きつける容量で布のテクスチャを表現してみたんですがどうでしょう。だめかな。
硬いものを柔らかく見せるって難しいなぁ。
IMG_3679
ドリ車らしく予備タイヤを組みます。
ハブボルト穴開孔してますが、ボディかぶせたら(ry
FullSizeRender 11
はい内装完成。
リアシートいらないんだけど、一体成型だったのでそのまま。
走り屋系の車はリアシートも取り外しができるようになってると嬉しいよ?塗り分けもしやすいし。
ダッシュボード真ん中の傷は割れの再現のつもりです。これも13系あるある。
分かりづらいけどステアリングもドリフトパーツセットから持ってきます。
わたくしナルディ派なので、モモ レーサー風だったのが残念。(スクラッチめんどくさかった)
ロールケージ組もうかなと思ったけど、貧乏ドリ車にそんなもん付いてないやろってことで割愛。
めんどくさかっただけだろって?はいご名答。
IMG_3686
ボディ色塗りますよ。
何色にするか迷いに迷いましたが赤系にしました。
ちょっと渋めのワインレッドに調色したんですが、いざ吹いたら結構赤い…
IMG_3687
というわけでもっと暗めに振った紫っぽいワインレッドを上塗りしたらあれこれ、R32純正色っぽくない?
ってことで採用ー。
実際のレッドパールメタリックはもっと赤みが強いしメタリックなのでハイライトの見え方も違うけど、まぁいいじゃないですか。
貧乏なくせにいっちょ前にオールペンってのも割りとあるあるな気がするね。
FullSizeRender 10
つやつや黒ボンネット。よく見るでしょ。ボンネットだけ黒い走り屋の車。
カーボンならまだしも塗装で黒くする辺りがなんとも絶妙なダサさ。嫌いじゃない。
しかしいくらボロくするとは言え車は基本的にはグロス仕上げなのが面倒ですな。
ちなみに飛行機でもやってるワタクシ流のグロス仕上げの手順は、

’めのクリアで一回塗りしてしっかり乾かす
 これは塗料やデカールが侵されて溶けだすのを防止する保護用ですな。
濃い目のクリアを3~4回塗る
 吹き返しのガサガサや表面の凹凸がなるべく出ないように、かつエッジや曲面の凸部など塗膜が薄くなりそうな箇所を重点的に塗り重ねます。研ぎ出しで下地出てきたら泣けるからね。
 垂れる寸前まで吹くとよく聞きますが、私は溜まる寸前て感じですかね。溜まると研ぎ出しが大変やねん。
3000番相当のバフレックス(フィルム研磨材)で表面をならす
 デカールの段差やガサついた箇所は1000番相当→3000番。
 ツヤ消しや半ツヤ仕上げはこの後トップコート。
ず挂椶離灰鵐僖Ε鵐匹婆楙辰掘3Mのウルトラカット愛用)
 ペーパー目はこれであらかた消します。
ザ忘挂椶離灰鵐僖Ε鵐匹捻霆个掘Mrコンパウンド極細とかその辺)
Α聞垢縫張笋必要な場合は)コーティングポリマーで仕上げ

こんな感じですかな。
ちなみに今回はボロ目に仕上げるので軽めにイ泙如
少々の傷なんかは気にしてませぬ。カーモデルガチ勢に怒られそうだな。







IMG_3695
窓枠はTwitterかどっかで見かけた極細のポスカ塗り。
ポスカは伸びが良いし乾きも早いしツヤ消し具合が見事にゴムっぽくてステキ。
しかもはみ出てもラッカー侵さないから爪楊枝とかで修正も簡単。
これ、黄色とかあるから割りと飛行機のキャノピーシールにも使えると思うの。(実際使ってる)



IMG_3696
ライト関係は裏をシルバー塗装の指示だったけど、透明ボンドでメッキテープを貼り付けてます。
ちなみにクリアオレンジパーツは成形色が薄かったのでラッカーのクリアオレンジで上塗りしてますよ。
成型色はクリアでいいような気がするんだよなぁ。クリアテールとか自分で好きに作れるじゃんね。
IMG_3700
ボディを凹ませた部分は80番くらいの砂みてーなペーパーでガリッと。傷つけます。
これ、きれいなグロスのボディにいきなり傷つけるの結構勇気いるから、塗装前に前もって傷付けとくと精神衛生上よいかも。目印にもなるし。
金属地が出たであろう所はサビさせて、バンパーが削れたところは黒(バンパーの成型色)をドライブラシしてます。
IMG_3699

IMG_3698
今回一番腐心したのがタイヤね。ディティールアップパーツでもひっぱりタイヤって全然ないのな。
既製品を改造してみようと思いましたが相手はなんてったってゴム。
うまくいくはずもなく、他にも色々と試しましたが最終的にはフロント(33GT-R純正17インチ)にはフジミの14インチのひっぱりタイヤ。
リア(キットのワークエモーション18インチ)はアオシマの86のキットから18インチのひっぱりタイヤを付けました。
フロントは14インチを無理矢理履かせてるんでちょっとゴムが切れちゃってるけど仕方ない…。
うーん、19インチとか20インチとかは出てるんだけど一番欲しい15〜17インチのひっぱりタイヤって全然ないのね。需要ないのかしら。
タイヤを組んだらツライチを狙ってオフセット調整。
サスとブレーキローターの間にプラパイプを入れたら車軸の長さが全然足りなくなったので軸は真鍮パイプに置換えましたよ。
IMG_3697
そんなこんなで完成です!よ!


IMG_8448

IMG_8429

IMG_8425
街のドリフト屋さんといえば基本夜行性ですのでね。
近所の街灯の下で撮影してみました。
昼間にもましておっさんが一人で模型の写真取ってるのはさぞ怪しかったことでしょう…
職質されなくてよかったよ。

IMG_8408

IMG_8415

こういうやんちゃな車には夜景が似合いますなぁ〜。
埠頭でひとっ走りした後って雰囲気、出てますかね。

IMG_8304

IMG_8306

分かりづらいけど、一応フロントとドアのウィンドウはガラス色(クリアグリーン+クリアブルー+スモーク)
をうっすら吹いてます。クォーターとリアガラスはうっすらスモーク。
でも吹いたら見事にチリ噛んで微妙な仕上がりになりましたとさ。合掌。
IMG_8353
フロントガラスに車検と定期点検シールがついてないじゃないか!
とお思いでしょうが、あのシール、正直かっこ悪くて貼りたくないすよねぇ…
実車なら貼らないとダメだけど、模型は何やっても怒られない!ってことで貼ってません。
え?私の車ですか?ももももちろん貼ってましたよ
IMG_8358
ガラスのシールだけでなく、オールペンした車ってことなので純正のステッカーやロゴ等は全部キャンセル。
デカールはメーターとナンバーの3枚のみ。楽ちんこですなー。
IMG_8318

IMG_8325
一番気に入ってるのはここ。このリアタイヤのツライチと被り具合を作りたかったんですなぁ。
これは完全に私の好みなんですがフェンダーアーチとホイールのリムの間からチラッとリムガードが見えるくらいのかぶり具合が好きなんですわ。
リム被せるとなるとホイール引っ込めないといけないのでね。ツラと被りが共存する臨界点がここだと思ってる。美学。
こんなのフェンダーにタイヤ当たって走れないだろ!と思うだろうけど、ストローク時のキャンバー変化で意外と当たらないのがマルチリンクの妙なのよ。
IMG_8356
キットのマフラーは純正形状だったのでプラパイプとランナーでスクラッチ。
タイコなしの直管二本出し。下品な音しそうでしょ。ニヤニヤ。
IMG_8314
なんか顔つき違うよなぁと思ったら、実車のヘッドライトはリフレクター以外の部分は黒なのね。
どうりで顔つきが締まんないわけだよ。
おじさん乗ってたの180SXとS14だからね。13の意外とこういう細かいところには気が付かないという…
※屋外撮影の写真は修正済み
グリルはライトと一体成形でしたが、ぶった切ってグリルレスのワイルドな仕様に。
ヘッドライトとクリアランスのチリが合ってないのはわざとだからね!!(必死)
IMG_8313
ちょっとキャンバー付けすぎたかな…。
鬼キャンすぎるのはあまり好きじゃないけど、まぁこの辺は模型映えってことで。
触媒もサブタイコも付いてるから多分バンパーにススはつかないはず…まぁ模型映えってことで。
ナンバーは前後ともツルッとしたただの板だったので伸ばしランナーでボルト頭と封印を付けました。
IMG_8308
フロントの泥跳ねはタミヤのテクスチャーペイントのライトサンドをドライブラシ風にしゃしゃっと。
IMG_8333

IMG_8343
ベタ車高にツライチ、直管と気合入った見た目のくせにボンネット開けるとほぼノーマル!
ってのがちょっと残念ですね。いや作り込まなかった俺が悪いんだけど。
ブーコンつけてちょいブーストアップ仕様ってことでどうでしょうか。


いやー、あまりの車オタク全開っぷりにびっくりされた方も居られるでしょう。いねーか。
と、いうわけでたまには息抜きってことでしばらくぶりに車を作ってみたわけです。
慣れなさすぎて息抜きどころか逆に疲れちゃいましたな。
普段飛行機ではあまりやらない塗装や汚しを出来たのは楽しかったですが、気を使う所が多いよ。車は。
結構時間かかったなぁと思ったけど意外と10日くらいで出来ちゃってるのよね。
エンジンルーム込みでこれだから、普通のカーモデルならもちっと楽に作れるかしら。
でも最終的には実車いじりたくなっちゃうね!(本末転倒)

さて、次回は飛行機に戻りますよ!あーーー飛行機作りたかったよー!!
現時点では何を作るかまだ決まってませんが、何にしようかなぁ〜。
ここんとこ飛行機は素組みが続いたので架空設定で攻めたいですな!
今年も残るとこあと少し!あと2作行ければいいほうかな!

じゃ!!




IMG_8441









IMG_7625


秋だねぇ。
秋っていうかなんか急に寒くなっちゃって、いきなり冬の匂いがしてきましたな。
このブログのペースもすっかりいつもの月イチペースに戻りました。
まぁほら、ワタクシのあんまり実のない模型をポンポン上げまくるのもね、あれだからね。
とか言っといて今月は2キット完成してるので二本立てですww

っというわけで一つ目は垂直尾翼のマーキングがゥワーーーォなオランダ空軍のF-16Aでございます。
珍しくヨンパチ。ジェットのヨンパチは初かも?
ほとんど素組みなうえに作業写真もあんまり撮ってなくていつにも増して薄っぺらい内容ですがどうぞ。

FullSizeRender 11

キットはこれ。サンダーバーズのF-16Aですな。
またまた某オークションのまとめ売りで入手して、まぁいつか作るっしょってノリで積んでたやつの一つです。
見ての通り年季の入ったキットなのでデカールはもちろん全員死亡。
なので、サードパーティーのデカールを使ってオランダ空軍のスペシャルマーキング仕様にしましたよ。
IMG_3589
IMG_3590
IMG_3592

いつものようにコックピットから。
さすがヨンパチ、キットまんまでも充分な精密さですなぁ。
シートベルトはモールド再現もなく寂しかったので、ファインモールドのACES桐僖掘璽肇戰襯箸鯆媛叩
計器類もデカールないけど、大きさ的に塗り分けできるしそういう意味ではナナニーより作りやすいよね。
ちなみに写真上二枚は正面パネル(計器とかついてるとこ)の位置思いっきり間違ってる。
一番下の画像が正解ですよ。よい子の皆は間違わないように気をつけよう!(自戒


IMG_3597

あっさり士の字(仮組み)
主翼なんかびっちりリベット打ってあって楽でいいですなぁ。
胴体とか他の部分を自分で打っちゃうと下手なのがバレるのでそのままww
ちなみに胴体貼り合わせる前に、機銃の穴が変に開孔しててかっこわるかったので裏からプラ板で修正したのと、水平尾翼をポリキャップを埋めて可動式に変更してます。
あとはピトー管やAOAプローブ、放電索の金属化と灯火類も一通りクリア部品化しました。
まぁこの辺はいつものメニューですな。
IMG_3604

IMG_3605

IMG_3606

IMG_3607
サフェを吹いて塗装でやんす。
F-16の迷彩って下面とキャノピーのところの塗り分けくらいで簡単だよね〜と思ってたら、
インテーク上部とか、ベントラルフィンとかも色分けあるんだね…知らんかったよ。
IMG_3610

FullSizeRender 10

ノズルはアイリス板をメッキシルバーNEXTで塗ってから、シャバシャバのツヤ消しブラックを薄吹き。
胴体側のパネルはそれぞれに変化を付けて、青焼けはこれまたシャバシャバのクリアブルーを筆でランダムに置いたり、ウェザリングマスターの青焼け、赤焼けあたりを塗ったくったりして変化を出してますヨ。
F100系とかF110系特有のノズルが閉じられた時のアイリス板が重なった跡もちゃんと描き込んでますえらい。
IMG_3616
デカールをば。
キットのものは死亡してたのでアストラ/DACOデカールでオランダ空軍 323飛行隊Drity Diana仕様に。
すっごく薄くて馴染みやすいんだけど、破れやすいのと糊が弱めだったのが難点。
クリア研ぎ出しは楽だったんだけどねぇ。
IMG_3637
ウェザリングはクレオス汚汁のマルチブラックとマルチグレーを半々くらいに混ぜてティッシュでポフポフと。
ナナニーではこれでいい感じになるんだけど、如何せんスケールが大きいので加減が難しいですな。
特別塗装機なのであまり汚さないでいいかなと思ったんですが、欧州のF-16ってなんか汚れてるイメージだったので(実際実機も結構汚れてるくさい)、
前縁スラットやフラップのオイル滲みとか、砲口周辺のススとかウェザリングマスターを主体に汚してます。
あとは細かい部品(灯火類のクリアとか)を塗ったり接着したら完成ィ!



IMG_7562

IMG_7599
特別塗装は特にこれが良かったわけじゃないんだけど、A型用のデカールってあんまり出てないんだねぇ。
ヨドバシさんで安売りしてたし、なにより、ね、うん、いいよね、尾翼のね、パイがね。IMG_7558-HDR

IMG_7629
でもこれ、実機を調べてるとポロリしてるのもあれば、してないのもあったりして、偉い人に怒られたのかなぁ。
しかし50周年記念塗装で堂々とおっぱい出しちゃうオランダ空軍って…。
ちなみに実機はドラッグシュートが付いてるけど、キットはドラッグシュートなしの仕様なのでちょっとデカールは端折ってます。

IMG_8137

キャノピーはキットの状態でスモークだったんですが、金蒸着再現ってことで内側からミスターメタルカラーのブロンズをクリアに少し混ぜたものを吹き付けてます。
ゴールドじゃなくてブロンズにしたのはゴールドよりも色味が落ち着いてるっぽかったのでちょうどいいかなと。
ちょっと吹き付けすぎた気もするけど…まぁそこは雰囲気重視で!
雰囲気重視!便利な言葉だな!

IMG_8118

IMG_8112

今回はじめてハセガワのヨンパチF-16を組んだわけだけど(ていうかヨンパチジェットを作ること自体初めて)
すごく精度がいいのね。おじさんびっくりした。
特に主翼上下なんてすり合わせしなくてもピッタリでビックリ。
ただし、インテーク内部は分割構造上段差が思いっきりできるので、パテでなだらかに整形しましたよ。
IMG_8105

IMG_8121




と、いうわけで何の変哲もないオランダ空軍のおっぱいファルコンでした。
小柄なF-16だとヨンパチくらいのボリューム感がちょうどいいかもしれんね。
これがF-15なんかの大型戦闘機ともなると翼のデカさも相まって大変なんだろうなぁ。
ヘタレモデラーの私にはナナニーがちょうど良いんだろうなぁと再認識した限りでありまする。

さて、2機目は欲望おもむくままにジャッと作り上げましたよ。
ディテールアップ一切なしの正真正銘素組み。
キットの良さもあってあまりにもさっくり出来上がったのでびっくりしましたが、まぁ詳しいことは近々の次回に!

じゃ!!


IMG_7621






IMG_7989


残暑!
やー、少しは涼しくなってまいりましたが、まだまだ暑い日が続きますな。
毎回こう、天気の下りから入るのはアレですよ。どう書き始めたらいいかわからないからだよ。
気になるあの子とせっかく二人っきりになれたのに、何を話していいかわからなくなったらとりあえず天気の話を振るよね。そういう感じのアレ。
アイウォントコミュ力。

余計なこと言ってないで本題いけって話ですね。
と、いうわけで。
今回もTwitterの企画に乗っかってみた第2弾。
今回は#ハセガワA帯コンペに参加してみましたよ。概要は、

・ハセガワA帯のキットであること
・ディティールアップパーツ、キット外デカールの使用はねぇNG(汎用プラ材はOK)
・出来たらTwitterでみせあいっこしよう

こんなところですかね。
コンペだけど皆でワイワイキャッキャしよう企画ですね。平和でよい。
架空設定大好きおじさんは例に漏れず架空設定で現代に蘇ったゲリラ絶対殺すマンにしてみましたよ。
その様子をどうぞ。

FullSizeRender 5
キットはこれ。飛行機模型を置いてる店に行けば9割は置いてるんじゃないかってくらいどこでも見かける。
ちなみにヨドバシさんでは690円。
その辺の定食やラーメンより安いぜ。ステキ。
昔からの定番キットてわけで凸モールドに趣のあるバリや歪み。うーん、情緒。
IMG_3388
IMG_3389
セオリー通りコックピットから。
キットのパイロットさんはお手手は膝の上した人が二人。
ドラゴンフライさんはキャノピーが大きくて中がよく見えるので、ホットナイフで腕や頭を分離させてポージング。
出来の良いフィギュアを他所からスカウトしたいところを、キット外はNGなのでグッと我慢。えらい。
一応パイロットスーツは中東向け?のデザート仕様にしてみましたよ。
パイロットいじったおかげで入らなくなってしまったので、シートは出来るだけ後ろに下げるように加工。
(多分キット状態だとシート前すぎね。)
すると、今度はキャノピーとシートが干渉するのでシートの角を切り飛ばしてそれらしく整形。
まぁこの辺はよしなにですよ。
IMG_3405

FullSizeRender 6
今回メインの改造は機首部。
AGM-114ことヘルファイアを運用させたかったので、FLIRを付けてみましたよ。ナウいでしょ?
機首先端のFLIRベースは骨格となる箱組みしたプラ板をくっつけて、パテ(今回は瞬間パテと黒瞬着)盛って整形。
FLIR本体はプラパイプと汎用の球状パーツを組み合わせ。
で、アパッチの時よろしく鉄線(画鋲の軸)で軸打ちして、ベース側には穴あきの円柱マグネット(ハイキューさんの軸穴付きのやつ)を仕込んで、全体の首振りだけはできるようにしてみました。
センサー部の可動はちょっと私の技量じゃリームーね。
IMG_3432
スジ彫り苦手マンなので基本は凸モールド活かすことが多いですが、パテ盛って改造したりするときは活かすに活かせないので彫り直し。小さい機体なのでこれくらいはね…
パネルラインはちょこちょこ違うみたいだけど、この価格帯のキットにそこまで求めるのは野暮ってもんだぜ…
ってことで無視。べ、別にめんどくさかったからじゃねぇし…
リベットも目立ちそうなとこはそれっぽく打ってみましたよ。
分かりづらいけど、コパイ側のコンソール上にモニターらしき箱も付けてみました。
IMG_3413
ランディングギアは恒例の差し替え式。
前脚はドアが左右に開くパティーンだったので脚庫ごと作りました。
主脚のドアは平面ではなく、一部盛り上がった形状をしてるのでパテで似たような形に整形。
どっちも閉状態はプラ板をベースに作ったんだけど、後でランナー良く見たら昔の金型の名残なのか、
はたまたT-37がそうなのかは分かりませんが、平べったいドアが入っていたのでした。ガッデム。
IMG_3434
タンクの形状がちょっと許せないくらい違ったので整形。
上がキットまま、下が整形後。パイロンより前部がカクカクしてるんですねぇ。
ついでに安定板も削って薄肉化+リベット打ちました。
IMG_3445
ヘルファイアとランチャーもプラ材からスクラッチ。あ、パイロンはキットの使ってます。
羽根の切り出しがめんどかった…
けど、0.2mmのプラ板で羽根作るとエッチングほどではないけど精密感増していいね。
IMG_3478
ガンポッドは増槽のうちの一つを削ったりプラ板追加したりで改造。
一応GPU-2/Aのつもりで作ったけど似てるかな…ていうかGPU-2って現役なの?
シャークマウスはアクリルガッシュ手書きで描いてみました。
言わないで!分かってるから!絵心ないのアタシ!
2016-09-09 18 12 56
ちょっと出来心でキャノピーのフレームもプラ板で追加してみちゃったりして。
でも閉めたら全然目立ったなかったわ。はい蛇足。
IMG_3460
サフェ中。
ところどころ丸で囲んであるところはピンホールとかスジ彫りミスってる所とか瞬着削り残しのマーキング。
やだ、あんまりマジマジ見ないでよ…///
塗装は特に変わったこともせずにほぼ説明書通り。Mr.カラーの305をベースに軽めに濃淡付けてます。
汚しもクレオス汚汁で軽めに。改修後の機体(って設定)なのでね。
IMG_3497

クリアを軽く研いでデカールの段差を目立たなくしたら、背面と尾翼についてる細っこいアンテナを接着。
アンテナ線は一番細いギター弦切って付けただけ。
あんまりピーン!!ってしてるとおもちゃっぽかったので多少たわみつけてます。
実機は飛ぶとかなりしなるみたいよ。
トップコートしたら灯火類のクリアとノズルの金属部分を塗って小物くっつけたら完成!
以下設定ね。


IMG_7969
OA-37C Dragonfly Plus
2016年春、対IS戦へ近代改修を施されたOV-10G+と同時期に小型軽量ジェットCOIN機の有用性を再評価するため、モスボール保管されていたOA-37Bを近代改修した機体。
主に対地攻撃能力向上としてFLIRの追加とAGM-114の運用能力、TADIL-Jへの対応などが挙げられる。
IMG_7979
外観上の変化は機首部にWescam MX-15を搭載し、それに伴い前方にまっすぐ突き出ていた給油プローブはA-6イントルーダーのように上方へオフセットされた。
FLIR取付部の左右の出っ張りは左がECMアンテナ、右がライトである。
なお、機器類の搭載により機首右側に搭載していた7.62mmミニガンは撤去され、開孔はパッチで塞がれた。
IMG_7929
ミニガン撤去に伴って、M197 20mm機関砲を内蔵したGPU-2/Aガンポッドを携行している。
左胴体後部にはAN/ALE-47チャフ・フレアディスペンサーを追加、胴体下部には新規にブレードアンテナが追加されている。


と、こんな感じですかね。
まーUAV大流行の昨今、火力の弱い有人COIN機なんてアメさんは使わないと思うけど、
ちょくちょくCOIN機有用論(途上国向けとか)とかあがってるみたいだしさ。
対IS用にOV-10が戦列復帰したのはホントっぽいしね。ていうかそれが元ネタ。
せやから全く完全にありえなくはないやんな?
いや、むしろありえなくたっていいんや。夢。それはドリーム。
IMG_7943
ちょっとわかりづらいけど、胴体後部の横っ腹についてる四角い出っ張りがプラ板箱組みしたチャフ・フレアディスペンサー。
チャフ・フレアのユニットは汎用のメッシュを埋め込んでそれっぽくしましたよ。
IMG_7903
製作中の写真がなくてアレだけど、給油プローブはパイプが合流してるところでぶった切って、
折れ曲がりの部分は1.4mmの真鍮パイプにプラ板でリブを付けて新造。
先っちょにキットのプローブ部を差しました。それっぽいかしら。
IMG_8007
お腹周りの汚れはウェザリングマスターのオイルを、クレ汚汁でちょっとゴニョったりしてオイル滲みっぽく。
実機写真(グアテマラ空軍かどっか)だと足回りが汚かったんだもの。
IMG_8053
物騒なブツぶら下げまくった模型作りたいなーと思ってたらこいつが結構それだったわ。半分は増槽だけど。
IMG_8054
よくよく考えたら試験的復帰なのに部隊マークっておかしいなと思ったけど、気づいたときにはクリア吹いてたから気にしない。
まぁほら、なんのマークもないと寂しいやん。寂しい夜はごめんだ(シャ乱Q)
IMG_8057
IMG_8035
まぁ見れば見るほど妙ちくりんな飛行機ですな。
何より小せえ。機体サイズはP-51より小さいんだぜ…
IMG_8066

IMG_8067

IMG_8068

IMG_8075

IMG_8076
しかしこの飛行機、車高(っていうのか?)ほんと低い。乗降用ラダーいらずやけど、離着陸怖くねーのかな。
あ、垂直尾翼上についてる安定版はキットのが厚くてアレだったので0.2mmプラ板で作り直してます。
IMG_8077

IMG_8078

IMG_8079

IMG_8080
くるりんぱFLIR。こういうとこ可動できるとなんか、いいよね。
ちなみにセンサー窓部分をマスキングしたままサフェ→塗装することで塗膜の段差が付くので、
出来た窪みの中を黒に塗って、偏光フィニッシュのマゼンタ/グリーンとブラウン/シアンを貼り付けてそれっぽくしてます。
塗膜分でも段差がつくとシートを上から張ってる感がなくなっていい感じ。(当社比)


と、言うわけで。約1ヶ月かけて完成と相成りました。
部品の流用出来ないってなると作るしかないからアレだね。亀に磨きがかかるね。
スクラッチ込みでもチョチョーイって作っちゃう手の早い人はすげいなぁ…
それにしても、ハセガワ定番は安いしくてそこそこ組みやすくて凝ろうと思えばそれなりに凝れていいですな。
組手の気分次第でいろんな楽しみ方ができる良いキットだと思います!!
ちなみに、最初に買ったキットのキャノピーに気泡入ってて、メールで交換してくれますかー?
って問い合わせしただけなのに2日後にはもうクリア部品のランナー届いてたからな!神対応!
すごいぞハセガワ!大好きハセガワ!ビバハセガワ!ハセガワの回し者です!(違います)
ちなみにA帯コンペは締め切りなしのガバガバ企画のようなので、皆もペロッと買ってきてハセガワにお布施しよう!!!

さて、次回作はまだ未定だけど、ドラゴンフリャーが意外と疲れたので次は素組み系にしようかな。
まぁ適当にぼちぼちやりやす。
あ、今年の年末あたりにTwitter企画として”冬のナナニイ爆撃機祭り”通称72爆フェスを計画してます。
これ読んだみんな、是非参加してくれよな!(詳細はTwitterとかでそのうち)

じゃ!



IMG_7925





IMG_7715-


ハイというわけで夏休みモデリング第二弾。
こんなショートスパンで記事を書いたことがないから変な感じしますねぇ。

つーわけで、今回は数少ないモデラー友達のなかで唯一のチェケラッチョモデラー仲間(異論は認めない)でもあるフマ君(凄腕)のTwitter企画でもあるプラモタイムトライアルにチャレンジしてみたの巻です。長い。
簡単にこの企画を説明すると、まぁ要するに24時間以内にプラモを完成させられたらファンタスティックじゃない?って企画ですね。
まぁタイムトライアルと言いつつも、誰と競うわけでもなく各々が思い思いに好きなキットを、
早組みにチャレンジしてもよし、24時間フルに使って出来る限りのディティールアップをするもよし。
出来上がったらハッシュタグの #プラモタイムトライアル を付けてTwitter上で見せ合いっこして皆でワーワーキャッキャしよ!
って感じですかね。違ったらすめん。
ちなみに結論から言うと自他共認める亀モデラーのアタクシはもちろん24時間で終わるわけありませんでした。
うん、キットの選択までは良かったけど塗装の仕様を誤ったよね。夏休みだからって調子乗ったわ。
ま、そんな様子をどうぞ。

2016-08-19-23-28-31

まずキットはこれ。
箱はアレですが、現行のE帯のやつと同じですね(多分)
ハセガワらしい細くシャープな凹モールド。リベット表現はほとんどなくてスッキリしてますな。
さてさて、タイムトライアル開始日の8/20(土)午前0時にチャレンジスタート。

2016-08-20-01-58-39

-約2時間経過-
コックピットは出来た。
パイロットフィギュアは付属してますが、出来がアレなのでハセガワF/A-18Cのジャンクランナーより拉致。
ヘルメットにもレッドブルのロゴとマークのデカールを貼ってみたよ。おしゃれでしょ。

2016-08-20-03-56-06

2016-08-20-04-14-45

-約4時間経過-
今回は飛行姿勢にするため、上下胴体を貼りあわせる前に胴体上面の補助インテークを塞ぎます。
セロテープを底面に貼って、瞬着パテを流し込んで埋めて、元々フィンがあった部分にケガキを入れます。
ほんで、インテークは蓋で塞ぐ仕様になってるのでここは開状態に。
蓋はインテーク内側上面に格納されるんでそのパネルラインを彫りたいけど、インテークの中を彫るのは業が至難なので、蓋を0.5mmくらいまで気合で薄肉化して格納場所ぽいところに貼り付けましたとさ。
この2箇所の開閉状態が選択式だったら良かったのにねぇ…

2016-08-20-11-24-29

-約5時間半経過-
飛行状態にするためにギアドアは閉じたんだけど、主脚側は合い悪いってより形が出てなかったので瞬間パテをモリって実機写真見ながらそれっぽく整形。結構手間取ったなぁここ。
で、なんだかんだで士の字になったところで1日目しゅーりょー。
グロス仕上げなので、垂直尾翼を先につけると内側が吹き返しのミストでガサガサになりそうだから後付けで。
ノズル周りも塗りづらくなるしね。

2016-08-20-12-28-07

-約6時間経過-
起きて作業再開ですよ。(寝る時間はロスタイムでいいよね!?いいよね!!??)
やだ、再開つっていきなりプラペーパーで短冊を作り出す辺りなんともアタシっぽい。あたまわるそう。(悪い)

2016-08-20-13-05-19

2016-08-20-13-44-41

-約7時間経過-
切り出した短冊をノズルの内側に貼っつけます。
位置は外側のパネルを見ながら大体ね。
ノズルは二重構造になってますが、どっちも分厚くてダルいので出来るだけ薄肉化してますよん。

2016-08-20-21-14-44

-約9時間半経過-
外出したりしてロスタイムあるのですでに2日目の夜。
ピトー管作ります。
いつもの銅パイプ+ギター弦。なんだけど。
付け根になんかフィン的なものがあるので0.2mmのプラ板でそれっぽく。
あと細くなってるとこの中腹辺りにもちょっと太くなってる所があるので、瞬着を垂らしてそれっぽく。
キャノピーの右前辺りに出っ張ってるのもピトー管なのかな?Qフィールみたいなやつ?
とにかくそこは別部品で折れそうor取れて無くしそうだったので金属線で軸打ちして、細いところはギター弦に替えてあります。

2016-08-21-00-16-44

-約15時間経過-
経過時間には既に24時間経っております。
主翼の合いがイマイチなので整形したり、細かい部品の処理したり、ピンホール埋めたりマスキングだのなんだのやってようやっとサフェまで。
ここまで15時間超。頑張れ亀モデラー。超頑張れ。

2016-08-21-02-19-01

-約16時間経過-
上面の赤と下面のダークネイビーを吹いて2日目は終了ー。
赤はMr.カラーの327で、ダークネイビーはインディーブルーとツヤ黒を混ぜたオリジナル。
タッチアップほぼなかったのは奇跡みたいなもんですな。
塗装まで行ったし意外といけんじゃね?とおもうじゃん?こっからクリア地獄よ…

image

-多分22時間くらい経過-
もはや辛くて作業写真撮ってないっていうね。ちなみにもうこれ月曜日です。夏休みなんてオワットル。
デカール貼ったりクリア吹いたりしてたんだけど、とりあえずスパインにかかる黄色の丸を張るのがなかなか大変でしたよ。
あとクリアね。デカールの段差を消すために塗り重ね。湿気にビクビクしながら5、6回は塗ったかなぁ。
ほんで、クリア乾き待ちの間に写真のノズル塗装。
ロシア機って独特の青焼けがあるよね…それを再現するのに結構手間取りましたとさ。
ざっくりとした手順は
メッキシルバーNEXT
シャバシャバのツヤ消し黒にシルバー混ぜたものとかを適当に何色か薄く塗り重ね
ウェザリングマスターの青焼けを塗りたくる
シャバシャバのツヤ消し黒に〜をうすーく塗ってトーンを抑える
青焼けの部分にシャバシャバのクリアブルーを軽く筆で置くようにしてムラを出す
あとなんか適当に。←重要
こんな感じですかな。基本的に思いつきでやってるからあんまりレシピとかないねん…
ただ、焼鉄色はのっぺりするし金属感もイマイチなので目立つ部分にはあんまりそのままでは使いませんな。

2016-09-07-08-56-58
2016-09-07-08-57-07
2016-09-07-08-57-16

-幾許かの時は流れ過ぎた-
はい火曜日。画像はないのでロスタイム中に撮った花火の写真でお茶を濁すよ。
乾いたクリアーをアシレックス イエロー(#800相当)とか、その辺の番手のスポンジ研磨材で研ぎ出してデカールの段差を消します。
グロス仕上げだと段差気になっちゃうからねぇ…デカールがさして多くないのが救いだったわ…
研ぎ出しが終わったらトップコートっ!
今回は半ツヤとツヤを半々程度で混ぜてるから、大体8分ツヤってとこですかね。あんまりビカビカだとおもちゃっぽくなるしね。
トップコートはミストでガサらないようにシャバシャバ目に希釈してますよ。あ、常識?
トップコートしたら、胴体の金属部分を塗って(またこれがまた大変だったけど割愛)…

2016-08-25-01-10-31

完成ィ!
んー、最後の方は時間あんまり見てなかったけど、計35時間くらいかなぁ…
どーせ時間超過してるしってことでスタンドはレッドブル缶風に塗ってみましたゾ。ッシャレオツゥ!

IMG_7608

IMG_7637

ところでこのデーハーな塗装はなんぞやって話なんだけど、実際にレッドブルが所有してるMiG-17の塗装を踏襲したんですよ?
決して暑さで頭がイカれたわけではない!失敬な!元々だぞ!

IMG_7649

IMG_7675

MiG-29って双発双尾翼で結構デカそうだけど、意外とコンパクトなのね〜。
IMG_7718

IMG_7740

東側の機体ってちゃんと作るの初めてなんですわ。
いわゆる第三世代までのロシア機(ソ連機)って得も言われぬ気持ち悪さがあってどうも苦手なんだけど(好きな人はそこがいいんだろうけど)、第四世代以降の機体はやたら洗練されてるよね。何があったんだろうね。
ちなみに第三世代だとSu-22が好きです。(聞いてない)



IMG_7448

IMG_7457

IMG_7458

接写するならホコリくらい取っとけって話ですね。申し訳。
レッドブルのデカールはビラージュっていうメーカーのもの。カーモデル系では有名なのかな?
黄色の丸と牛さんは別々になってるから組み合わせ好き放題だし、発色も良くてご機嫌。
サイズもかなりの種類が入ってて、一番小さいサイズがヘルメットに貼ったやつで、一番大きいのが背面に貼ってるやつ。
こんな時のために買っといてヨカッタワー。

IMG_7455

IMG_7454

今回何頑張ったってノズル周りの塗装!いちばんがんばった!
どう!?だめ!?

IMG_7464

IMG_7465

T-2CCVブルーのときに目指してたツヤ感はこれくらい落ち着いたらものだったんだけど、どうかしらねぇ。
写真じゃ何とも判断つかんか。


て、わけで予想通り時間内に終わらずじまいでしたが、亀なりになかなか頑張った方だと思いたいよ。
普通に作ったら1ヶ月くらいかけちゃうもん。集中力ないし。すぐ余計なことするし。してたけど。
とりあえずタイムトライアルでグロス仕上げするのは無謀だということを学びました。当たり前か。
まぁ普通の塗装なら間に合ったのかと問われても自信持ってハイとは言えないんだが…
ちなみにこの企画、ハッシュタグさえつければ誰でも参加出来るのでまだやった事ないって人は次の機会にでも是非に。
普段と違うプラモデルの楽しみ方と発見があるかもしれませぬ。

さて次回は別のTwitter企画であるハセガワA帯コンペの作品(目下製作中!)(全然進まない!)です!
タイムトライアル終わったら亀に拍車がかかった気もするけど気にしない!

じゃ!


IMG_7846




IMG_7813


いやあ短いねぇ夏休みは。
やっぱり〜みじかい〜なんて歌もありましたな!
というわけで、夏休みは模型三昧でありました!
今回はそんな休みにかこつけて、亀ながらも2キット成仏させたので2連続で更新しちゃう!

というわけで夏休みモデリング第一弾はタミヤ1:100のBACライトニング。
ナナニーが主食の私にしては珍しいチョイスだけど、前作F-2でかなりHP削られた感があるのでね。
箸休めというか、サクーッと素組みでつくりたいなってことでね。選んだんだけど。
タミヤだと思って油断してたよ…蓋を開けたらとんでもない地雷ちゃんでした。
そんな軽い気持ちからの合わせ目地獄でやる気がみるみる落ちていく感じもあわせてどうぞ。

IMG_3279

キットはこれ。
まー、そこそこの模型屋さんなんかに行けば必ずと言っていいほど置いてるアレ。
縦積み2機のエンジン、そこ切り取っちゃうの?
というえげつない後退角のある意味クリップドデルタ翼。の上に付く増槽。
キモい兵器の本格派、英国面の代表選手でもありますね。
IMG_3280

キット自体は凹モールドで特にリベット表現もなくあっさり。
で、製作開始から2時間ちょいでここまで。すばらー。
と、思うじゃん?
これ、機体下面のランチャーとか付くパーツが全っ然合わない。ひびる。
ビビりすぎて写真はない。
ここで嫌な予感が。
こんな簡単なパネル合わないとなると他の部分も合わないのでは…
IMG_3282

はい予感的中。
このノズル、ちゃんと位置出しのダボがあるのにこれ。おいおい。
ダボは光速で消した。
いくら安いキット(アマゾンだと300円台。ゲロ安い)とはいえこれはなぁ…
IMG_3285

はいパイロンの溝も合わないー。
これ合わないっていうか、変形とかじゃなくてどう考えても型の削り忘れだと思うんやけども…
あれだね。はじめから地雷キットだと分かっててれば覚悟もするけど、
サクッと作るぞーってモチベの時にこれは辛いね。
IMG_3286

と、紆余曲折ありましてなんとか合わせたけど、もうグダグダ。
とりあえずベアメタル塗装やったことないんで、Mr.メタルカラーを塗ったくって磨いてみたりして遊んでみました。
ペーパー目出まくりだけどキニシナイ!
IMG_3340

スパインも垂直尾翼も本当は銀(実機は無塗装)指示だけど、一部塗装が剥がれたのでめんどーになって緑に塗りました。
モスグリーンでイギリスぽいよね!
あとは適当なパネルを違うメタリック系の色でドライブラシして変化つけてみたり。
やる気はほぼ0に等しいのでマスキングもなんもなし。
ていうかメタルカラー磨きっぱだからマスキングできないしね…
みんなどうやって輝度落とさずにトップコートしてんの…
FullSizeRender

あとは主翼と胴体の黒いラインとキャノピーシールドをポスカ(極細)(0.7mm)で塗って、デカールはって終了〜。
今までキャノピーシールドは頑張ってマスキングしてたんだけど、ポスカって手があったのね。
ミスっても爪楊枝とかでコリコリすればすぐ落ちるので超楽。おすすめ。
デカールはなかなか優秀なのでクリアで包まなくても目立たないのが救いだわ…
金属調塗装は輝度命だからねぇ。。
IMG_7754

いつもの屋外特撮。
やっぱ出来がいまいちだと写真もおざなりになりますなぁ。
撮影するがために模型作ってるようなもんだからね、ワタクシ。
IMG_7795

ホント妙ちくりんな戦闘機だなぁ〜〜とは思ってたけど、不出来とはいえ形になるとなんか…いいよね。
こんなナリでもマッハ2超級だし、迎撃戦闘機としては優秀だったらしいよ?ただし航続距離がアレ。
IMG_7445

IMG_7440

裏面も晒す。ギアドアあたりなんてガビガビで見れたもんじゃないけど自戒のために晒す。
たまには手抜いて形になるの優先しても、いいよね。いいよね…
IMG_7434

パイロットさんはジャンクパーツ群から古いハセガワの1/72のものを流用。
当然オーバースケールだけど、ハセガワ旧版のパイロットフィギュアは小さめだし、雰囲気雰囲気。

と、いうわけで1日くらいでパッと作っちゃおうと言うところを正味3日ほどで完成と相成りました。
まぁ亀作業なワタシからすれば早い方ではあるんですがね。途中から投げやりだったしね…
まぁでもなんか気に入ったので、機会があれば1/72で作ってみたいですな。
それでは夏休みモデリング第二弾は数少ないモデラー友達のTwitterハッシュタグ企画でもある、
プラモタイムトライアル(頑張って24時間以内でプラモ完成させよう祭)に参加してみたのでそちらの様子を。
結果から言うと当然24時間じゃ完成してないよ!亀だからな!


じゃ!

IMG_7765




IMG_7093-


暑いでほんまー。

というわけで真夏ですね!
夏といえば海!花火!お祭り!バーベキュー!
いやぁ夏らしいことはたくさんありますが、私は専ら引きこもって模型でございます。
べ、別に夏らしいことしなくても悔しくないもん…!

まぁそんなことは置いといて。
F-2ちゃん作りましたよ!
元々は制空迷彩仕様にでもするか〜的なノリだったんですが、
アグレッサーこと飛行教導隊が私の故郷宮崎は新田原から小松に移動するってことでね。
何かと話題になったので、お、じゃあF-2Bアグレッサー仕様でよくね?とね。
自分でもなぜそういう思考になるのか分からない。
ちっとぐぐってみたけどあんまりやってる人もいなかったのでやってみようってことで。

まあいつものごとく軽いノリだったんですが、いつの間にか課金して結構な値段かかっちゃってるよ!
そちらの模様をどうぞ。

IMG_3104

まずはコックピットね。
シートはキットの物ですが、キャノピーブレーカーが付いてなかったので0.2mmプラ板で自作。
前後とも同じ大きさで作ったらキャノピー全然閉まらねーのな!
なんやこれ後席の位置高いんちゃうか!どうなってんねんハセガワコラァ!
と思ったら実機でも後席のキャノピーブレーカーは短かった。ごめんちゃい。
あとシートの横にくっついてるボンベ?タンク?アレ何?色でいうと炭酸ガスだけど。
まぁそれを伸ばしランナーでスクラッチ。
IMG_3113

パイロットさんは今回は他キット拉致ではなくモデルカステンの現用自衛隊パイロットから。
さすがはアフターパーツ。ディティールが最高だぜ。
しかし酸素ホースは再現されていないのでホースはギター弦(ワウンドの方)を曲げてそれっぽく。
後席の人はアグレッサーってことで空戦中にグリップとキャノピーに手をおいて後ろの敵機を探すような姿勢にしてみましたよ。
あの位置がグリップなのかはわからんけど…
あ、ちなみにそのグリップ(仮)の上に付いてるミラーも自作ですたい。
IMG_3138

コンソール関係はプラッツのF-2B用エッチングを使ってます。金かかってるぅ!
HUDは透明のプラ板に偏光フィニッシュのマゼンダ/グリーンを貼ったものをつけてます。
写真にはついてないけど。他のに写ってるから確認してくだしぃ。
IMG_3142

IMG_3139

さあ今回ももちろん脚部は差し替え!
もうだめだね。病気だね。だってさ、ここまでお金かけると駐機状態も飛行状態も撮りたいんだもん…
わがままなわたしって…だめ…?(上目遣い)
差し替えにあたって部品はなるだけひとまとまりにしたかったので、主脚部も半ば無理やりコンポーネント化したらエラいことになったゾ☆
ちな飛行状態のギアドアはジャンクパーツのF-16(成形色的にアイマスだなこれ)から流用。
どこまで正確に大きさを再現してるかわからないけど、F-2と似てるようでかなり違うのねえ。
FullSizeRender 8

ノズルはエデュアルド製。金かかっ(略
これ、タミヤのF-16CJ用なんだけど、まぁF-2も同じエンジン(ただしIHI製)だから合うしょ!
合わなかったらF-16に使ったらええねん!(タミヤの持ってないけど!)
ってノリで買ったらつきました。まぁ付くよね。そりゃ。
ただしハセガワのキットの方が奥行きが短いので胴体内の取り付け用の壁は削りましたヨ。
IMG_3262

IMG_3241

アグレッサーならアグレッサーらしい装備をってことで、
翼端ランチャーにキット付属のAAM-3をキャプティブ弾で。
反対側にはACMIポッドとか言う空戦機動計測のポッドを。
これはハセガワのエアクラフトウェポンからだけど、
先端はギター弦+真鍮パイプ、センサーだかアンテナだかわからない細い線の部分もギター弦で再現。
ギターの弦、汎用性高すぎない?
それからF-15DJのアグレッサーよろしくF-2Bも人もう一人載せちゃったせいでECMを犠牲にしているようなので、
腹下の6番ステーションにはAN/ALQ-131ECMポッドを装備。ここは増槽にも差し替えできるようにしとります。
IMG_3238

IMG_3242

IMG_3243

FullSizeRender 7

あとは細かい所をちょこちょこと
翼端灯(主翼下部)→クリアランナーでスクラッチ
翼端灯(主翼上部)→モールド一部削り取ってクリア化
衝突防止灯(尾翼上部)→クリアランナーでスクラッチ
600ガロン増槽→なんか帯っぽいものがあったのでプラペーパーで再現
AOAプローブ→マップピンで金属化
放電索→キットのがでかすぎるので切り飛ばしてストレッチギリングを埋め込み
くらいかしら。あ、もちろんピトー管(Qフィールも)はいつもの金属化してます。
追加工作はこんなもんでしょか。私としては大盛りすぎてお腹いっぱい。
IMG_3250

さて塗装ですよ。
制空迷彩っちゅーことで、本来はMr.カラーの307、308なんですが、
F-15の時の塗装を踏襲しようってことで薄い部分は73、濃い部分は317で。
305番をベースに吹いてから、パネルラインにそって明度をかなり上げた73を吹いて、
迷彩それぞれノーマル、白入れて明度上げ、黒入れて明度下げをムラムラに吹いたのがこちら。
IMG_3256

こちら。
F-15の時よりだいぶ上達したねぇ…気のせいですか。
IMG_3258

IMG_3259

ほんで、日本のアグレッサー機ってのはマーキングの周りにグレーで縁取りしてあるんですな。
なんでなん?って調べたら、通常の塗装(マーキング含む)の上にアグレッサーの派手な迷彩を描いてるから、塗装が被らないようにマスキングした結果だそうな。
まーせっかくアグレッサー塗装にするんだったらここも踏襲しほうがいいよね…
ってことで説明書のコピーに迷彩デザインして、被りそうなマーキングのところは先にマスキングしときました。死ぬか思った。
にしても、マスキングするってことは制空迷彩機のF-2が普通にいるってことになるけどまぁそこは設定で。
ほんで、縁取りをマスキングし終えたら、描いたデザインを見ながら色別に塗装してはマスキング。
ちなみにその時の画像が無いのは瀕死だったからです。察して。
IMG_3261

はいこちらが出来上がったもの。
白黒のスプリッター迷彩にしてみました。
スプリッター迷彩ナウいでしょ?マスキングが楽だったからだよ!(それでも死んだけど!)
この時点ではまだ地味ですな〜。
IMG_3267

デカールを貼りこむとこんなに派手に!
キットの機番デカールは洋上迷彩用の青い縁取りがされているので、
同じくハセガワの震電兇ら流用。
部隊マークは同じくハセガワD帯のT-4にいっぱいついてた部隊デカールから。
しかし赤と金が入るだけでだいぶ印象が変わりますね〜。
しかしこの配色…どう見ても東京五輪のボツったアレやん…
しかもデカールと縁取りのマスキングが合わないところが多数でましたが、とはいえ塗り直しなんてしたら死人が出るので完成ー!

IMG_7061

IMG_7139

IMG_7131

IMG_7162

きゃー!F-2かっこいいー!
正直複座あんまりかっこよくないなぁーって思ったけど作ったら惚れた(よくある)
IMG_7078-HDR

模型でも派手なベイパーを再現できたらいいのにねぇ。
綿はクオリティ的にアレだしなぁ。
IMG_7102

ACMIポッドの先端曲がってるけど、後に撮影中墜落して取れたのでついでに修正しときました。
IMG_7197

IMG_7186

アグレッサー言うたら空戦訓練!
ってことで過去作のF-15さんに友情出演いただいてDACTのワンシーンぽく。
機体を支えてる棒は消してますが、F-15も合成ではないです。
端から見たら相当怪しい撮影をしてるおっさんだたと思うわ…
IMG_7208

IMG_7209

編隊にセッティングして撮るの初めだし大変だったけど、並ぶとかっこ良いねぇ。
IMG_7219

IMG_7245-HDR

駐機状態を撮ってたら風に煽られて墜落しましたとさ…
脚出したまんまだったのに修復不可な箇所が出なかったのが奇跡だわ。
IMG_6981

IMG_6983

IMG_6986

ノズル課金したから頑張って内側のすす汚れ表現してみたんだけどねぇ…
私のスキルではこれが限界でちた。
ディティールアップになるのはいいけど、技術が追いつかないってのは切ないねぇ…
IMG_7014

IMG_7016

IMG_7017

差し替え恒例のやつ。
5・7ステーションの600ガロン増槽はパイロンごと脱着可能。
他のパイロンはつけてないけど、空戦時はついてないほうが良くない?
このステーションだけパイロンつけてる画像探してもなかったんだけどまさかパイロンつけるなら全部つけなきゃダメってことはないよねぇ…
IMG_7018

IMG_7020

IMG_7046


というわけで、軽いノリのつもりが結構な手数になってしまったF-2ちゃん。
洋上迷彩もいいけど、制空迷彩にするとスタイルの良さが際立っていいですなぁ。
デザインバランス的にもF-16よりF-2のが好みかなぁ。
アグレッサーのカラーリングもまぁまぁいい具合にまとまったのではないかと。
奇しくもシン・ゴジラでも活躍(しかし効果はない)したF-2ちゃん。
ハセガワのキットは手を加えなきゃ比較的さくっと組み上がると思うので、
みなさんも是非組んでシンゴジラごっこしよう!!

さて次回は架空設定もなく比較的さっくり素組みの予定だけど思ったより地雷で手こずってるよ!
でもそのうち完成するんじゃないかと思うので、また近々!

じゃ!


IMG_7233-HDR




IMG_6920-HDR-2


はぁあいっ!

記録的短スパンでお送りしております。
さぁ、前回の予告通り今回は大戦機!
紫電改の時に散々大戦機興味ないと言ったな。
あれはうそだ。
いや、嘘ではないんだけど、チッピングが楽しくてさぁ…
ジェットじゃあんまりないからさぁ。
ちょうどいい積みキットあるしさぁ。
てわけで早速。凝ったことしてないし今回は短いよ!
IMG_3083

キットはこれ。ハセガワの1/48震電。
模型屋なんかいくとよく見かけるやつですな。この箱絵じゃないけど。
しかし古い。超古い。多分俺より年上な奴。
IMG_3026

IMG_3027

はい。コックピット。
ヨンパチともなるとパーツが多いですなぁ。
普段72しか作らないおじさんなので、スケール上がってパーツ増えるのちとめんどい。
特に追加工は施さずキットのまま素組。
機体内部色は紫電改の時に余った専用色にしましたよ。


FullSizeRender 3

しかし、時代柄だろうか。説明書がゆるい。
それらしくてさぁ…。
現行のキットにもこう書いてあるんだろうか。教えてえろいひと。
IMG_3060

あっちゅーまに士の字。あ、震電は土の字か。
大げさ目な凸モールドでリベット表現はほとんどなく、チョーすっきりしてます。
フルリベット打ったらガラッと表情が変わりそうですナ。やんないけど。
特にパネルラインの彫り直しもやってませぬ。
モールドが大げさ故にちょっとくらいヤスっても消えないしね。
消えたところは一応カッター切り込んで盛り上げ作戦でごまかし。
古いってことは金型は新しいわけだから、歪みやバリもなく合いはバッチグー。
なんだけど、主翼から生えてる垂直安定板の根本に隙間段差ができましたなぁ。ちゃんと埋めたよ。
ピトー管を金属に変えたのと機関砲の開孔と張り線と翼端灯のクリア化以外は特に目立った工作なっしー。
空中線の柱も金属化せずにキットのまま。ただし軸打ちはしてるよ。えらいでしょ。
IMG_3067

チッピングするために下地ついでに銀塗装。ふつーに8銀です。
んでケープ的なヘアスプレーを吹くんだけど、吹きすぎると表面がボコボコになるので程々にね!(なった)
しかし薄すぎてもなかなか剥げてくれないので塩梅がディフィカルト。
IMG_3072

はい基本塗装。
緑の部分はこれまた紫電改専用色で余ったものを。
下面は明灰白色を。脚庫も明灰白色の指示だったけど、どうも寂しいので青竹色にしてます。
上下の色はそれぞれ白を混ぜて明度を上げたものをパネルの広い面に吹いたりしてメリハリを付けてます。
んでデカールは生きてるわけがないので、国籍マークとか踏んだらアカン所の赤線とかは塗装。
ノルナオスナは筆で一発書き。
なに?字体が変?気にしなければどうということはないのだ。
IMG_3075

機番はハセガワの1/72雷電についてくる青木中尉のもの。
青木中尉ってー人の搭乗機は雷マークが書いてあるようで、
付属のデカールを機首にあてがってみたらいい感じのサイズ感なので貼っちゃいましたヨ。
でもデカールだと線がパキっと綺麗に出過ぎるので、半乾きの状態の時に境目をゴニョゴニョしたり、
筆で近似色を上から塗って、いかにも手書きしました感を出しております。
んで、半ツヤクリアから若干ツヤを落としたものをトップコートとして吹いたら、
お待ちかねペリペリチッピングターイム。爪楊枝とかデザインナイフでペリペリペリペリ。
紫電改の反省を活かしてクリアまでペリペリを我慢したので、非常にシルバーがシャイニー。


IMG_3080

クレオスの汚汁(マルチブラック)をパネルラインにそって置いていって乾燥させたら、
エナメル溶剤を染み込ませたティッシュでポンポンすると更にエエカンジのメリハリが。やりすぎかしら?
機体後部の排気が出るであろう箇所はアクリルガッシュでゴニョったあとに
タミヤのウェザリングマスターのススでさらにゴニョゴニョ。
機関砲周りも若干ススをゴニョゴニョしたら完成ぃ。
IMG_6896

震電って横から見ると急にズングリむっくりに見えてアレよね。
斜めから見るとカッチョいーんだけどね…
IMG_6880

今回震電作ってて、(ほとんど無いけど)資料的なものを見てて気づいたけど、
実際に完成してた試作機には機関砲口すらないのね。シランカッタワー。
IMG_6871

機関銃ついてたりしてせっかく架空っぽいので、実戦投入された体でね。一応架空設定てことで。
実際には垂直安定板の車輪(白菊の尾輪らしい)をもっとカッチョイー感じにして、
高高度用の幅広4翔ペラにする予定だったとか。
ジェット化計画はそんな話もしたっけねー程度で具体性は無かったらしいヨ。
その辺のネタを考えた震電も作ってみてもいいかもね。20年後くらいに。
IMG_6933

IMG_6935

IMG_6941

IMG_6977

いやー、イマイチ萌えない(個人の感想です)けど、汚しがすこぶる楽しい大戦機。
オークションで意図せずついてきたキット(まとめ売り的なやつな)でちょいちょいあるので、
またさくっと素組みで作りましょうかね。
安い大戦機キットは小さいしパーツ少ないくてさくっと組めるんで
肩肘張った架空ジェット機の息抜きには良いですな。
プロペラ組むのは未だに嫌いだけど。

さ、次作はジェット!国産!もう完成間近!
ってこともなく、まだコックピットもできてない。
パテ盛り盛りとまではいかないけど小物スクラッチしたりして肩肘張りまくり。
まぁいつもどーりぼちぼちやりますよ。

じゃ!

IMG_6912-HDR-3


IMG_6705


夏が来ましたワッショーイ!!
というわけで、2016年も半分が過ぎましたがようやく今年3作目の完成です!
相変わらず亀作業すぎるゼ!
久々にガッツリ架空機!今年初ですね!
まぁほら、頼まれものが多かったから。さ。

夏!といえば海!
海!といえばシーダート!
とにもかくにもシーダート。涼しげでしょ。
キットはかの有名な(悪い意味で)Mach2のYF2Y-1
ですが。
まんま組み立ててもブログの趣旨としてアレ(ていうか組める気がしなかった)なので、
ハセガワのF-106デルタダガーと組み合わせて、開発が続行されて実戦配備されたとしたら…
という設定で作りましたよ。(その辺の詳細は後述)
久々のパテ盛り男作業、さっそくどうぞ。長いよ。

IMG_2849

IMG_2941

上にも書いたけどベースになるキットはみんな大好きマッハ2。
西ヨーロッパはおフランス製の素敵な簡易インジェクションキットメーカー。
ほら、どうです?この素敵なバリ!
箱を開けてはそっとじ…を何度でも繰り返せますのよ奥様トレビアーーーン(白目)
普段大手(って言っていいのか?)メーカーのキットばっかり作ってると貧弱になってダメね。
いや、別に強くもなりたくないけど。
ランナーが入ってる袋を破く段階ですでに勇気がいる。
凹モールドなのが唯一の救いか…
IMG_2950

IMG_2951

まぁそれは置いといて。
シーダートの開発時期的にはエリアルールが発見されるかどうかって頃なので、
実戦配備されたなら当然導入されただろうと。
だってこの頃は何が何でも超音速!速いは正義!速いはえらい!って時代でしょ?あと核な。
というわけで、胴体にパテを裏打ちしてゴリゴリ削ってくびれを。
ほんでエンジンフェアリングもバーナーで炙って丸棒で押さえてパテで整形してくびれを。
くびれはエロい!エロいは正義!エロいはえらい!
IMG_2952

まぁ超音速を目指すならとりまエンジン換えるっしょ。
ていうかまずマッハ2のキットままだとディティールヤバくね?
ってことでインテークとエキゾーストノズルはT-2ブルー CCV で余ったやつを流用。成仏してくれ。
サイズと見た目がいい感じだったからでアドーア積んだって設定ではないヨ。年代微妙に違うしな。
何積んだとかは特に考えてないけどWH J46あたりでいいんじゃない?(適当)
IMG_2977

IMG_2975

IMG_2982

あたしゃ欲張りなんで今回も脚庫は脱着。
胴体の内側と脚柱にマグネットを仕込んでおります。
格納状態のスキーは補強と吸着を兼ねてパテでスクイズするときにギターの弦を埋め込んでます。
ギター弦まじ有能。
しかし今回はとにかく形状が薄くて苦労しましたなぁ。
パテの乾燥時に歪んじゃうし、薄すぎて割れちゃうし。
妥協しまくって精度がガバガバだけどまぁ基本は駐機姿勢だからいっか…
IMG_2967

IMG_2974

試作機のシーダートって機首が短くてどうもチンチクリンなんだよなー。
機銃積むって話だったらしいし、何ならレーダーも積んでまえってことで
ハセガワのF-106デルタダートをフェイス/オフ(映画)
キャノピー流用できるからコストも削減できて嬉しいね!(設定です)
IMG_2976

しかし、同じコンベアの機体だし似たような形してるし割とすんなり付くんじゃね?
と思った私が間違いでした。
かたや水上機なので断面形状が違うのは分かってたけど、サイズから全然違うやん?
デルタダートっておっきいんだね…///
チョ〜カリbあたまでっかち。この時点でやる気がフラットスピン。
IMG_2990

IMG_3002

まぁうだうだ凹んでもしょうがないしおとなしくパテ裏打ちして削りましたよ。
なんか…良くなってきたやん?
ちなみに垂直尾翼もデルタダートから流用。コスト削減削減!
ちょっとでかすぎるような気もするけど…ほ、ほら、ヨーの安定性がね。YoYo
あ、あと主翼が空気抵抗美味しいです!ってくらい分厚いので削りこんでますよ。
それでも厚いけどな…
IMG_3005

実戦配備機だから武装しなきゃねってことで機首に20mm機関砲を2門。
年代からしてM61はまだ主流じゃないし、機体上部に設置できるようなスペースがなさそうなので却下。
コルトMk.12かM39ってとこかなー。
機体下部は水の問題(上も飛沫かかるけど)があるから色々設置できなくて実際大変なんだろうねぇ。
IMG_3024

パネルラインはパテで埋まったり削ってなくなったりしてるので(ハセのF-106は凸モールドだからね)
ていうか機首周りなんてパネルラインの整合性もクソもパテの塊なのでそれっぽく彫ります。
ラインテープよりビニールテープのほうが曲面追従性いいし、厚みもあるし彫りやすい。
気がする。そのへんは好みですな。
IMG_3031

機体の組み立てはほぼほぼオワタので塗装部門。
垂直尾翼は胴体の金属部分にかかる箇所があるので後付ですお。
機体下面はホワイト FS17875。
マスキングゾルでパネルの縁リタッチ表現しようとしたけど
なんかしっくり来なかったので普通にシャドーで。
IMG_3035

この年代の艦載機みたいにグレー/ホワイトのツートンでも良かったけど、
機体上面は青いほうが水上機の迷彩ぽくない?だめ?
てわけでMr.カラーのC72にブルーとブラックを足してちょい暗めに調色。
おい誰だこの色F-2やんって言ったやつ。
ほんで、今度こそリタッチ跡をマスキングゾルで!
ってことでやってみたけどやっぱりしっくり来なかったので上塗りして目立たなくしましたとさ。
IMG_3037

レドームをグレーにすると完全にF-2の4号機なので、ブラックで。年代的にもね。
おい誰だシーハリアーやんって言ったやつ。
IMG_3042

デカールは主に生け贄となったデルタダートのキットから拝借。
ただし、部隊マークや識別番号なんかはヨンパチのAV-8Bから。
この頃はレター大きめだからね。
海兵隊にした理由は後述。
白文字のMARINESデカールがなかなか見つからなかったので、
黄色の縁取りがしてあるVMA-513ナイトメアーズのやつを使用。
AN/APG-53Aを積んで全天候運用能力も付与されたってことにしたけど、
悪天候時じゃ海も荒れてるだろうし、夜の真っ暗な海に離発着なんて考えただけでお母さん連呼するレベル。
ちょっと無理があるけどまぁいいか。
IMG_3043

クリア研ぎだしてデカールの段差を消したら、うすーくトップコート吹いて、
クッタクタになった#1000くらいのスポ研で撫でてツヤを整えたら完成〜。

IMG_6563

IMG_6611

機体名をF2Y-1じゃなくてF-7Aにしたのは1962年にアメリカ3軍が制式名称統一をしたからですな。
開発中止になったあともスキーの試験を続けてて、実際にYF-7Aの名称が付けられたらしい。
実際のシーダートは最終的にスキー板を一枚にしたらしいけど、
むしろ安定性悪くなったってことなので2枚に戻したってことで。
ま、お気づきかと思いますが1枚仕様に改造するのが面倒だっただけですわ。
IMG_6670

IMG_6747

で、なんで海軍じゃなく海兵隊にしたかっつーと、
海軍 「空母小さくてなかなか高性能な艦載機積めないンゴねぇ…」
海軍 「せや、水上機やったら高性能化できるんちゃう?誰か作ってや」
コンベア 「うちならできまっせ」
海軍 「ほなよろしく」
コンベア 「試作機できました。(緩降下時に限るけど)超音速も出せまっせ。」
海軍 「でかい空母できたからやっぱいらんわそれ。」
コンベア 「」
コンベア 「とりあえずスキーの試験だけ続けとこ…」
------ここまでが史実(以下設定)------
~1957年頃~
海兵隊 「お、なんやそれ空母いらんなら使い勝手よさそうやんそれ開発続行してや。」
海兵隊 「ついでに超音速で爆弾運べるようにしといてな。」
コンベア 「おっしゃ、ほんなら新機軸モリモリにして開発続行やで」→5年後に配備
~ベトナム戦争~
海兵隊 「おおおらああああああああ揚陸艦から飛ばして殴りこみじゃああああああああああ」
     ↳後のハリアー部隊である

というわけで実際のシーダート開発の成り行きの続きとして海兵隊にしたんですなぁ。
前線へ真っ先に殴りこみ行くマンの海兵隊としては空母なしでウェルドックに戦爆積んで
奇襲や近接支援作戦ができるってのは大きな利点かと。
実際その結果が今のハリアー部隊だしね。
まぁ運用に苦労するって分かってても採用しちゃうのはこの年代だとない話じゃないよね。
超音速能力を与えられながらも戦闘爆撃機になっちゃってるのもこの頃のアメリカならよくある話。
IMG_6809

IMG_6759

まぁ実際運用面で実用的かと言われると…空母以上に海時化たら飛べないし、
直接海水に触れるからメンテ時間もハンパないだろうし、
水上機って特性上主翼の下に吊り物出来なくてペイロード少なそうだし…
まぁ色々と苦労の絶えない機体になったでしょうなぁ。
IMG_6766

ちなみに無尾翼デルタの機体を作るのはなにげに初。
あんまり好きじゃなかったんだけど、いいね。羽根少なくて塗るの楽だし(重要)
IMG_6715

IMG_6726

スキーの後ろ側のドア(赤いマーキング4箇所の部分)はウェポンベイドア。
スキーが胴体中央にある以上、ウェポンベイは機体後部にしか設置できなかったんだけど、
この位置にウェポンベイあると重心変化パないよね。
うん、知ってる知ってる。知ってるから何も言わないで。
でもしょうがなくね…?翼、水に浸かっちゃうんだものw
ミサイル様マンセーな60年代アメリカに武装が機銃だけってのもアレだしねぇ…
ここに偵察機材を積んでRF-7Aってのもいいなー。作らないけど。
IMG_6482

水上機ってことで近所の川辺で撮ってみたけどやっぱ海感はでないよね。当たり前か。
まぁしょーもない無名のモデラーブログのために遠出してまで撮影するのも面が倒れるので
その辺はお察しお察しー(U字工事)

IMG_6848

IMG_6851

IMG_6856

IMG_6857

IMG_6858

IMG_6864

IMG_6865

と、いうわけで久々のガッツリ系架空機でしたとさ。
パテ盛って形になっていく過程は面白いんだけど削るのがしんどいのは毎度のことですな。
ていうか盛りすぎて72のくせにめっちゃ重いんじゃいい加減にしろ!
しばらくはパテ盛り系は控えようとおもいます。いつも思うんだけどね。
さて次回はまたしても大戦機!(汚すの楽しくてちょっとハマってる)
既に完成してるから更新頻度早いよ!多分!

じゃ!



IMG_6841

IMG_6078



みょーん
月イチのペースで製作するとか優秀!
今年からはね、ちょっとペースあげようと思ってるからね。有言実行。いまのとこ。
作業もしやすくなりましたからな!

というわけで紫電改。
ジェット機おじさんな私にしてはまたしても珍しいチョイス。
そう、今回も頼まれ物なんです。(というか贈りもの)
いやー、ボリューム的にはヨンパチの方がいいとは思ったんだけどね?
いかんせん大戦機ちゃんと作ったことないんでチキりましたww
今回もいきあたりばったりですがとりあえず行ってみましょう。

ハセガワA帯の廉価なキットということもあって、パーツは最小限で簡素。
ジェット機おじさんは大戦機にはどーも萌えないので
これくらいのほうがモチベーション下がらなくていいね。
リベット表現はないものの、凹モールドだし合いもよろしい感じ。
バリがちょっと目立つ箇所もあったけど、昔からあるし、型もくたびれてるだろうから多少はね?
ほら、安いし。
IMG_2738
折れそうなところは金属化。
機銃×4は真鍮パイプの先端をラッパ状に広げて。
左主翼端のピトー管?は銅パイプ+ギター弦
アンテナ支柱は銅パイプを叩いて削って成形しております。
対戦機は金属化しないと折れそうな所多くってやーよ。
IMG_2744

やっぱ贈り物で1/72ってボリューム的にしょぼくね?ってことでモーターライズ化しました。
モーターはすげー前に買ったマイクロモーター(Φ4.0×8.0mmくらい?)に、
セリアに売ってたLED付きプッシュピンの中身を流用。
タクトスイッチがちと大きいけど、LR41電池×2個のホルダーとユニット化されててなかなかいい感じ。
電飾とかモーターライズするときってスイッチとか電池仕込む場所悩むもんねー。
みんな悩まないの?まじかよ。
ちなみに主翼はネオジム磁石で脱着式にしてます。
特にパテとかでクリアランスのコントロールをしなくても合うので優秀でっせ。
IMG_2758

モーターだなんだってやらなきゃ一瞬で士の字。
しかも現用機みたいに形状が入り組んでて塗った後じゃねーと組めねーじゃねーか!
ってこともあんまりないのでいいですね。何より持ちやすい。
IMG_2760

さんざん萌えねえって言っときながら、形になってくると
「おう…なんや…ええやんけ…」ってなるから人間ってのはいい加減なもんです。
いい加減なのは俺か。
IMG_2833

下地の塗装は8銀で全体を筆塗り。ヘアスプレーのアレやるからね。
エアブラシでも良かったんだけど、パネルの凹凸感が適度に出ないかなと思って筆塗り。
結果はそうでもなかったわ。うん。
けど、筆塗り楽しいね最近ちょっと目覚めそうよ。
ちなみに今回はチキってエアブラシ。
下地終わったらケープ的なアレを全体にブシューで。
IMG_2834

機体の塗装色はホビーカラーの紫電改セットのやつ。
機体下面色入ってないやんけ!っと思ったら紫電改の下面は無塗装なのね。シランカッタワー。
明灰色との説?もあるらしいけど個体差もあるだろうしぶっちゃけ割りとどっちでもいい。
銀のほうが模型映えするから今回は銀で。
緑の機体色の部分は全体をそのまま吹いたあとに、若干白で明度上げた色でパネル内側を吹いてムラムラにしてます。
機体下面も銀を数種類使って適当に塗り分けてそれっぽく。まぁよく聞くやつですな。
IMG_2835

ほんで、爪楊枝やらデザインナイフの先やらでコリコリと機体色を剥がします。
面積の大きいところは爪楊枝でゴリゴリ剥がして、その周りをナイフの先でちょこちょこやると、1/72のスケールにはちょうどいい感じかも。
初めて作る割に偉そうな口聞くなって?俺もそう思うわ。
しかしこれ、デカールはってクリア吹いた後の方が良かったんじゃないかね…
IMG_2842
IMG_2843

デカールを貼ります。貼るぞ?
塗装はガッビガビのくせにデカールの部分だけシャキッとしてて違和を感じるので、
貼付して乾ききる前に、ソフターを塗ってデザインナイフの先でコチョコチョして境界をぼかしていきます。
やり過ぎると盛大に剥がれて大事故につながりかねないので慎重に。
まぁやっちゃったらそれはそれで味だと言い張りましょう。俺は言い張るぞ。
IMG_2846

で、クリアを吹きます。
ツヤ消しに少し半ツヤを混ぜたもの2分ツヤくらいかな?を吹きます。
無事にハゲチョロした所の金属感が失われます。だから言ったじゃん?
ほ、ほら、塗装が剥げてジュラルミンの地肌が出てるってことはキズが入ってるだろうし、酸化してギラツキがね、抑えられてるはずだからね。
と、独り言を言いながら銀をドライブラシして要所要所に金属感を足しましたヨ。
次やるときは多少剥がしにくくなってもデカール貼って一発クリア吹いてからやります。しょん。
IMG_6276

スミ入れはクレ汚汁のマルチグレーで。
このスケールだとスミ入れしなくてもいいかも。(ほとんど拭きとった)
排気管の汚れはアクリルガッシュの黒で排気の筋をうっすら書き込んでから、
ウェザリングマスターのススで広がるようにグラデっぽく書き込んでます。綿棒で。
推進式単排気管てことは排気炎の高熱で排気口周辺の塗料は灼けるんではなかろうかという素人発想で、
同じくウェザリングマスターのスノーで白く灼けた感じを表現してみました。蛇足ですか?ですよね。
てわけで完成ィ!

IMG_6031

IMG_6035

IMG_6044

写真現像しながら気づいたけど、主翼がちゃんとハマりきってないやんこれ。。
IMG_6181のコピー

IMG_6199のコピー

撮影してたら途中で電池が切れてプロペラが回らなくなったので、フォトショで回そうと思ったけど
アカン。ワシには無理や…ワシにはできんかったわ…誰かフォトショ教えてクレメンス…
IMG_6228

アンテナ線はテグスで。
合流する所がごちゃったけどまぁ気にしない。
ストレッチリギング?なる張り線に便利なやつがあるらしいですが、なかなか線を張ることがないものでね…
IMG_6272

下面はこんな感じ。
金属感ってむずいーねー。
増槽は明灰色で塗ってますよ。
IMG_6281
IMG_6282

主翼はマグネットで脱着できて、エンジンカウリングの中あたりにスイッチユニット入れてます。

IMG_6285

IMG_6286


というわけで、ちゃんと作る初めての大戦機。
やっぱりジェット機ラブとしてはイマイチこうグッとは来ないんですが。形とかね。
とはいえプラモとしては小さくて手頃でシャッと組み上がるから、完成欲は適度に満たされますな。
これで定価1000円しないってんだから素晴らしいことですよ。
これくらい古い機体だと資料が少なすぎて諦めが付きやすいのもいいところ。
あとチッピングが派手にできたり、飛行機ながら現用機とは違う魅せ方ができるのもいいね。
ギトギトにしてもそれなりに見えるので、筆塗りの練習にも良さそうな気はする。
大戦機はなぁー。どうもなー。とさんざん言っときながら震電とか雷電とかあるから、まぁ、うん、そのうちな。


じゃ!

IMG_6027

IMG_5633



ご無沙汰ぶりでございます?

今年ももう1/3が終了しようとしておりますが、
やっとこさ今年一発目の模型でございます!あけましておめでとう!
いやまぁまたいろいろありましてね。
いやしかし今年はこれからバンバン作っていきたいと、思ってますよ(作りまくるとは言ってない)

さ!ようやく今年の抱負も言ったところで、さてアパッチですよ。ヘリ!ヘリヘリ!
ジェット機ラブな私にしては珍しいチョイス。
そうなぜならばプレゼントなので。
いや、アパッチ好きなんだけどね。かっこいいよね。
まぁいいやとりあえずいってみましょう。
今回は珍しく製作中の写真が多いよ!

写真 2016-04-01 23 33 54


キットはタミヤですが1/72ウォーバードコレクションなので中身イタレリですね。
何かとごちゃごちゃしてるイメージのヘリですが、
結構いろいろオミットされるしパーツ数は少なめなので割りとサクっと形にはなります。
キャノピー側面のモールドが曖昧っていうかほとんどないのでなんとなく手書きで内側塗ってます。

写真 2016-04-02 21 22 13


前後ローターやらチェーンガンやらはキットままでは特に稼働仕様にはなってないので、
破損防止のためにも金属軸+マグネット固定に工作してます。やだ、モデラーみたい!
ちなみに百均の押しピンの軸と模型屋とかに売ってるネオジムの丸穴付きのやつの内径がぴったんこ。
へへ、奥さん、いい感じで回るじゃねぇか…。

IMG_2669


モールドは凸だけど、ゴツゴツとリベットも打ってあっていい感じの雰囲気。
ハセガワも凸だけどリベットはなかった(店頭で見た限りは)ので、手間を掛けずに雰囲気を出せるのは良いですな。
てことで、特に彫り直しはしない。張り合わせで消えるモールドも基本気にしない。
しかし、キャノピーは鬼組みにくい。
胴体上の出っ張りのせいで上からはまらないので、前からスライドさせながら入れるんだけど、
開きながら入れなきゃいけないから盛大にクラック入ったわ!どういうつもりやねんイタ公!

IMG_2671


で、塗装前。
いや、大丈夫よ?頭おかしくなったわけじゃないよ?(元からおかしいとかそういうの大丈夫です)
以前AFVの技法で原色とかをランダムにおいていくと塗装に深みが出るとかなんとか見たことあったので。
ほら、前号のスケビ(ハリアーのやつ)でも同じようなのあったし。
あれやってみました。思いつきだし雑だけど。
だってさーアパッチの塗装、脚注とかセンサーとか可動部とかも含めてほとんど単色なんだもん。
のっぺりしたら嫌やん?
そんで、ゴツゴツした機体なんで入り組んでる所多くて結構塗ってから接着が多いですな。
ちゃんとパーツ合わせしとかないと大変なことになるゾ☆(なったゾ☆)

IMG_2679


というわけで大体塗装上がった状態。
基本塗装はMr.カラーの12番オリーブドラブ(1)にフラットブラックを7:3くらいで混ぜたやつ。
分量はもちろんテキトーよ。
下地の色がギリギリ出ないくらい感じで吹いて、明度を上げた基本色をパネルの広い面とかに吹いてきます。
深み、出てんのかな…
でもでも、筆で色を置いていった部分は表面が適度にボコボコしていい具合のテクスチャになったと思いたい。
キャノピーのシール部分は適当にクリームっぽく調色して塗り分け。モールドないので適当に。
けっこー面倒だけど、これやると締まって見えるよね。

IMG_5601


IMG_5605


IMG_5606


で、今回はじめてウォッシングにMr.カラーのウェザリングカラー使ってみたんだけどすげー楽ね。何あれ。
たしかマルチグレーかな。使ったの。タミヤのエナメル全部捨てたわ(※捨ててません)
ほんで、ウェザリングマスターのホワイトやらサンドやらマッドやらで汚してますよ。
特にエンジン間〜テールブームの前半の上面は白く焼けてる?機体が多いみたいね。しらんけど。
翼端灯の赤い方は光硬化レジンをフリーハンドで置いてクリアレッドで塗ってあります。

IMG_5580


IMG_5591


取れるとこ取るとこんな感じ。
ちなみにFLIRだっけ、あの豚鼻みたいなとこ。
も金属軸に変えて、ちょっとだけど横方向に可動するようにしてます。よ。
チェーンガンの先端は0.3mmだかのドリルで開口しました。そゆの大事よね。

IMG_5602


キットのヘルファイアの形は似ても似つかなかったので、
先端を丸くして、前翼を短くすることでそれっぽくはしてます。似てない?知ってるよ!
ちなみに色はフラットブラックにグリーンを混ぜてるけど全然わかんないね。やるんじゃなかったわ。

IMG_5675


屋外撮影はじめました!(冷やし中華はまだです!)
引っ越したらベランダで撮影できなくなったもんでね。
FLIRの部分はハセガワの偏光フィニッシュ(グリーン/マゼンダ)をつこてます。
いやんいい感じ!天才!と思ったら偏光フィニッシュの見本写真でアパッチのFLIRに使われてたわ。

IMG_5667


IMG_5700


1/72かつお安いキットとあって、アンテナの類とか相当端折られてるんだけど、なかなか雰囲気は出ますな。

IMG_5795


IMG_5812


カメラの話になって申し訳だけど、模型の撮影はAPS-C機のが向いてると思うの。
テレ側にしろワイド側にしろ寄れないってのは結構痛手。特にワイドね。
マクロ買えやって話か。

IMG_5930


というわけで、特に何の捻りもない本年一発目。
まあいつもどおりといえばいつもどおりですかね。
いやね、いろいろネタはあるんだけどいかんせんモチベーションが…ね…

それは置いといて、細かったり壊れやすいってイメージで敬遠してたヘリだったけど、意外と楽しいね。
ちょっと戦車チックな部分もあったりして。
今回は人にあげるものだったのでほぼ素組だけど、モーソーなヘリ作りたいなぁと思ったり思わなかったり。
まぁ、今年はちょこちょこジェット機以外にも手を出してみようかと思ってます。よ。
年内に6個くらい作れればいいかな!
じゃ!





IMG_5842

IMG_5337


今年最後って言ったじゃない!!
いや、言ったけどさ。
できちゃったからアップしますね。
今年の模型は今年のうちに!(YF-22着手してるけどこの際忘れます)

というわけで、タイトルでEGG PLANEなんて斜に構えちゃってますが
要するにたまごひこーきですよ。横文字大好き!

ふとしたことで入手したのと、YF-22の制作が思った以上に面倒になってきたので気分転換がてらに。
素のキットはEJなので、今回はEJ改にアップデートもしてみましたよ。
気分転換とか言って結局面倒なことやってるんで多分病気かなんかですね。お薬出しても無駄ですね(医者目線)
まぁぐだぐだやってないで制作の様子いきますね。


IMG_2145


EJ改化には関係ないですが、巨大に開口している機関砲口が気になったので、丸く切ったプラバンに銅パイプを3本ほど(ほかは見えなくなるからね)さして、なんちゃってM61Aつくってみましたよ。
まぁ胴体閉じたらほぼ見えないんだけど、チラリと見せるのが大人の嗜み。エロス。

IMG_2153


その他、背中のアンテナだったり尾翼、主翼端のセンサーだったり、EJとEJ改の相違点はちょこちょこ入れてます。
ライトニングアレスタも作ったよ!(伸ばしランナー貼っただけ)
ピトー管類もいつものごとく金属に置き換えております。
それから、キットのミサイルはスパローなのかASM-1なのかよくわからん形状してるから、
AAM-3をスクラッチ。ランナーを切って頭丸くしてプラ板で羽切り出して貼り付けただけ。
AAM-3の羽は直線的で楽だし、たまごだとデフォルメさてるのでそれっぽい形になればいいし。何だこの気楽さ。デフォルメって神かなんかか。

IMG_2175


もう塗装はいってデカールはって汚してますなw例のごとく作業中の写真はあまりないw
迷彩はEJ改の説明書どーりの色で塗装したところに、白を混ぜた308?だか307だかで退色表現してます。
自衛隊のきったねーファントムらしく、マスキングとか使ってもっとパッキリしタッチアップ跡とか書きたかったけど、たまごではやり過ぎかと思いまして。
あとはエナメルで黒っぽいグレーを作ってちょっとギトギト目にウォッシング。
あ、お腹の方はちょっとオイルっぽく茶色も混ぜてみたり。写真とっとけやって話ですな。

IMG_2189


今回はかわいらしいたまごひこーきですが、AAM-3実弾ぶら下げてスクランブルに飛んで行くケロヨンって言う設定(途中で思いついた)にしたかったので、
アフターバーナー炊いてぶっ飛ばしてる様子を再現したくて、ノズル内を筆塗り塗装したんですがね…
まぁTwitterでさんざんぼやいてたのでアレですが、私の腕ではこれ限界でした。
燃えてるようには全然見えない…どう見てもサイケなスクランブルエッグ(混ぜる前)
いい加減このネタも言い飽きたな。

IMG_5327


というわけで、完成なのですがね。
かわいいなぁ。たまご。
あ、ぱいろんの位置はキットでは脚の関係でもっと外側にありますが、
飛行姿勢で作ったので正規っぽい位置に修正してますよ。
しかしやっぱり燃えてるようには見えない…泣きたい…

IMG_5330


マーキングにもちょっとこだわりまして、インテークの箇所の日の丸もEJ改らしく小さいものに変更。
部隊マークはケロヨン。ケロヨン大好き。機番と合ってないとかそんな細かいこという人は嫌いよ!
田舎が宮崎なもんでファントムと言ったらケロヨンなのですよ。そんなカエルちゃんも百里に里帰り(だよね?)なので、ちょっと寂しい意味も込めて。
ちなみにカエルのデカールはハセガワ1/72 T-4から。
一応パイロットのヘルメットにも余ってたカエルちゃんデカール貼ってます。言われないとわからない。

と、いうわけで、
今年最後になりました今作品。
たまごはいいですな。
今回で2回目だけど、余計な工作しなければさくっと作れるし、デフォルメしてあるからいろいろ気楽!神!
それにしても一年のシメには力の入ってない作品(特に前回がT-2ブルーだしね…)ですが、
まぁなんとも私らしいということで。

そんなわけで来年もユルユルとやっていきますよ。
皆様今度こそ本当に良いお年を!

じゃ!

IMG_5326

IMG_2736



さあお待ちかね!待ってねーって?無視!
架空機作ったよ!つくったよーーーー!おーーーーーーーい!

というわけでしてね。
こちらのT-2ブルー。
なんか違うと思わない?思わない?
そう、CCV仕様にしました!
結構ありがちなネタかな〜って思ってググったけど、イラストが一枚出てきたくらいで意外とやられてないネタなのね。これ。
ほんで、この作品はSAことスケビことスケールアヴィエーション誌のコンペに参加用として制作しましたよ!
例のごとく作業中の写真は少ないけどとりあえず制作の様子をどうぞ。長いよ!

IMG_1980


とりあえずT-2CCVをブルーインパルス仕様にするには、CCVをブルーカラーに塗ればええやん?
と思ったんですが、部門レギュレーション的にハセガワのB,C,D,E帯のキットである必要があったので、
ベースはT-2ブルーのキットを使ってます。ちゃんと。えらいでしょ。
んで、カナードが特徴のCCV、主翼の付け根に動翼のベースがあるので、無印T-2と形状が違います。
主翼はCCVのやつつけりゃええでしょと思ってたけど、CCVは翼端ランチャーがないんですな。
いや、なくても良かったんだけどあくまで#103(だっけ?)のCCVをブルー仕様にするんじゃなく、
ブルーの予備機をCCVにしちゃった☆って設定だったので、主翼をパネルラインに沿ってぶった切ってニコイチしてみました。
なにげに拘りなんす。翼端のランチャー。T-2ブルーってミサイル積んでたやん?デビュー当初。生まれてないけど。
あ、一応キットは凸モールドなんでスジボリしてます。
凸の方が実機っぽく写りやすい1/72だけど、クリア磨いたりしないといけないからね…

IMG_1981


コンペの趣旨というかテーマが”模型の楽しさが伝わってくる作品”ということだったので、
なんだろうなぁと悩んだ結果、やっぱ飛行機って駐機してるところも飛んでるところも再現できたら、ええやん?
ってことで。
やっちゃいましたよまた。脚の差し替え。F-15Jスーパー改の時にもう二度とやらないって言ってたくせに。

IMG_1991


IMG_1989


ただし今回はCCVのキットが余るので、ギアドアだとかスクラッチしなくていいからまだ楽。
前脚は先に前脚庫の裏に閉じてる時と脚出してる時のマグネット(すげーちっこいやつ)入れてます。
主脚部分は左右別々にするのが面倒なので、脚庫ごと本体を挟んでまるっと差し替えます。
ブルーのキットの方から切り出すとどうしてもノコ分小さくなるので、本体にセロハンテープを貼って、ポリパテで埋めて整形しとります。
瞬間接着パテだったかもしれない。どっちでもええか。

IMG_1990


差し替え用のマグネットを脚庫の裏に接着して、本体と良いとこに来るように仮止めした状態で、
主翼の取り付け部分を切り欠いて開口したとこから適当なランナーとかにマグネットを接着したものを挿入して、ゼリー状瞬間でガッツリ固定。
でも、これマグネットが強すぎて付け外しするたびに塗装が割れるので最終的に本体側はマグネットじゃなくてその辺にあったワッシャーに変えましたとさ。
塗装する前に気づけよ。

IMG_1982

IMG_1984

IMG_1983


今回は初めて?(だと思う)えっちんぐぱーつなるものを使ってみましたよ。
コックピット周りもガッツリ使ってディティールアップしてます。
ただ、プラッツ用なんでサイズが合わないとかそういうのは適当に切ったり端折ったりして。
パイロットはハセガワのF-16から拉致。サイドスティック姿勢なので腕は炙って曲げてます。熱かったね。ごめんね。

IMG_2011


ノズルもエッチングでディティールアップ。金かかってんすよ…今回…。無いスキルは金で解決!(してない)
プラッツ用とは構造も大きさも全然違うので、ハセガワのノズルをくりぬいて、それに合わせる形で組んでます。
延長してる円柱部分はジャンクパーツ入れにあった何かの増槽を切って、内径をヤスって合わせております。

IMG_2049


記事にするともう塗装前か。早いな…
あとはピトー管、Qフィールピトー管、スモークノズルをいつもの真鍮パイプ+ギター弦に変更。
スモークのノズルは真鍮パイプ部分を曲げて、ペンチで潰したところに瞬着パテで固めて四角い断面に整形。
アレスティングフックはキットだと一体成型でダルかったので、銅パイプ+エポパテで整形。
フックの先のなんだあれ、カバーみたいなとこもエポパテで実機形状に近づけてます。
あと足回りは銅線でブレーキパイプ追加と、地味だけど後席のクッションをスクラッチ。
それから、主翼前のカナードの付け根のもっこりがもっこりしすぎてるようなので、実機の直角三角形に近い断面(多分ね)に削り込んで整形してます。見た目もシュッとしますで。
我ながら結構頑張ってるなー、今回。

IMG_2053


カラーリングは塗装します。デカール死んでるし。
いやね、どのみち機番とかでデカール必要だから、ぶっちゃけプラッツのT-2ブルー買ったんだけどね…
でも差し替えもあるし無印T-2より3枚も羽が多いこともあってカラーリングは塗装。偉いぞ。俺。

で、マスキングは死んでるハセガワのデカールをベースにマスキングテープにボールペンでトレースして切り抜くというなんとも原始的な方法。彼(デカール)は無駄死したわけではないのだ。
ラダーのナンバーは6をベースにしてマスキング切り出して塗装ですよ。
0番。無印でもいいかなと思ったけど、なんかスペシャル感出てていいでしょ。

IMG_2054


塗装中ですな。
順番はセオリー通り?薄い順に白、水色、濃い青の順で塗ってます。
マスキングはまあ地獄だったよね。もうやんないからね。

IMG_2064


で、まぁデカールは前述のとおりプラッツのを使ったんですが、あれやたらコーションマーク入ってるのね。
で、付いてるものは全部つけたがりの私ですが、写真のこれとか、さすがに付けたらちょっとうるさいわーってところは結構端折ってます。
実機の写真よく見たら確かにあるんだけどね。ブルーはやっぱクリーンなイメージだから。
プラッツさん、選択肢が増えるのは嬉しいけど多分やり過ぎやでこれ…

あとはかるーーーーくスミ入れして、クリアで艶を整えたら完成です!
(マスキング剥がしたらキャノピー曇ってて大手術したけど思い出したくないので割愛!)

IMG_2773


IMG_2710


IMG_2806


IMG_2850


IMG_2859


IMG_2876


IMG_4502


IMG_4514


IMG_4515


IMG_4516


IMG_4532







というわけで、肝心のSAコンの結果は…
まさかの優秀賞頂きました!!ワーーーーーー!!
いやー、まぁそりゃ出すなら誌面に載るを目指したけど…
スジボリはヨレヨレだし、塗装もバチコーン決まったとは思ってなかったので、こりゃだめだって思ったもんです。キャノピー周りなんて手術跡でガビガビだもの。
でも誌面でツヤ感(狙ってない)を褒められたりなんかしてほんと涙でそうなくらい喜びましたとも。写真もチョーーーカッコよかったし。
え?なに?調子のんなって?
いやいや、こんなこと一生に一度あるかないかなんだから大目に見てくださいよぉ〜ダンナぁ〜。
私の作品はともかく、様々な1/72スケールの超絶作品が集まったスケールアヴィエーション2016年1月号 買ってね♡(30代 男性 会社員)

艶感はね、ホントはもうすこーしだけ落としたかったんだけど、
そんな余裕がなかった(引っ越し迫ってたからね)ので、諦めたのがよかったのか…
でもこれで一つ基準というか、認識のズレが分かったのでそれはそれで収穫かと。
あれ?うまいことまとめた?

と、いうわけでまさかの受賞とあいなりました今作品。
T-2ブルーは小学生の時以来よ。作るの。
あの時は塗装もわけわかんないし形にするのもやっとだったけど、随分大きくなったのね…

さて、やっと架空機好きのモデラーブログっぽくもなったところで、
今年はあと一作できるかな?できないかな?
微妙なとこですが念のため良いお年を!

じゃ!


IMG_2818

IMG_2583


はい、やってしまいました。
やってしまいましたよ〜〜〜〜。
前作A-4から実に8ヶ月。サボりぐせなんてもんではないですね。
それからやっちまったのがもう一つ。
今回も実機フォローです!ヒュー!
いやーね、今年上半期は私事で色々ありましてね、ちょっと模型どころではなかったのがひとつと、
落ち着いてからはね、なかなか重い腰が上がらないもので…
ようやくやる気になった夏休みから作業を始め、ボチボチと完成しました。
色々大変だったけどね…

IMG_1965


IMG_1966


コクピット周りはイジェクションハンドルとHUDを追加した以外は特に無し。
あ、パイロット追加したわ。何かのジャンクパーツから拉致りました。ちょっとでかい。
あと下の写真でチラッと見えるけど砲口を開口して真鍮パイプを埋め込んでます。
なお実機では銃身全く見えない模様。日本語で言うと蛇足ってやつです。調べてからやれや。

IMG_1967


クルセイダーの塩焼き。

IMG_1968


焦げ目がつきました。
キットはさすがのハセガワさん。
バリもほぼ無いし合いもいい感じです。
凸モールドだけど今回は掘り直さずそのままいってます。面倒だし。
塗装は説明書によるとライトガルグレー(FS36440 )との指示でしたが、
実機写真見るともうちょっと青っぽいような機体もあるみたい?
ていうかF-8って意外と資料ないのね。古いから?人気ないの?
まぁ、青っぽい方が好みだったのでクレオスの324(ライトグレー)に変えました。ちょっと濃すぎたか。
機体下面はホワイトなんだけど、デカールの黄ばみを出来るだけ目立たせたくなかったので
クレオス316のFS17875に変えました。まぁムダだったけどね。


IMG_1971


いくら素晴らしいハセガワさんのキットとは言え、
箱のメーカーロゴが白黒時代の超絶古いキット(ジャンクで買った)ゆえ、
もちろんデカールは全員死亡。
おとなしくサードパーティー製のデカールを買おうと思ったら全く出てないのね。
なんなの?F-8やっぱり人気ないの?かっこいいのに。

IMG_2551


てわけでデカールは表面にニスを塗ってバラバラになるのを防ごう大作戦を実行しましたが、
そんな事は意に介さないレベルでバラけます。無情!
しかもノリが癒着?してるので全く浮いてこない。
しかたがないのでデザインナイフで一枚一枚剥がしていきました。
多分普通の5倍くらい時間かかってる。
俺はデカールが黄ばんでるキットは捨てることを決意した。

IMG_2595


まぁそんなデカールもいくつかの犠牲は出しながらも何とか貼り終えて、
どーしても破れちゃったりして居なくなった所は調色して筆でタッチアップ。
意外と目立たないよね?あ、画像拡大しないで!
実は米海軍のハイビジ機ってあんまり好きじゃないんだけど、
実際作ると華やかで楽しいね。デカールさえ破れなきゃね。

IMG_2566


事件はデカールだけじゃなく、クリアでも発生。
最近雨続きじゃないですか?湿気のせいでデカールの段差を消すために吹いたクリアがひび割れ!
頑張って研ぎだしたものの、デカールはおろか塗装まで剥がれる箇所が出てきたので断念。
早く完成させたいからって厚吹きはやめましょう。
基本中の基本だって?返す言葉もございません。
そんなアラを隠す(隠せてないけど)ためにもウェザリングは結構過剰にやってます。
毎回だろって?返す言葉もございません。

IMG_2634


その他の追加工作は
・ピトー管を真鍮パイプ+ギター弦に置き換え
・灯火類を全てクリアに置き換え(機体側面と下面は無かったので追加)
・アレスティングフック部の形状が違ったので修正(なんか扉みたいなのがついてない)
こんな所でしょうかね。
武装は戦闘機らしくサイドワインダー4発!実機写真じゃあんまりやってないみたいだけど。
ていうか戦闘爆撃機としての用途が多かったみたいだしね。
キットにも主翼のパイロンと爆弾がついてますよ。

IMG_2631


シュッとした長い胴体に主翼!水平尾翼!垂直尾翼!
って感じの非常にシンプルな機体でスマートな飛行機らしい機体ですな。
でも背中だったり、給油プローブのとこだったり機銃周りなんかが絶妙な曲線でセクシー。
あとミサイルの積み方かっこいいよね。そこにハードポイント持ってくるんかいっていう。
STOL性を追求して離着陸時に主翼が持ち上がったりしてなかなか男の子のメカ心をくすぐりますよね。
このキットだとその辺も再現できるみたいなので是非。

というわけでかっこいいと思うんだけど割と不人気疑惑のF-8完了です。
デカールをACE COMBAT仕様とかにしときゃ良かったな。後のカーニバルですね。
次回は、次回こそは架空機設定(いろいろ考えはあるんだけどねぇ…)で行きたいと思います。
しかし、近々引っ越しすることが決定してしまったので次回がいつになるやら…
こんなしょ〜もない模型ブログをたまに覗いてくれる人が居ることを知って感激してますよ。私は。
ボチボチやっていきますんで生暖かく見守ってください。

じゃ!


IMG_4210

どうもご無沙汰でございます。

ちょっとプライベートでバタバタしていて、前作完成以来模型の方は全く…なのですが。
昨年夏に完成させた”ぼくのかんがえた、さいきょうのF-15”こと
F-15J Super改 Imperial Eagleが、今年明けた頃くらいにTwitterを介してえらい拡散してしまい、
その流れで某軍事系まとめサイトにも載ってしまうなど、完全にひとり歩き状態になってびっくりしておりますww
それからというものの、閑古鳥が鳴いていた去年のアクセス数が嘘のように毎日一定数の方に見られているようでして。
まぁせっかく興味を持って来てくれてるんだし、どうせならってことでここでは公開してなかった画像を数枚追加しておきますね。

ん?調子に乗るなって?
いいじゃないのよ〜自分のしょっぱい模型に日本はおろか世界からアクセスあるなんて一生に一度あるかないかなんだしさぁ〜。

てことで以下どうぞww


IMG_3045C

IMG_2873

IMG_3098C

IMG_3231C

IMG_3233C

IMG_3235C

IMG_3247C


というわけでね。
既に某模型系SNSをご利用の方は見たことあるかも?しれませんが…

それにしてもアレだね、まとめサイトのコメント見てると現実的じゃないだなんだと厳しい意見もありましたが、個人的にはこんなしょ〜もない模型であーでもないこーでもないと意見してくれる事自体が嬉しかったりしてww(でもケンカはやめようね!www)
予算がどーとか、ステルスがどーとか、そんな事は分かってはいても、”ぼくのかんがえた〜”ができるのはプラモならではの楽しみですから。
あれ?もしかして今いいこと言った?

でもやっぱりストレートに格好いい!とか模型の内容としてお疲れ様ってあったのが一番嬉しかったかな!照れるぜチクショウ!

と、言うわけでまんまと浮かれていますが、
諸々落ち着いてきたには落ち着いてきたのでボチボチ次作を製作開始しようかなとは思っていますが…
今から作り始めたら完成は夏頃かな…?(遠い目)
ちなみに次作は久々に妄想シリーズですが、塗装が鬼の予感。
途中で飽きること請け合い!
次作も普通に実機フォローだったら、察してください。
ま、その頃にはほとぼりも冷めて誰も見てなさそうだけどな!

じゃ!


IMG_4627


フジミ 1/72のOA-4M。です。
2015年一発目の完成品!
と、堂々といいたいところですが前作P-3C優先のため、一時中断していたので作り始めたのは昨年9月頃。
見事に模型納めとも初めとめともとれない中途半端ですが、今年もこんなかんじで参ります!

IMG_4636

このOA-4Mって機体、A-4を前線航空管制機として専用改修?した機体のようで、
全世界に23機しか存在しなかったらしく、まーーー資料が少なくて苦労しましたよ。機体も古いしね。
IMG_4674

この機体のSAMURAIってのは厚木に配備されてたから?なのかしら。配備されてたのは岩国のようですね。失礼失礼。
胴体側面の兜のマーキングがなかなかイカしてます。
IMG_4673

A-4って初期はスッキリしたデザインでなかなかスマートですが、
改修につぐ改修でアビオニクスルームを背負ったり、センサー類が鼻にいっぱいついたり。
特にこのOA-4Mは複座だしちっちゃいくせにムキムキでいいですよね。
スマートな戦闘機もいいけど、こういうゴツゴツした攻撃機、好き。
IMG_4671

前線航空管制機とはなんぞな?
と思って我らが知識の海Wikipediaで調べたんですが、まぁなんとも漢らしい任務を遂行する機体なんですね。ステキ!抱いて!
(説明めんどくさいんで気になる方はWikipedia様でどうぞ!)
色々と調べるうちに機体の生い立ちなんかも勉強になったりして、模型作りっていいですね(月並み)
IMG_4690

そういうCOIN機(扱いしていいのか?)って外見可愛いクセしてやってることが漢(男じゃなく漢)らしくて、惚れますよね。ギャップ萌え。
IMG_4676

で、例によって製作中の画像はほぼなしなんですよ。いつものことですね。
基本的には凹モールドで、胴体を中心に目立つ箇所のリベットは再現されているので、
主に主翼にリベットを追加した以外は特に工作らしい工作は…してるっちゃしてます。
IMG_1771

・各灯火類のクリア化(脚庫と主翼付け根の着陸灯は追加)
・ピトー管を金属パイプとギター弦に置き換え
・機銃を金属パイプの組み合わせに置き換え
・アレスティングフックが胴体と一体成形だったので切り離して金属パイプと組み合わせて置き換え
・シートベルトの追加
この辺は、まぁ基本といえば基本なので素組みたいなもんでしょうか…(自分としては頑張ったつもり)
色々と調べるとこのキットは機体後部とノズルの断面形状が実機と違うみたいですが、
その点は特に修正してません。修正する技術もございません!
IMG_1772

IMG_1773

塗装は説明書通りですが、若干濃すぎる気がしたのでクレオス338番(機体下面色)を軽くオーバーしてます。
おかげさまでデカールが全然目立たなくなりました。蛇足!
IMG_9324
IMG_9325
IMG_9326

兵装は基本はキットのものですが、Mk.82だけハセガワのウェポンセットから引っ張ってきてます。
ちなみに国籍マークを一枚ミスってしまい、機体下面だけなんかそれっぽい他のキットのやつ使ってます。色全然違う。
キットのデカールは重要なやつ(部隊マークとか国籍マークとか)の予備を複数個用意しとくように国が義務化するべき。
IMG_4721

ウェザリングは極普通にグレー系のウォッシングですが、まぁ毎度のようにやりすぎてます。
なんでだろうなぁ、やり過ぎてるって分かっててもやめられないんだよなぁ…
でもでも、この機体側面のオイル汚れ?は割と実機通り。むしろなんであんな汚れてるんだ本物は。
IMG_4718

ちなみにMk.82はカッターの先端で傷を付けて脱着の際につく(のか?)擦り傷を付けてます。
実際どうなんだろうね。
IMG_9327

今回は撮影、展示用に駐機場も作ってみました。
3mmのプラ板に110mm×60mm間隔で溝を彫ってます。
この溝の間隔は基地によって違うっぽい。ちなみに今回は百里を参考に1/72スケールにしてます。
あ、丸いのはアースポイントね。多分大きすぎるけど…
IMG_9329

塗装は瞬間接着パテの余った粉をサフェに溶いて、筆塗り。
その後にそれっぽいグレーをエアブラシでムラムラに何度か重ね塗りして、ウォッシング。
アースポイントも、タキシーライン?も筆で敢えてムラを出して塗ることで本物っぽくしたつもり…
仕上げにウェザリングマスターのサンド系で汚してます。
ちなみにこんだけ広い範囲をウェザリングマスター付属のチップで塗ったくるのは結構大変なので、
化粧用品のファンデーションスポンジを百均で買ってきて塗りこんでます。
化粧用品って使えるもの結構ありますよねぇ。


と、いうわけで2015年一発目(一応)の完成品。
ブログの趣旨とは裏腹に妄想も架空設定もない完全実機フォローですが、、、
まぁ今年もこんな感じでゆるーくやっていきます!

じゃ!

IMG_4707

IMG_4583

ハセガワ製の1/72 P-3Cオライオンです。
現用ジェット戦闘機好きの自分としては珍しいチョイスですが、
プラモ好き(上手くはない)の親父が手を悪くして製作活動も難しくなり、
ていうかなにより歳も歳だしビッグスケール(と言っても1/72だけど)はもう面倒で作らないだろう。
ってことで誕生日プレゼントに完成品を送りつけてやることにしました。
P-3CとかE-2Cとか好きなんでね。
ちなみに誕生日は10月後半です。全然間に合ってない。


IMG_1508

作れないだろうから作ってやるよって偉そうに言ってますが、
自分も普段1/72のジェット戦闘機しか作らないんで、こんなに大きいの…はじめて…///
途中まで組んでるOA-4M(絶賛放置中!)とランナー状態でくらべてもコレ。
いやはや。

IMG_1532

ともあれまずはコックピットを。
さすがに大型機ともなると1/72でも結構な大きさあって作りやすいですな。
キャノピー閉めたらほぼ見えないんで特にこだわってもないですが、
唯一目が行きそうなシートベルトだけは紙創りでディティールアップしております。

IMG_1533

土の時になるとこんな感じ。でかいわー。
作業スペースのキャパは完全にオーバー。(片付けが出来てないだけ)
P-3Cといえば特徴的な尻尾のMADブーム。あれが長さを更に強調しますね。

IMG_1748

それから全く写真とってなくていきなりコレ。
ここにくるまでいろいろとありました…
旧説明書に騙されてクレオス1白で塗ってデカールと色あわなくて塗りなおしたり(新説明書だと316白)
デカールの接着が甘くてクリアごと国籍マーク半分持って行かれたり…
まぁ全部私が悪いんですがね…

IMG_1751

ともあれ完成です。
色々事故ったけど、10月仕事が忙しくならなきゃ普通に間に合ったのになぁ…
言い訳ですねそうですね(白目
ちなみに張り線も初挑戦。
その辺にあったリールに巻いてあったフロロのライン(バス釣りやるんで)5lbくらいかな?を使って黒に塗っとります。
穴開けて瞬着で止めて、その後穴を埋めて色塗ってごまかしてるんだけど皆どうやって止めてるのかしら…

IMG_9069

本当は良く見に行っていた鹿屋の部隊(第一航空群かな?)の部隊マークが良かったものの、
キット自体が最近はあまり出回ってないようで、唯一?流通してる那覇の第五航空群のやつに。
箱絵は赤いドラゴンだったけど、ペガサスかっこいいよねペガサス。

IMG_9071

キットは凸モールドですが、今回は時間がないってこともあって凸のまま。
結局間に合ってないけどな!!
凸だとモールドに気を使って作業がうまいこと進まなかったりするし、急がば回なんとかって言葉はこういう時に使うんだなぁって。

IMG_4572


IMG_4582

P-3Cって光沢があるんだか無いんだか微妙なんですよな。
光沢はあるけど、ビッカビカでもなさそうなので半光沢を軽く磨くくらいにしてみたけど、
これが恐ろしく面倒ですね。半光沢。磨いたら光りすぎるし。ペーパー当てたら目立つし。
その辺の調整がうまいことできるようになってみたいもんです。

IMG_4864


IMG_4867


IMG_4871


武装はハセガワのエアクラフトウェポン垢ら。
ただ、AGM-84Eだと先端がテレビカメラのアレなので、削って84B風にしてます。
ちょっと数少なくて寂しいけど、あんまり爆装とかもしないみたいなんでねぇ。(ていうかパイロンつけすぎた)

IMG_4876


今回いちこだわってみたのがプロペラの塗装のハゲ。
本体色と同じグレーをデカールの上から吹いて、
半乾きの状態で#1000くらいのペーパーでコショコショすると、いい感じのブツブツガサガサ感が出たかなと。
その後エッジに軽くシルバーでブラッシング掛けてます。
でもちょっとやりすぎたなぁ。
そもそも旧塗装機だとそんなにハゲてないっぽいしね。知っててもやるけど。

IMG_9073

レドームに本体色のグレーの切り欠き?が入る所がちょっと大きすぎたな…モールドに沿ってマスキングしたのに…

てなわけで、初の(自分にしては)大物。
いやすごいですね、普段から1/48だの1/32だの組む人って。
コレだってほとんど素組なのにヒィヒィ言ってるし。
やはり自分の技量の器ではジェット戦闘機の1/72あたりがちょうどいいみたいです。
でも一ついい経験にはなったのかな。活かせるかどうかは別だけど!

というわけで年内はおそらくこれが最後かな?
え?OA-4M…?
あぁ、まぁ…。…うん。



じゃ!

さてメイキング編!
全然参考になる記事ではないと思いますが、お時間があればどうぞw
完成編はこちら!

IMG_1080

まずはコックピット。
シートはカナダの模型屋で買ったレジン製(メーカー不明)。
ACES兇任垢、キャノピーブレーカーが付いてなかったので0.2mmプラ板で自作しました。
IMG_1077

計器盤は凸モールドを削り、長方形に彫ってF-35の液晶パネルを印刷した紙を貼り付けてジェルクリアを盛ってます。
あとは操縦桿をサイドスティックに変更したくらいかな?
写真には写ってませんがアビオニクスルームには厚さ5mmABS樹脂板でそれっぽい箱を作って置いてます。


IMG_1101

さて今回の目玉。胴体の加工。
まず、ステルス性においてF-15最大の弱点と言われる正面からのインテーク周りのRCSを低減させるためにDSI(ダイバータレス超音速インレット)を採用、また可変インテークを廃止して主翼角とインテーク前縁を同一角とすることでRCS低減を狙っています長い!!!
IMG_1103

IMG_1106

写真の通りDSIはポリパテを盛ってますが、その前に大体の断面形状をプラ板で3枚ほど切り出す事で左右の形状差を少なくする努力をしましたが結構苦労しました。もうやりたくない…
IMG_1107

IMG_1108

インテークの側面、下面はプラ板で新規形状を起こしてます。
に、伴って内側もプラ板とポリパテで整形してスネークインテーク化。
IMG_1109

ウェポンベイはストライクイーグルから流用しようと思いましたが、この時点でインテークがいい感じの形になっちゃったので型紙起こしてプラ板でステルス機っぽい形に。
ええ、行き当たりばったりですよ。


IMG_1105

主翼はパイロンを脱着式にするためにマグネット仕込んでます。
IMG_1116

IMG_1141

IMG_1328

そして今回最大の行き当たりばったり。
製作当初は駐機状態にするつもりだったのに、形がいい感じにまとまっちゃったので飛行状態にしよう!でも駐機状態も捨てられない!
じゃあどっちの状態も再現できるようにしてしまえ!
ってことで脚庫内壁をプラ板で作って主脚に接着してマグネットを仕込むことで脱着可能にしてしまいました。
自作の内壁とマグネットが入るように脚庫のモールドは削ってます。
ちなみに前脚は機首部分を接着した後に脱着を思いついたのでマグネットではなく、真鍮線を埋め込んで嵌合させてます。
で、飛行状態の脚庫扉はどうするかっつーと、脚庫の内側にABSのブロックを置いて、離型のために庫内の壁にセロテープを切り貼り。
そこに瞬間接着パテを盛りつけてある程度の形状を作って、あとは盛っては削りを繰り返して整形!もう二度とやらんぞ!
なんとかクリアランスもいい感じにはなりましたが、こいつのせいでやる気も削がれ2,3ヶ月は伸びた気がするのでなんか他にいい方法はなかったかと反省中…。

IMG_1253

飛行状態にするならパイロット!
ってことで今時らしくサイドスティック持ってる姿勢が良かったので震電兇離ットから拉致ってきました。
が、ヘルメットとバイザーの形が意外にも普通だったのでパテで最近のへんちくりんな形にしてみたけどあんまり分かんないな。いいんだ、僕が満足すれば…

IMG_1148

これも行き当たりばったりですが、脚の出し入れをするとなるとパーツ無くしそうだな…
と思ってプラ板で小物入れ作りましたw
エンジンノズルの内側に接着して、エンジン奥側の壁にマグネットを付けることで脱着できるようにしてます。
箱の中腹が膨らんでるのは容量を稼ぐ意味もありますが、胴体側にテンションを掛けることで脱落しづらくしています。

IMG_1275

IMG_1278

ウェポンポッドはF-15の増槽をベースにしましたがほとんどポリパテの手削り。
んで一枚目の形が気に食わなかったので二枚目の形に作り直し。
サクッと書いてるけどこれも時間かかりました…。二度と(

IMG_1392

本来ならば整形が終わった段階でリベット打ち込んだりするんですが…
この時既に死んだ魚の眼をして惰性で作っていたのでリベットは最低限としました。
ま、まぁほら、ステルス性を重視するならリベット埋めたほうがいいらしいし?ね?
塗装はベース色にクレオスの305番を吹いて、パネルラインや、退色させたい箇所に基本色にする73番エアクラフトグレーを幾分明度を上げたものを吹いてます。
いつものシャドー方式とは逆で初めて試したのでDoki Doki
とは言ってもムラを出すためにつや消し黒をまだらに吹いている箇所もあります。
IMG_1395

写真では分かりづらいですが意外といい感じになりました。
暗い方のグレーは317番を吹いてます。
ムラが消えた箇所や、更に退色させたい箇所はうすーく73番を吹いて調整してます。
IMG_1475

IMG_1478

デカール貼って、ウォッシング。
記事にすると早いなぁ、ここまで。
ちなみに増槽はあえて従来機流用という設定でクレオス308番で塗装してます。
IMG_1485

エンジンノズルはフジミのF-35Bのものを流用してます。
径が合わなかったので反則技(マシニング)で削ってますが…w
ノズルベーンの部分はスタンダードに28番黒鉄色、その前部は8番銀にスモーク、クリアオレンジ、クリアブルーをうすーく吹いたもの。
胴体側の部分は8番銀に焼鉄色をムラムラに吹いてます。
それぞれの部分にかなり希釈したシルバーやスモークにクリアを混ぜて局部的に吹き付けることで塗られている塗装を溶かしてムラを作ってます。
結構加減がムズいけど割といいかんじになりますw

IMG_3255

キャノピーはアビオニクスルームの縁とキャノピー側につく蓋に細いマグネットを仕込んで脱着式としてます。
HUDは以前製作したF-22の時にマシニングで削りだしたHUDのフレームとパネルが余ってたので、収まるサイズに削って付けてます。

IMG_3258
IMG_3263
IMG_3262
IMG_3259
IMG_3260

脱着できるパーツはこんな感じ。
脚庫扉は前縁または後縁を押すとシーソーのように開く仕組みです。
クリアランス調整に相当苦労(塗装後もね…)しただけあって、割りとスムーズに開閉できます。
いやぁ欲張りって罪だわ。



メイキング編はこんなところですかね!
もう二度とやりたくないことばっかだわ!
でもまた多分やるんだろうな!バカだから!
じゃ!(なげやり)

あ、完成編もどうぞ!

IMG_3092


ハセガワ製1/72のF-15Jです。
でもただのF-15じゃないぜ?映らないぜ?レーダーに!
ただ完成に半年以上もかかったけどね!

では製作設定と調子に載ってる写真たちをどうぞ。
メイキング編はこちらから!


IMG_2908

2018年、自衛隊はF-35Aを導入したはいいものの、マルチロール機であるが故の脚の遅さで防空任務(特にスクランブル)に不安が残る上に、近隣国の対空戦に特化した第4.5世代機、第5世代機は未だ脅威と感じ、現用のF-15を魔改造(って言うレベルじゃ無理かもしれないけど)して第4.5世代機化を決定。
IMG_2880

マルチロール化は行わず、あくまでも制空戦闘機として特化する機体とするためベース機は単座。
機体形状はステルス性を強く意識し、特にF-15の最大の弱点と言われる正面からのRCS低減を狙ってDSI(ダイバータレス超音速インレット)とスネークインテーク、レーダーブロッカー(は再現してません)を設置。
IMG_2900

可変インテークを廃止したことで最高速は落ちたものの、F135-IHI-100を無理やりぶち込んでダッシュ力を強化。
また外見最大の特徴とも言える大きく傾斜し面積の増えた垂直尾翼はウェポンベイと同一角され、RCS低減に貢献している。
また、エアブレーキの乱流によりフラッターを起こすため設置された垂直尾翼上部のマスバランスはエアブレーキ自体を廃止したので同時に廃止。
まぁ、出来るかどうかはまぁこの際どうでもいいじゃないですか。ね。

IMG_2983

武装面では、基本的にはミサイル類は胴体のウェポンベイ、胴体下部のウェポンポッドに収納。
ウェポンポッドは従来機通り600ガロンタンクを搭載することも可能。
IMG_3059

ウェポンベイは側面にAAM-5を4発またはAAM-4を2発、下部にAAM-4を2発搭載。
余剰部分は燃料タンクとしている。
IMG_3067

ウェポンポッドにはAAM-4を3発搭載可能。
垂直尾翼を傾けることでフラッターのなくなった水平尾翼はドッグトゥースを廃止。
主翼、水平尾翼ともに翼端形状を直線的に変更している。
IMG_3075

エアブレーキの廃止された背面には膨らみを持たせ胴体タンク容量を増やしている。
インテーク上部には可変の補助インテークベーンを設け、離陸時等に大量の空気を必要とする際に開口する。
機銃の搭載位置は変わらないものの、F-22やF-35のようにGUNモード時のみドアが開き、それ以外の時は閉じられる。
でもこのドアだと多分射線上にかぶる。げんなり。
IMG_3084

背面の増設、ウェポンベイの余剰スペース、燃費の向上したエンジンで、センターに600ガロンタンクを搭載した従来のF-15とほぼ同等の航続距離を有している。たぶん無理だけどね…。
IMG_3180

従来機では非塗装とされたエンジン下部は耐熱性、高放熱性を有する黒い塗料が塗られ、IRによる探知も意識している。

IMG_3036

機首にはF-35のETOSのような赤外線探知装置を搭載、また機首上下左右、キャノピー後方にもIRSTを設置し360度の警戒、攻撃能力を獲得。
IMG_3141

従来機の飛び出たアンテナ類はほとんどを小型内蔵化し、機体の出っ張りを極力少なくしている。
IMG_3214

主翼ハードポイントに設置されたパイロンは基本的には従来機同様だが、ウェポンベイとの間隔の関係上内側のミサイルランチャーを廃止。
600ガロンタンクは従来機のものをそのまま利用可。
アレスティングフック後方を延長し従来垂直尾翼後部に付いていた後方警戒装置等を収納している。

IMG_3245

IMG_3246

IMG_3248

コックピットは大型タッチディスプレイで完全グラス化。
更に操縦桿は中央からサイドコンソールに移設されている。




長々と書きましたがこんなところでしょうか。
ここまで読まれた方、本当に暇でありがとうございました!
今回は色々思いつきすぎ、こだわりすぎで時間がかかりすぎましたが、それなりの達成感は得られたのでまぁいいかと。
しばらくはここまで考える模型はいいかな…最後追い詰められてる感あったし。(自業自得)
ちょっと休憩して、また今度!
まだ暇な方はメイキング編もどうぞ!
じゃ!

IMG_1591Sef


イタレリ製のF-117(1/72)です。
秋葉原のレオナルドの箱なしモノのワゴンで手に入れました。500円で。
そんなに好きな機体じゃないんだけど、まぁ500円なら、ね。
とは言うものの、いざ組み立てるとなんか好きになっちゃうからフシギ。
そんなんだから本当はビートルの後に2作品くらい完成してるんだけど、先にアップしますふふふ。
(その2作品の製作中写真がほぼ無くてアップしづらいのもあるけど…)

IMG_1216


キットは凸モールドだったのでちゃっかり彫りなおしてます。
元々パネルラインの少ない機体なので、ギザギザが超絶めんどくさいことを除けば意外にすぐです。
にしても脱線しすぎだろって?まぁそれは見なかったことにして。

IMG_1217


コックピットもざっくり。
よくよく考えたらサイドコンソールもブラックなんだけどグレーのまま。まぁいいか。
パイロットは余ったパーツ入れに入ってたキット不明の人をスカウトして乗せました。
ちょっと小さいけど気にしない!
液晶はガイアノーツのジェルクリア盛ってます。

IMG_1236


排気ノズルと尾翼が接近しすぎて無塗装部分のマスキングが厳しそうだったので、塗装後に接着することに。
だもんで尾翼と胴体(って表現していいのかすら分からない形状だけど)の擦り合わせを先に。

IMG_1239


塗装はクレオスの33番つや消し黒と62番つや消し白を9:1くらいで混ぜて明度上げてます。
が、ちょっと上げすぎた感ある…。黒塗装ってむずいですなぁ。
排気ノズルの無塗装部分はクレオスのメタルカラーゴールドと、クリアカラーGXのクリアブラウンを混ぜたもの、
後端の塗り分けは8番銀と焼鉄色を半々程度に混ぜて塗ってます。
ネットの実機写真ではあんまり確認できなかったのでかなり適当。
機体下面の長方形状の赤い帯は純正デカールに入っていなかったので、実機写真を見て目見当でマスキングして塗りました。

しかし本当にこのフォルム、見れば見るほど飛ぶとは思えない。ギャグだよ、ギャグ。

IMG_1240


不要部分のデカールを試したら、劣化してバラバラになっちゃったのでTwitterで見かけたタミヤの艶出しニスを塗るっていう技を使ってみました。
いやぁ、Twitterで色んなモデラーさんフォローしてるけど有益な情報得られるし面白いしでいつも見てるだけだけどほんと楽しんでます。Twitter最高!(謎

で、いざ貼ったら尾翼の機番が見事に破れました('A`)
どうやらニスが溶け出して表面が若干ベタつくようで、ティッシュで押さえて水分を拭き取ってたらティッシュから離れなくなってしまいご臨終。勉強になりました。
それから、溶け出したニスは白っぽくなるので、これは失敗か!!!
と思いましたが、乾燥したら普通に透明に戻りました。当たり前か。

IMG_1244


全体を明るめのグレーでウォッシングして一発クリアを吹いた後、ブラックとブルーを半々程度に混ぜて再び全体をウォッシング。
なんとなく光が当たるとなんとなく青っぽい印象が出せたかな?出せてないな。うん。
ていうかよくよく調べたら実機ではハイライトで黄色?茶色?っぽい印象でした。がびーん。
まぁそれは見なかったことにして。
ウォッシングが終わったらつや消しクリア吹きまくって研いでデカールの段差をなくしてます。
機体上面、下面のダクト?から何かが流れ出ている様な汚れが目立ってたので、濃い目のエナメルブラックを筆でサッと塗った後、綿棒で流れと広がりを表現してみました。
つや消しコート後につやありエナメルで汚してるのでツヤの差で変化も出せたかなと。
あ、スミ入れはウォッシングより暗めのグレーを入れてます。


IMG_1245


形状が入り組んだ部分にウォッシングで使ったグレーだのブルーだのが溜まって変に主張しやがるので、
エナメルのブラックを流し込んで、ウォッシングして黙らせたりしてます。
あと排気ノズルのスス汚れはお手軽ウェザリングマスターのススでささっと。
それからキャノピーとFILRの窓にハセガワトライツールの偏光フィニッシュ(ブラウン〜シアン)を貼っつけてます。
実機じゃそんなに主張してないけどね。いいの。それっぽいから。
そんなこんなで完成です!

IMG_1594S


今回は飛行状態なので飛ばしてみました。
やっぱり飛行機模型は飛行状態が一番かっこいい!(※台座はフォトショで消してます)
でも横から見ると完全にプレコ(魚)だよなぁこいつ。

IMG_1613S


角度によってはキャノピーがあり得ない色になるけどいいの。それっぽいから。(大事なことなので二度目です)

IMG_1610Sef


輸送機の後部ハッチを開けて撮ったようなアングルで。
F-117はこの角度が一番好きかも。
機体上面の衝突防止灯?はシルバーに塗った後、クリアレッドを塗って更にジェルクリアでコートしてるので、光の入り方によっては光ってるようにも見えます。
全然狙ってやってないのでマグレです。勉強になりました。
でも実機はここ光らないかも…。

IMG_1612S


撮影時生憎の天気でしたが、この曇天具合がまたこの機体に似合うかなと。
性格上夜ばっか飛び回ってるけど、まぁほら夜は撮れないし。

IMG_1685S


そもそもなんでまたこのキットを作ろうかと思ったのかというとですね。
今セミスクラッチ(と言うのは憚られるレベルだけども…)で組んでるキットがなかなか進まなくて…
だんだんストレスになってきたので息抜きがてらにサクッとそこそこ満足したかったんです(笑

IMG_1682S


そこで白羽の矢がたったのがこのキット。なんてたってパーツ点数が驚異的に少ない!
駐機状態/ウェポンベイ開の爆装状態でも30psc弱、飛行状態にすると20psc程度と、ARIIの1/144ジェットファイターシリーズもビックリ。

IMG_1664S


その上安く手に入れてるし、片手間で作っても後悔が少ないというか、ね。
別にそんなつもりで買ったわけじゃないけど、ね。

IMG_1673S


手間をなるだけかけないためもあって飛行状態にしたので、スタンド用の穴あけてます。
今回も百均のPOP用マグネットスタンド…と思ったんですが、機体に対して台座が小さすぎて不安定なのでホームセンターで売ってた似たようなPOPスタンド(台座がデカい)にしました。※写真は100均のスタンドです。
穴は同じく10ΦでOK。

そんなこんなでストレス解消のために組み立てられた今回のF-117。
手間を掛けずにサクッと楽しむって言う点で端折れる箇所がもっとあったんじゃないか(スジ彫り直さないとか)
と、何かと模型の楽しみ方とは?と考えさせられた作品になりました。
正解がないだけになかなか難しいなって。

ま、いざ組み上がったらそれなりに満足できたのでよしとします!
本命も捗るってもんです!(※全然進んでません)
またストレス解消で次の作品が先に上る可能性が大ですが、その時はその時で。
じゃ!

IMG_8879RS



アリイ オーナーズクラブシリーズのビートルです。
去年の9月頃に作製。
前作のCF-104が特別塗装機であまり汚せなくてヒジョーにムラムラしてたので、
これでもか!ってくらい汚すために買いました。安いしね。
ここでAFVに手を出さないあたりがヘタレの象徴ですナ!
それから簡易も簡易ですが、自身初のジオラマにも挑戦しております。

IMG_0249

さ、前置きはともかく行ってみましょう。
キットの内容はまぁ価格が価格だけにストレート組みなら1日かかりそうにないくらい極シンプル。

IMG_0310

これまた製作中の写真が少ないのでいきなり汚してますが…
錆の表現のベースとなる部分はご存知ヘアスプレー法。
ラッカーで塗ってからスプレーしてボディをライトブルーに塗って、爪楊枝等でゴニョゴニョやってます。
腐りやすいであろうフェンダー前後端や、バンパーはニッパーやら金ヤスリやらでグチャっとさせてます。
放置されてるうちにいたずらでもされたって設定でボディもいたるところに凹みを持たせてます。
ライターで炙って柔くしたところを先端が丸い適当な棒を押し付けると以外にいい感じ!

IMG_0349

色剥がしたとこの周りをエナメルのグレーで縁取りしていきます。
一応塗装が剥がれて下地が出ちゃったっていう設定。
実際にそうなるかは分からんけど、雰囲気で。ね。
写真のはちょっとやり過ぎてるのでいい程度に拭きとってます。

IMG_0356

このへんはもう汚すのが楽しくて楽しくて(恍惚
錆が浮き出て腐食している部分に瞬間接着パテの余ったパウダーを少し盛りつけて、ウェザリングマスター(以下WM)のアカサビやサビで変化をつけて表現してます。
あ、その前に全体をクリアーオレンジで軽くウォッシングしたかな?(うろ覚え
サビが流れ出た所もオレンジのエナメルを薄めて筆で書き込んでます。
ちょっとやり過ぎ感あるけど、欲求不満だったししょうがない。

IMG_0311

シャシーもほぼ同じ手法ですが、ラッカーを塗る前に表面を出来るだけ荒らして錆で腐食した感じを出しやすいようにしてます。
腐食が酷そうな部分にはWMのアカサビで徹底的に。
それっぽくてステキ!(自己満

IMG_0357

ガラスは曇らせるのでどうせ見えなくなるんだけど一応室内もやってます。見えなくなるんだけど。
シートはつや消しを濃い目に吹いて表面にざらつきを持たせてイエローやブラウンのエナメルでウォッシングして汚らしい感じを出してます。
でもブラウンが濃すぎたのか、シートの縫い目のところに入ってスミ入れ状態に…
ま、見えなくなるからいいんだけど!

IMG_0358

で、車体はカンセー。
タイヤはゴム製なんで、接地側のトレッド面を切り取って、開いてプラバンで底面を作ってます。
文章だとわかりづらいな! 
ヘッドライトとウィンドウガラスは半ツヤクリアーを塗ってからWNのスノー、サンド等で劣化感出してます。
ワイパーは片方折れてるけど折ったんだからね!ウェザリング中にミスって折ったんじゃないからね!!
次にベース。この世に降り立って初めてのジオラマです。Doki Doki


IMG_0538

スチレンボードを適当に切り取って百均の石粉ねんどで整形して実際に土をふりかけてカラーパウダーを振ったのがこちらになります。
製作中の写真全くなかった笑
凹みの部分はクリアーで乾きかけの水溜まりを表現してみたりして。
草はハケの毛先とつけまつげを使用してます。
どっちも百均でいっぱい手に入りますが、30も近い男があーでもないこーでもないとつけまを選んでいるさまは周りから見たらさぞ恐怖だったことでしょう…

IMG_0380

つけまを塗るとこんな感じ。草じゃん。
根本にかけて黄色っぽくしたり、葉の色を枯れたり若くしたり変化させるとより本物っぽく!
ちなみに左側の細かい奴もつけまです。
目尻にピンポイントに付ける用だとか。
女の人って大変ね。

IMG_0540

ベースにピンバイスで穴を開けて、チマチマ植毛していきます。
ちょっと密度が低すぎるようなきもするけど…まぁヨシとしましょう。何を。
完成ー!!!



そして今回から屋外撮影にチャレンジ一年生!!!

IMG_8935RS
IMG_8961RS
IMG_8967RS
IMG_8968RS



一応屋内でも撮ったりして。

IMG_8975RS
IMG_8983RS
IMG_8984RS
IMG_9001RS
IMG_8988RS
IMG_8990RS
IMG_8995RS
IMG_8999RS



こーやって見るとアラもあるけど完成品が汚いのであまり目立たないのがいいですな!
まだ車はこの1台だけですが、息抜き程度にちょくちょくやりたいなと思っております。
次は大きめに1/24とか?その前にやる事が多いのでいつになるやら。
そんな感じでまた次回。
じゃ!

このページのトップヘ